レガちゃん


ある大手のお客様に.net を採用してもらおうと動いている社員から聞いた話です。

その会社では、新しい製品や技術を選ぶ際には検証もきちんとするし、ベンダー任せではなく自社として基準をクリアできるかを判断をしているようです。以前から凄いとは聞いていたので、日本の大手企業にもすばらしいIT部門があるもんだと思ってたんですがオチがありました。

.net が十分使えるとの判断できたとして、メンバーが上に話しを持って行ったら「マイクロソフトが大丈夫なわけがないから駄目」って言われたとか。。。冗談混じりの立ち話の最中だったので、ニュアンスも言葉じりも違ったかもしれませんが、パッと頭に浮かんだのがハジメ君に出てきたレガちゃんこと古杉部長でした。

http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/itpropower/hajime-kun/003/hajime003_01.html
(古杉部長は、古過ぎ→古い遺産=レガシー→「レガちゃん」と呼ばれています)

責任ある立場の方が自分の意見を持っているというのはありがたい面もあるのですが、判断を下すためにはそれなりに情報を持っておく必要があるはずですし、部下がいろんな経験をしていることを理解している上司であれば部下の意見を無視するようなことはないと思ってしまい、この部長はどうして・・・?と思わずにはいられませんでした。

ハジメ君はもちろんフィクションですが、一生懸命やっているエンジニアが自信を持って仕事をし、モチベーションを高められるように、上記の大手企業の部長さんのような方がいるとしたら、もう少し部下を尊重する姿勢を見せてほしいものです。

正直なところ、古杉部長が変貌したように、この部長さんも変貌を遂げ、会社のため、部下のために仕事をしてくれることを期待してます。もちろん、.net が採用されればマイクロソフトとしてもうれしいです(^.^)が、それよりも現場の頑張りが会社のITをよくしていくという流れがIT業界そのものをよくしていくと思うので。

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そうだ、どこかに古杉部長のようにマイクロソフト嫌いから変貌を遂げた上司はいませんか?
もしいるとしたら、何がきっかけで変わったのかを聞いてみたいものです。

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