SBS 2008 の日本語の手順書公開!! ~まずはインストールガイドから~


OS だけでなく、Active Directory、Exchange Server、WSUS、Windows SharePoint Services などが1つのパッケージとして利用できる Small Business Server 2008 ですが、複数の機能が絡み合っているが故に、難しいと思われてしまっているような気がします。

面白いんだけどなあ・・・なんて思っているだけではダメなわけですね。

で、ようやく日本語のホワイトペーパーを公開することができました。

こちらは SBS のサイト
http://www.microsoft.com/japan/sbs/default.mspx

こちらは 手順書の一覧(と言ってもちょっとですが)が載っているサイトです。
http://www.microsoft.com/japan/sbs/technologies/document.mspx

まずは、「インストールガイド」と「カスタムインストールガイド」の提供を開始したので、是非見てください!!

このホワイトペーパーは、SBS の MVP 澤田さんの多大なるご協力があってこそ出来上がったものです。

澤田さんには「おんぶにだっこ」と言えるほどで、本当に感謝しております。

私もレビューをしたりスクリーンショットを取ったり、夜も週末もなく頑張ってやったものなので、是非ご活用いただければと思っています。

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さて、「インストールガイド」と「カスタムインストールガイド」の違いについて触れておきましょう。

SBS 2008 の売りの1つはインストールの容易さです。「絶対に必要」な情報のみ入力すれば、あとは決め打ちと自動処理でインストールが終了してくれます。たとえば、「フロアに、インターネットにつながるブロードバンドルーター兼無線LANのアクセスポイントが1つだけある」なんて場合には、ルーターのDHCPサーバー機能を無効にしてください。あとは、ネットワーク環境に合わせていくつかの設定を自動化してくれます。

このような、超簡単な手順で実行したい場合、迷わず「インストールガイド」をご利用ください。

ただ、この手順だと、Active Directory のドメイン名が .Local に固定されます。

場合によっては、Active Directory のドメイン名など、いくつかの設定を自分でやりたいという事もあるでしょう。

そういう事情が出てきた場合には、「カスタムインストールガイド」から見てください。

カスタムインストールと言っても、大きな手順としては、

  1. 細かな設定を事前に行って定義情報が書かれたファイル(応答ファイル)を出力しておく
  2. この応答ファイルを利用してインストールを実行する

というだけなので、一気に敷居が上がるという訳ではありません。

ただし、応答ファイルの概念から理解しなければならないというくらいなら、カスタムでやる必要もないだろうと思っています。

整理しますと、

・基本は「インストールガイド」を、

・「ちょっと腕に自信がある」とか「お客様の要望に応じたインストールが必要」みたいな方は「カスタムインストールガイド」を、

まずは見ていただければと思っています。

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さて今後の予定ですが、「SBS 2003 から SBS 2008 への移行ガイド」が近日公開されます。

そして、SBS 2008 の標準機能を利用したバックアップと復元の手順書は後日公開されます。=というか、私が作る予定なので、少々お待ちを(^_^;)

マイクロソフト 高添

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