SCVMM 2008 多言語


現在提供中の SCVMM 2008 のベータ版。

そろそろ皆さんも試していただいている頃でしょうか・・・

もう使ってみたという方はよ~くご存知だと思いますが、まだまだ日本語がおかしいところもたくさんあって、

「あれっ、なんてメッセージなんだ?」

「こんなことなら英語版をインストールしておけばよかった」

なんて思っている方もいるのではないかと思います。=実は私も

で、自由に使えるマシンがあったので、こんなことをやってみました。

  1. 日本語環境でインストールしたWindows Server 2008に英語の言語パックをインストール
  2. ユーザーロケールを英語に変更
  3. SCVMMをインストール=自動的にインストール画面も英語となり、インストールが完了
    ※SCVMMはOSの言語に合わせてインストールする言語を自動選択 (と勘違いしていた)
  4. SCVMMの管理画面を立ち上げると英語で表示され、エラーの内容も識別可能に

希望通り管理画面もメッセージも英語になったので、とりえあずOKです。

さて、私の場合、OSの画面が英語のままだと違和感があるので、ロケールを日本語に変更。

そしてSCVMMの管理画面を立ち上げると、そこには日本語の管理画面が。

「わっ、日本語だ」

というわけで、インストール時のウィザードの表示とは関係なく複数の言語環境をインストールしているみたいですね。

もしかすると設定画面があるのかもしれませんが、今は見つかっておらず、とりあえず日本語環境で利用しています。

マイクロソフト 高添

Comments (2)

  1. hirorinさん、こんにちは。

    SCVMMで試してみたんですが、どうも事情が違うようです。

    1:日本語のWindows Server 2008

    2:英語の言語パックインストール

    3:SCVMMインストール

    4:ドイツ語の言語パックインストール

    5:ロケールをドイツ語に変更し、ドイツ語の状態でログオン

    6:SCVMMを起動するとドイツ語で表示

    となりました。

    すべての言語で試してないですが、OSにインストールされている言語モジュール以外の言語環境もインストールされているようですね。

    それから、上記KBに書いてある処理は、英語のハンズオンラボを日本語化しようとした時に実施しました。今回もやってみたら、ログもサービス名もドイツ語(私はドイツ語がわからないのでおそらくですが)になっていて、ある意味予想通りだったのですが、このKBにある「変更されないもの」は多言語環境で利用する可能性がある方は知っておいたほうがよいでしょうね。

    情報提供どうもありがとうございます。

    もう1つご報告ですが、SCVMMの一部も日本語が残ってしまっている部分がありました。これがベータ版の問題でないとすれば、多言語環境ならとりあえず英語ベースでインストールして、その後に他の言語を追加するのが確実だということはわかりますね。

    今回はロケールの変更でVMMの管理画面の言語が変わるということを書いたのですが、多言語環境でのPowerShellや他の多言語に関する部分を調べる余裕はなさそうなので、ご存知の事があればhirorinさんのブログなどの通じて多くの方にお知らせしていただければ幸いです。

    どうぞよろしくお願いします。

    マイクロソフト高添

  2. hirorin より:

    事前にOSの言語パックを入れてあると、インストールされている言語パックのUIも含めたものが、コンポーネントインストールの時に行われます。それは、VistaやWindows Server 2008の機能コンポーネントもしかり。逆に、あとから言語パッケージをインストールした場合は、その製品のUIなどがインストールされないので、悲しい結果になります。

    たとえばPowerShell。

    そうそう、OSの言語UIに関してといえば、KB927816

    http://support.microsoft.com/kb/927816/en-us

    (日本語版は現在機械翻訳版が公開)

    に、かなーりびっくりなことが書いてあります。

    イベントログとか、サービス一覧などをみて、ぜひぜひ確認してみてください。

    (単にUI設定を変更しただけでは、イベントログのログの表示がおかしかったり、サービスの説明の言語がおかしかったり、ユーザグループの説明がおかしかったりと。。。)

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