[Active Directory ユーザーとコンピュータ] に ADSIEditor 機能がついた!!


Longhorn Active Directory でも[Active Directory ユーザーとコンピュータ] は健在です。

そして、昨日書いたひらがな対応だけでなく、ADSIEditor 機能(属性エディタ タブ)も付きました。

こちらが属性エディタタブで、ふりがな用に拡張された属性のあたりを表示したところです。

フィルタボタンをクリックすると、データを持つ項目だけを表示するといった、Support Tools の中に入っていたADSIEdit にて出来ることは含まれていますので、是非使ってみてください。

ちなみに、[Active Directory サイトとサービス] にも同様の拡張がなされています。
例えば、こちらはサーバー配下のNTDS Settings のプロパティです。こちらにも属性エディタがついており、ADの内容を変更できるようになっています。

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Active Directory を勉強したての方には少々難しいかもしれませんが、Active Directory に慣れている方にとっては、「お~、これはいい~」と思ってもらえるのではないかと思います。

※ 大事なことを書くのを忘れてました。
この属性エディタタブを開くためには、ツールの表示メニューから拡張機能にチェックする必要があります。お気をつけて。

zoe

Comments (2)

  1. ikonoさん、この良さをわかってもらえてうれしいです。

    そして、これはWindows Server 2008 のADの変更というよりもADUCの変更ですから、Windows Server 2008 のAdminPack に入ってくれば管理するターゲットサーバーがWindows Server 2003でも使えそうな気がします。

    それから、ADSIEditは確かに怖いツールではありますね。レジストリをいじるのは気をつけないといけないように、ADSIEditでの作業も注意が必要ですから。。。

    ただ、ADのユーザープロパティにスクリプトで情報をインプットした場合に、今までならADUC上から確認できないプロパティもあったわけですが、それが1つのツールから確認できるようになるのはいいことですし、ADUCはよく作られてると思ってるんですけど、複数のタブを切り替えながら使うのは面倒だったりするので、詳しいエンジニアさんならこの「属性エディタ」で一覧表示することになるんじゃないかなって思ってます。

    高添

  2. ikono より:

    いいですねぇ、これ。

    もし既存のWin2003 AD環境に対しても使えるのであれば、なお嬉しいです。

    ADSIEdit、触るのちょっと怖いんですよね。なんだか初心者っぽいコメントですが、あまり使う機会のないツールである上に、操作ミスが大きなインパクトのある問題を引き起こしかねないようなツールを触る時は、NT4時代からのシステム管理者といえども未だに緊張します。過去にいくつかある痛い思いでのせいで余計にそう感じるのかも知れませんが…。このようにADSIEditor機能がADUCに組み込まれるならば、直感的に操作できるので操作ミスを起こす危険性自体が低く抑えられると思います。

    サーバーOSとその管理ツール群に関しては、目を引くような大きな変化よりも、こういった「かゆい所に手が届く」ような気の利いた改善、とても有り難いです。2003R2のクオータやDFSの管理方法の変更など、最近の改善には嬉しいものが多いです。はい。

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