Windows Hypervisor の出荷がかなり前倒しになりそうです


USで行われた WinHEC というイベントをご存知でしょうか?


総合的な情報提供のための TechEd や、開発者向けに数年先の情報までお届けする PDC 、運用管理者のための MMS ではなく、 WinHEC はより Hardware に近い技術情報を提供するイベントとなっていて、かなり深い情報を提供することに加え、新しい技術のアナウンスがあるイベントでもあります。


まさに今、Seattle で行われているのですが、そこで、Windowsベースの次世代仮想化技術についての発表がありました。


Windows Hypervisor とは、ホストOSを必要としない仮想化技術で、ハードウェア上にHypervisorを載せることで複数の仮想OSを動かすことが可能となるのですが、このHypervisor がLonghorn Server 出荷後あまり期間をおかずに出荷できるようになったみたいですね。
(細かな数字はあらためて・・・)


Directions という情報誌には、2008年とか2009年という数字も出ていたことを考えると、かなり前倒しになったようです。


さらに、Carmine と呼ばれていた System Center Virtual Machine Manager (SCVMM ?)も出荷されることになりました。仮想化の利用はこれからも進んでいくことは間違いないですが、システム全体で稼働する仮想環境を集中的に管理する機能も提供できるというわけですね。


そうそう、日本でも WinHEC を開催するようです。Hypervisor についてのセッションはないようですが、もし興味があればご参加いただければと思っています。
http://www.microsoft.com/japan/events/winhec/default.mspx


早く Hypervisor と SCVMM のデモができるようになって、ぜひ皆さんにも見ていただきたいですね~
そろそろ日本でのTechEd の話も出始めているので、TechEd Japan で少しでも触れらればいいなあなんて個人的に思ってます。


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