PCの社外持ち出しと個人PCの会社への持ち込みの話


あいかわらず谷島さんの記事は面白いですね。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100126/212398/

こういう話しは、Tech Fielders セミナーの懇親会でも話題に上がることがありますが、多くのエンジニアさんからは「うちは無理です」という話しを多く聞きます。しかも、課題として出てくるのは、新しい技術を取り入れるための壁以上に、利用者のモラルや会社のポリシーの話しだったような。。。。

この話、答えは1つではないので、とりあえず私の考えを書いておきますが、私は後ろ向きな考えと前向きな考えがあれば、前向きな方を選びたいと思います。

具体的には、管理面で無理~とか、セキュリティが~とか、リスクが~というのを無視するわけではありません。が、まずは「仕事の成果を上げる」ために何をすべきかを考えたいなと。

そして、プラスがあることを理解できたら、そこからいかにリスクを抑え、いかに管理を楽にするか考えていく。

=このパターンにはまると、新しい技術は”悪”ではなく”魅力的なもの”にうつることでしょう。

もちろん、物事にはリスクがありますから、それを考慮していくことになりますので、最終的な判断が同じになることはあります。

それでも、ちゃんと考えた後だと納得感が違いますし、誰からなんと言われてもちゃんと理由が言えます。

「この自分で考えた」とか「両方の観点から良いところと悪いところ、そして選択した理由が言える」ことが重要なのだろうと思います。

リスク・リスクと言って出来ることを極端に制限するということが、会社を生産性の低下(実際には、他が向上している時に自社は止まってしまっている)という大きなリスクに遭遇させる可能性もありますので、目の前の自分のリスクだけではなく、会社としての大きなリスクについて考えてみてはいかがでしょうか?

マイクロソフト 高添

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