Exchange 2007 のインストール手順


Exchange 2007 のインストールの手順は、昨日書いた前提条件をクリアした上でこんな感じになります。



  1. 使用許諾

  2. インストールの種類の選択(基本 or カスタム)

  3. Exchange の組織名

  4. クライアント環境の設定

  5. インストール前提条件の確認

  6. 実際のインストール

Exchange Server のインストールをしたことがある方は、あれっと思うかもしれませんが、Exchange 2003の頃のように ForestPrep や DomainPrep という言葉が出てきません。
ちなみに、ForestPrep や DomailPrep だけを実行する手順はまだチェックできてないので詳しくは今後ということで・・・


それから、インストールの種類というのがあります。
Exchange 2003 の場合はインストール作業が終わった後でフロントエンド、バックエンドを設定で使い分けていたのですが、Exchange 2007 からは各機能をサーバー毎に個別にインストールできるようになりました。よって、そのサーバーで実行したい機能だけを選択するということならカスタムを選べばよいわけですね。基本を選ぶと4つの基本機能が自動的にインストールされます。


注意点は、週明けにでも書きます。


そして、クライアント環境の設定に関する項目では「Outlook 2003 以前のクライアントがあるかどうか?」という質問に答える必要があります。Outlook 2003 以前のクライアントがあると答えた場合はPublic Folder を作成し、なしを選択するとPublic Folder は作成されないようです。


この辺は、Exchange を Communication & Collaboration に特化させていき、情報共有系は SharePoint テクノロジおよび.Net アプリケーションへと移行していくという流れにつながっていくのでしょう。


さて、各種設定が終わったら前提条件の確認を行ってくれます。そこでエラーが出ればエラーの内容を解決し、エラーが無ければインストール開始となります。


以下のスクリーンショットは、Windows Server 2003 R2 のActive Directory が混在モード( mixed mode)だから Windows 2000 ネイティブモード (naitive mode) 以上にするよう促された画面。




選択項目ができたことで一見複雑になっているようにも見えますが、私自身は今までよりもシンプルになったなあと感じました。


それでは、詳細は別途ご連絡します。

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