Windows 自動インストール キット (AIK) がダウンロード可能に


Widows Vista や the 2007 Office system などの製品に隠れて、非常に面白いツールがダウンロード可能になりました!!

the Microsoft Conference で長坂のセッションをご覧いただいた方もいらっしゃるかもしれませんが、その中で出てきたいくつかの機能は、この Windows 自動インストール キットが必要になります。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?displaylang=ja&FamilyID=c7d4bc6d-15f3-4284-9123-679830d629f2

699MBと結構大きなイメージファイルなので、お気をつけください。
それから、私たちはWAIK と言っていますので、以下はWAIK で。

これから Windows の自動展開を勉強しようとしている方がいたら、まずはこの WAIK が持っている機能を勉強してみるのもよいでしょう。 一通り WAIK を理解した後に Business Desktop Deployment (BDD) という自動展開の仕組みを勉強していくと、BDD の良さ、そして新しい自動展開の仕組みの面白さを満喫できるのではないかと思っています。

逆に言うと、私自身がそうだったように、いきなり BDD だと個々の技術のつながりを理解するまでに時間がかかる可能性があったりして。

そのうちBlogでも紹介していければと思っていますので、お楽しみに。

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そうそう、火曜日に大阪で実施予定のセミナーの後半にはIT Pro エバンジェリスト兼マネージャの長坂がBDDの実際の環境インストールから設定、実際の自動展開の手前まで(時間の関係もあって)についてIT Pro道場形式で実施予定なので、もしお聞きになりたい方がいらっしゃいましたらご参加ください。 =(書いておいて、満席でなければよいのですが。。。)


Comments (4)

  1. Anonymous より:

    昨日のエントリー(AIKってなんだ?)について、高添えさんのブログでコメントをいただきました。

  2. かるあさん、どうもです。

    ちょうど良い機会なので、整理をしておきますね。

    WAIK とは、新しいイメージフォーマット(Windows Imaging Format)を利用して Windows の自動展開を行うのに必要なツールを集めた自動展開用のツール キットです。

    よって、長坂がデモしていた「ImageX」も WAIK の中に入っていますし、Windows Server ”Longhorn” や Windows Server 2003 SP2 に標準で入る予定の「Windows 展開サービス」や、無人インストール用のUnattend.xml というファイルを作成するための「Windows System Image Manager」も入っています。

    ちなみに、WIM というのは Windows Inaging Format を利用して作成されたイメージそのものなので、「その WIM ファイルを作ったり操作したり、利用して自動展開したりするために必要なツール群が WAIK の中に入っている」というのが正しいです。

    たとえば、Windows Vista や Windows Server ”Longhorn” は、普通のインストール手順であってもイメージベースのインストールという方法をとっています。そのため、Vista や Longhorn の DVD の中には、Install.wim や Boot.wim というイメージ化されたファイルが入っているはずです。

    わかりましたでしょうか?

  3. Anonymous より:

    Windows 自動インストール キット (AIK) がダウンロード可能に(高添はここにいます)より どうもインストールを容易にするためのイメージソフトらしいんだけれど、コミュニティーリングデイ で長坂さんがデモをやった ImageX(WindowsImagingFormat) とは違うものなのかな? WIM が AIK の一部?

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