OPALISの買収でITプロセスの自動化が見えてきた!! かも。


http://blogs.technet.com/systemcenter/archive/2009/12/11/microsoft-acquires-opalis-software.aspx

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私がマイクロソフトに入って2年目、あるパートナー様の運用管理製品担当の方と今後の方向性について話をする必要がありました。

そして、それがきっかけとなり、ちょうど同じタイミングで発表したマイクロソフトの戦略 Dynamic Systems Initiative (通称DSI)を調べ始めました。

それが面白かった。

私自身はマイクロソフトの製品も大好きなのですが、良い製品に出会った時とは全く別のワクワクする感覚を覚えています。

時間を忘れるくらい海外のイベントの資料をあさりました。PPTを何百見たかわからないくらいに、当時はマイクロソフトが何をしたいのかを調べまくった覚えがあります。これだという情報が少なかったからこそ、いろんな資料から新しい方向性のようなものを読み取り、それを自分なりにつなげていきました。

もちろんその時は、自分がエバンジェリストになるなんて思ってなかったですし、その分野を自分の専門分野のように語り続けることになるとも思ってませんでしたが・・・

(DSIの構想は、今では Dynamic IT 構想に引き継がれています)

DSIの構想は、モデルを中心に仮想化・自動化を進めるというもので、もう少し簡単に書くと「ITをITらしく使っていくことで不要な運用管理コストを削減していく」という非常に面白い考え方なのですが、構想を製品やテクノロジーのレベルに落としていくと、どうしても物足りないものがありました。

それがプロセスの管理。

自動化するにしても、単に「スクリプト化できます」では物足りず、複数の処理やスクリプトを1つのプロセスとして管理したいと思っていたんです。

で、昨年末にこの発表があったわけです!!

私も触ったことがないソフトウェアなので、日本語環境でもちゃんと動くのか、運用管理フェーズのどの程度の範囲をカバーしてくれるのかなど不明な点は多いのですが、それでも私の Dynamic IT セッションに新しいエッセンスが入れられることはとてもうれしいです。

※通常、Dynamic IT セッションではデモをしないのですが、この製品のデモができればやりたいと思ってます。

ということで、今年もマイクロソフトの Dynamic IT をよろしくお願いします!!

マイクロソフト 高添

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