Longhorn と DSI、そしてエバンジェリズム


長い間ご無沙汰しておりました。。。

嫌な思いをさせてしまった方に加えて、ご心配・ご迷惑をおかけした皆様には心よりお詫びを、そして、ずっと書き込みを待って下さり暖かいお言葉をいただいた皆様には心より御礼を申し上げます。

*******(ここからは普通に戻ります)

あっという間に暖かくなりましたね。
なんだか不思議な感じがしていて、冬眠していた熊が動きだした時ってこんな感じなのだろうかとつまらない想像をしてしまいましたが、桜の咲くこの季節、気分も一新してまた書き始めようと思います。
(「冬眠していた」とは心の問題で、ちゃんと仕事はしていたんですけど)

まずは近況報告から。。。

最近は、Windows Server "Longhorn" の Beta3 提供に向けて関係者は慌ただしく動き始めています。そして、この1年間 "Longhorn 概要" セッションを担当してきた私も、その渦の中に巻き込まれています。

と、普通に書いても面白くないですかね?
久々の投稿なので、正直に書きましょう(^.^)

特定の製品ではなく全てのインフラ製品をみている私は、Longhorn関係者の動きを黙って見ているだけでは、渦の中の泡のように単発のセミナーをやっては消えるだけの存在になるかもしれません。また、自主性を持った仕事でもしなければ渦からはじき出されてしまう可能性もあったりします。

そこで、考えるわけです。

  1. 自然に仕事が舞い込んでくるように、エバンジェリストとしての自分を高める (情報収集中心かな)
  2. 社内の人間関係を作る、もしくは大事にすることで、彼らの頭の中に顔が浮かぶ状況を作る
  3. 自らLonghornに関する仕事を生み出し、自らの手法でLonghorn訴求を開始する
    (TechNet での情報提供方法の整備や、Longhorn ベースの IT Pro道場なんかもその中に入ります)
  4. ・・・

これでは自分の事ばかり考えているみたいでしょう?
そうなんです、会社の中で仕事をしていると自分の事ばかり考えていられないんですよね。

で、今は上の3つともやっています。
2については、意図的にやっているというより自分の気持ちの正直になっているというか。。。もともと人のためになるんだったらやりたいと思うたちで、かなり自由がきく今の立場を利用して自分にそれをする時間があるならできるだけのことはやることにしているんです。

せっかくやるんだからと、少々無理することも多かったりしますが(^_^;) 、それは相手には伝わることも多いので、自然に連絡をもらう機会は増えていきます。

年初に立てたコミットメント(自らのゴール設定)に対して仕事をしていくというシンプルかつ評価されやすい仕事のやり方のほうがいいのだろうとはわかってますし、仕事の整理術からみても非効率なのもわかってるんですが、1年を通して自分が納得できなければつまらないですからね。

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そして、タイトルにも書いた Dynamic Systems Initiative (DSI) についても、あらためて整理を始め、昨日の夜にPowerPoint のファイルが完成しました!!

システムは開発をし展開し運用していくわけですが、それぞれが別々の技術として進化し、それぞれに製品があり、それぞれに担当者がいるので、今は縦割りな感じですよね。だから、無駄も多く、余計な運用コストがかかってしまっているという事実があります。そこで、大きなコンセプトの中で開発・展開・運用をつなぎ、それらを新しい製品によってどんどん自動化していこうとしているんです。

非常に面白いコンセプトなのですが、売り物ではないので披露する機会が少なく、4年間も地道にやってきています。最近はようやく外で話しをする機会が増えてきたので、あらためて整理をし直しているわけです。アメリカの本社から資料は出てくるんですけど、どうもそのまま使う気になれなくて。。。先日のインフラサミットで配布した資料の中にもかなりの部分は入っていますが、イベントのためではないものを作ろうと考えています。

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今後のBlogでは、もうすぐ出てくる Longhorn の Beta 3 ベースの情報提供に加えて、DSI についても少しずつ書いていこうと思いますし、今まで通り自分が感じたことを(気をつけながらも)率直に書いていこうと思ってますので、どうぞよろしくお願いします<(_ _)>

Comments (2)

  1. 同僚の奥主さん、コメントありがとう。

    で、いきなりオンラインネタですか(^_^;)

    オンラインでもセミナーとWebcastでは違いますし、私はオンライン否定派ではなく、自分が苦手というだけですから。。。

    奥主さんはご存知ですけど、他の方には初めての告白を・・・

    私の場合、いつの間にか「間(ま)」や「抑揚」や「アドリブ」を混ぜながら話しをしているようなのですが、例えば Webcast の中に2~3秒の「間(ま)」があると情報が途切れたような感じを受けたりもしますし、5分のWebcastにアドリブは有り得ないですから、きれいで比較的均等な話し方のほうが Webcast には合っているのだろうと思っています。そして、それが苦手意識にもつながっているんです。

    例を挙げると、テレビの中でメインキャストとして話をする人が芸人さんとアナウンサーでは大きく違いますよね。よく知っている芸人さんなら「この人はこういう話し方をする」と理解をした上で見ているから違和感もないですが、例えば5分で決められた情報を伝えようとした場合には芸人さんとアナウンサーでは大きな差があると思うんですよ。

    私は芸人ではありませんが(笑)、Webcastなどのオンラインネタをやっていくにはアナウンサー的な勉強や訓練が必要ではないかと思っています。奥主さん、一緒にアナウンサー教室行きましょうか?

    ****

    実は、そんなこと言ってられない状況がありまして。

    今度やるLonghornネタでは、Longhornを導入する7つの理由というシナリオで Webcastを録る可能性も出てきてますし、仕事を分けるのも必要なんですが、7つのシナリオは1つのまとまりなので、バラバラな人が話すよりも1人でやったほうが聞く人にとっては聞きやすいだろうと思いますから、そうなれば今の流れだと私かなと。

    なんだか、昼ご飯あとのコーヒー屋の会話みたいですね。

    一つ一つの仕事を大事にしたいからこそ、苦手なものを「やればいいんでしょ」的な発想で受けたくないという気持ちだけは理解してくれるといいなあなんて、社内向けの発言をしたりして(^。^)

  2. 奥主 洋 より:

    お帰り (*^_^*) 

    折角だから DSI も Webcast やったらどない?と気持ちが伝わりにくいからとオンライン嫌いな高添をいじってみる(^◇^)

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