Hyper-V Server を無料で提供!!


ちょっと目立つタイトルにしてみましたが、いかがでしょうか? すごいでしょ!!

9/8(今週月曜日)に USで仮想化に関するイベントがあって、面白い発表が行われました。 こちらがその概要です。
http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=3520

おもなポイントはこちらです。

  • Microsoft Hyper-V Server 2008 は、30日以内に無償ダウンロード提供開始予定
  • Hyper-V や VMWare の管理に対応した System Center Virtual Machine Manager 2008も、30日以内に提供を開始
  • Windows Server 2008 の次のOS Windows Server 2008 R2(開発中)を利用し、Live Migration 機能のデモを実施
  • Microsoft Application Virtualization 4.5 の提供開始
    • Application Virtualization 4.5は、Microsoft Desktop Optimization Pack 2008 R2の一部

「主なポイント」という言葉で終わらせるにはおしいくらいの発表でもあるので、簡単に解説しておきますね。

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無償となった
Hyper-V Server をダウンロードすると、ほぼWindows Server 2008と同様のインストールが可能です。

インストールが終わると、Server Core 上で Hyper-V が動作しているような環境が出来上がり、ログオンすると「コマンドプロンプト」と「ドメインに参加したりコンピュータ名を変更したりするための簡易メニュー」が表示されます。

さて、仮想環境の作成や管理を考えると、Hyper-V マネージャを別マシンで起動するか、SCVMM 2008 で一元管理をすることになります。

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ということで、SCVMM 2008 も もうすぐです。

今、SCVMM 2008 の機能を整理しているので、徐々に情報を発信していこうと思ってます。

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MSが提供するVMotionの代わりになるものが Live Migrationです。

すでに Quick Migration というHAの機能も組み込んだものを提供をしているので、ハードウェアダウンなど突然の不具合や、計画運用停止には対応してますが、ほとんどダウンタイムなしで物理マシン間移動を実行するには、このLive Migrationを使ってもらうことになります。

今すぐ絶対に必要な機能なのかを今一度考えてもらって、「もう少し待ってたらMSも実現しちゃうのね」ということもご理解いただくと、今何をすべきかはおのずとわかるでしょう。そうです、Hyper-V & SCVMM 2008 をご検討ください。

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Application Virtualization (App-V) は バージョン4.5 で日本語対応します。

ちなみに、Hyper-V のセミナーの中でMSの仮想化戦略を語るついでにApp-Vのデモを少しだけ見せたりもするのですが、アンケートには「App-Vを検討したい。詳細を知りたい」と何名からも書いてくれますね。そのくらい面白い機能を提供してくれるので、是非Hyper-VとともにApp-Vにも注目をしてください。

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さて、仮想化をもう1年以上やってますが、先日のライセンス系の発表に加え今回の大きな発表まで。。。忙しさ倍増ですが、面白い分野ですね。

日本では 10月15~17日のIT Pro Expo が発表イベントという位置づけになりますから、是非ご参加いただいてMSブースやセッションにお越しいただければと思ってます。

マイクロソフト 高添

 

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