情報産業における地域格差を感じる


来年に、IT Pro 道場 新情報インフラ2007編 (AD+Exchange2007+MOSS2007) を引っさげて全国行脚するという投稿をしました。

12月の東京での開催も含め、札幌・大阪・名古屋・広島・福岡・仙台・高松・金沢 でセミナーをやることにしたんです。そして、東京の2回は即満席、大阪と名古屋も多くの方にご参加いただけそうなのです。

が・・・札幌・広島・福岡・仙台・高松・金沢 はまだまだ空席があります。
来年のセミナーですし、道場は数百名を集めるようなものではないので、これから1つ1つ策を打っていけば大丈夫だろうと思っていたりもしますが、なんと言いますか、新しい情報に対する食いつきやインターネットやメールを利用した情報収集能力に地域格差を感じてしまったので、書こうと思いました。

私のセミナーは、(最終的には売り上げに貢献したいという思いこそあれ) 日本のエンジニアやITに携わる方にとって有益なものをお伝えしたいと思ってやっているので、地方にそのメッセージを受け取ってくれる人がいないのかもと思ったら寂しくてしかたがないんですよね。

しかも、私の故郷である福岡には頑張って新しいチャレンジもしてほしい!!
だって、福岡を出るつもりがなかった私が、ちょっとしたきっかけで海外出張をし、多くの人の前で話しをするようになれるのです。そのちょっとしたきっかけは何もしなければ生まれないわけで、くすぶっている人達と是非お話しがしたいんです。

考えればわかることですが、「東名阪でやれば人は来るが、他では厳しい」となれば、当然会社として東名阪に偏った施策をとらざるを得ず、またしても格差が広がるという悪い流れができている気がしてなりません。そういう答えを出さなくてよいように、地方にいる人、是非参加を検討してください。

ちなみに、申込みのサイトにこのような記述が・・・
* セミナー終了後に講師や参加者の皆様に交流を深めていただくための時間を設けております。

ただセミナーをしに行くつもりはありませんので、このまま地域情報格差が広がらないことを祈りつつ、地方で仕事をしている人たちがIT業界でも幸せであるために、私にできることが1つでも2つでも探せればと思ってます。

見せてくれ、福岡の底時からを。そしてアジアの中心になってくれ!!
そうなれば仕事で九州に帰りやすくなるから(^。^)

Comments (1)

  1. kounosuke より:

    人口でいえば東京なら3000万人近くのひとが対象になり得ますが、北九州市と福岡市を抱える福岡でさえ、人口と交通機関を考えれば対象は300万人程度ではないでしょうか。

    とはいえ、もちろん意識的な格差はあると思いますが。

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