久しぶりに技術的なお話しを ~SMLが進化中の巻~


いきなり余談ですが(笑)、ギブスに「かかと」をつけてもらうことができました。それって、無理しなければ歩いて良いってことなんです。松葉杖って実は早く移動できるんですが、昨日は松葉杖を一本に減らし、今日は松葉杖無しで足を引きずるようにかたつむりSnailみたいなスピードで歩く練習を始めているところです。

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さて、話をタイトル通りに戻して、久しぶりに技術的なお話しを・・・

少し前に奥主から教えてもらったんですが、Dynamic Systems Initiative (DSI) の核となる Service Modeling Language (SML) を説明したPPTがUKのMSDNサイトで公開されていました。
http://download.microsoft.com/documents/uk/msdn/architecture/architectinsight/2007/Dynamic%20Systems/DYN05-Service-Modeling-Lanquage.ppt

  • モデルをベースにしたマネージメントとは何か
  • モデルライブラリのコンセプトやゴール(モデルのターゲットとして考えているもの)
  • SML クライアントと SML ランタイムの関係
  • SML が使われている(使われることが決まっている)マイクロソフト製品

等など、非常に興味深い資料になっています。

で、これって私が語っているDSIとは違う? と思う方もいることでしょうが、そこは大丈夫(なはず)です。

私の認識では、DSI のゴールは非常に高い所にあります。しかも、DSI はInitiative であり、業界を挙げての取り組みにしていきたいものです。そこで、マイクロソフトが独自で考えていた共通定義モデル (System Definition Model = SDM) をベースに、複数の企業で再検討・再定義を始めたのが 上記資料で解説されているSML となります。

現時点で DSI 実現のために必要となる要素技術や製品は数多くあり、その中のいくつかが上記PPTにも載っているようにSMLを実装し始めているという話しですので、今SMLに対応している(しようとしている)ものだけが全てという話しではありません。

しかも、PowerShell による自動化も、次期バージョンのSystem Center Data Protection Manager が仮想化が進もうとしているインフラのバックアップを意識していることなども、今まで私のDSI セッションでは話してこなかった部分まで整備が始まっており、かなり面白いです。

ということで、直近では6/25 のMicrosoft Security & Management Conference でDSI の話しをすることになっていますので、もし興味があれば聞きに来ていただければうれしいですね。

「Blogを見てきました」と一声かけていただいら、私のスマイルが特典として付いてきます(^.^)

一度キャンセルしたLonghorn ADのセッション資料を作りたいところですが、来週はイベントPPT作成とDEMO準備で忙しそうです(^_^;)

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