SBS の準備の課程・・・ 効率の悪ーい仕事をしてしまいまいた。


SBS のセミナーに向け、デモ用にDELLさんのマシンをお借りできることになったんです。

しかも、ノートパソコンではなくサーバー機!!

http://www1.jp.dell.com/content/products/productdetails.aspx/server-poweredge-t610?c=jp&cs=jpbsd1&l=ja&s=bsd

久しぶりにサーバー機を触るので、とても楽しみにしていたんですが、手元に来たのは月曜日。といっても、月~火は福岡出張だったので、準備は水曜日からでした。

【水曜日】

水曜日のAMは体調不良でお休みしてしまったので、午後から。。。

時間がないことはわかっていたので、週末に自宅でノートパソコンで作っておいた環境(2.5インチSATAのディスク)をサーバーに移設しようと試みます。

が、残念ながらサーバーはRAIDコントローラにSASが4つ、ディスクの入れかえでは済まなそう。

高性能なサーバー機も、自分のマシンだと喜べるのですが、今回ばかりは「SATAのディスクが1つ付いていれば十分だったのに・・・」なんて贅沢なことを考えてしまいました。

※最近のサーバー機はとても開けやすかった。でも、足元に置いておくとやっぱり暑かった(^_^;)

ま、そんなことを考えていても仕方がないので、RAIDを無効にし、SATAのケーブルにディスクを付けてみることに。

起動しようとすると、一瞬SATAのディスクにアクセスしてブルースクリーン(といっても一瞬ブルーになって再起動なので、原因が見えず)。

SATAのドライバの問題?かなあと思いながら、今度はノートパソコンのSBSからとったバックアップを戻そうとしてもうまくいかず。。。そもそもバックアップデータを認識してくれなくて・・・それは意味不明。

ん~、ゆっくり原因を調べるべきか、まずは動く環境を作るべきか。。。

私は前者よりも後者を選び、早々に移行はあきらめて一からインストールを試みます。

最近のDELLさんのサーバーには、ドライバなどを別途用意しなくても済むような仕組みが用意されていました。

「かなり便利」だと気づいたのは数時間後の話しで、それに慣れるまでには少々時間がかかりました。

ま、インストールさえしてしまえば何とかなるだろうと、進めていたのですが、SBS のOS部分のインストールの最後に、最終処理をしています。。。という画面(に移るまえの状態)で先に進んでくれません(-_-;)

検索すると、デスクトップマシンにVista SP1 を入れる際に同様の状況になるという情報を得ましたが、結局回避策を見つけることはできず。

画面が数十分たっても変わらないのでキャンセルし、念のためもう一度試しましたが、やはりだめでした。。。

それじゃあ、Hyper-V 上で動かそうかなと、まずは Windows Server 2008 を入れようとしましたが、SBS も Windows Server 2008ベースで出来ているわけでして、同じ場所で止まります。

どうしようかなあーと悩みながら、木曜日の夕方にとあるメディアの企画部や編集長さん向けにMSの仮想化の話しをすることになっていたので、その準備も並行して進めていたところ・・・

あれっ、ずっと止まっていた画面が動いているではありませんか。

お~、これだ!!

ということで、時間がかかるのは覚悟の上で再度 SBS のインストールに取り掛かります。

(SBSのデモをするためにお借りしたマシンなので、やっぱりHyper-V上のSBSよりも素でSBSが動いてた方が良いかなあと)

終電が無くなるギリギリまで待ちましたが、インストールの最後まで見届けることができぬまま帰宅することに。

【木曜日】

次の日に会社に行くとインストールが進んでいたので、そのままSBSのインストールを続行、木曜日の午前中、ようやくインストールが完了しました。

そこからSBSのバックアップデモの環境を作って数回試してみたり、WSUSの更新プログラムのダウンロードをしたりしつつ、他の仕事を並行してすすめつつ、さてクライアント環境をどうするかなと?

メモリ容量は十分なので、Hyper-V しかないと思い、SBS マシンに Hyper-V を入れようとします。

が、役割は入るものの、Hypervisor が有効にならず。。。これはSBSの制限か?それともその環境固有の問題か?

bcdedit で Hyper-V を起動させようとしてもダメで。。。

(Hyper-V 上の SBS がOKなのはわかっていても、親パーティションがSBSというのは聞いたことがないので、わかったらブログに書きますね)

このとき、最初からSBSではなく Windows Server 2008 + Hyper-V にしておけばよかったと後悔(^_^;)

後悔しつつ、それもあきらめて、とりあえず Virtual PC (後でVirtual Server に変更)を入れて SBS クライアントとしての Vista を準備

残念なことにずっとこればかりやっているわけにもいかなかったので、木曜日も終電までの時間がどんどんなくなってきています。

Vista SP1上にOfficeのインストール後、SBS のドメインにクライアントを参加させるための Connect という仕組みにつながらず。。。今日も時間終了。

徹夜するか迷いましたが、体調を考えると一旦リセットしたほうが良いとの判断をしました。

と言いながら、家に帰ってメールをしなければならない件がいくつか残っておりましたが。

【金曜日】

次の日は7時に会社に行き、いろいろやっていたらConnectサイトにもつながって、クライアントを SBS に参加させたり、Outlook や Companyweb というWindows SharePoint Services の環境が動くことが確認できたのは8時半。

ここで肩の力がようやく抜けました。あ~、きちんとデモができる(^^)

あとは、デモ用にOutlookの予定を仕込んだり、何件かメールのやり取りをしたり、SharePoint上にサイトやWikiなどの画面を作ったり。。。

とうとう、11時、フロアーを出発する時間が来ました。

長沢にも手伝ってもらい、DELLさんを担当する営業とともにタクシーに乗り込みました。

そして、無事セミナーも終了・・・

さすがに疲れました(^_^;)

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よくよく考えると、何度も選択ミスを犯しているんですよね。

その都度、よかれと思って選択はしているものの、状況を考えれば最初からxxしておけばよかった。。。そう思えるポイントがいくつもあるわけです。。。

それと、根本的にデモ環境を作るための時間がとれていなかったという問題も。

仕事柄いつものことではあるのですが、もう少しペース配分を考えなければ。。。なんて思ってます。

でも、今回セミナーの申し込みページを公開してから、名古屋で、、、広島で、、、大阪でやってほしいといった声が上がってきたらしいです。

恐るべしSBS、やっぱり面白い製品なんですね。

苦労をしても求める声があるなら是非、やりたいです!!

が、次回はもう少し効率的に環境を作ろうと思います。

マイクロソフト 高添

Comments (2)

  1. 澤田さん、情報ありがとうございます。

    そうですか、動きましたか。。。

    CPUのVTは有効になっていたはずなのですが、あの環境は何か問題があったということなのかな?

    再度チャレンジしてみることにします!!

    というか、SBS を触るたびに、手持ちのノートパソコンに8GBほしいなあと思います。

  2. Sawada Masaya より:

    澤田です。

    「Hyper-V 上の SBS がOKなのはわかっていても、親パーティションがSBSというのは聞いたことがないので、わかったらブログに書きますね」

    先ほど、SBSにHyper-Vを入れてみましたが、問題なく動きますよ。

    ただ、SBSがメモリを消費していますので、ゲストに割り当てることができる一般的な環境にくらべて、メモリが少なくなります。

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