マイクロソフト系インフラエンジニア必見 Interact x Cloud Samurai 2016 Summer 明日開催!

Interact x Cloud Samurai 2016 Summer という名の、マイクロソフト技術のスペシャリスト達が4つのトラックに分かれて技術情報をお届けするイベントが、明日 品川で開催されます。 今回は、マイクロソフト社員からの情報発信ではありませんし、外の方からのメッセージは新しい気づきを与えてくれるはずです。 ブログに書くねと言っておきながら、投稿がギリギリになってしまいましたが、200名を超えるエンジニアさんが登録してくれていますし、期待値を裏切らないコンテンツが出てくると思うので楽しみにしていてください!そして、あと40人くらい受付られそうなので、知らなかった方、週末なら行けるという方は是非ご参加ください。 https://technet.microsoft.com/ja-jp/windowsserver/dn891434.aspx テーマは、現場のプロフェッショナルが語る「マイクロソフト製品、クラウド ソリューションを効果的に運用・構築するために知っておきたいこと」 ・Windows 10 の展開 ・ユーザーによるアプリ開発 ・SharePoint ・Exchange Server ・AD DS ・Azure Overview ・Azure VM ・Azure Log Analytics  (OMS) ・Backup ・PowerShell ・ハイパーコンバージド ・ストレージ ・SDN ・Nano Server ・Container ちなみに私もキーノート的なお時間をいただいているので、30分お話します。 何を話すか・・・は内緒、もちろん資料作成はこれから! それでは明日、品川にてお会いしましょう!

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「Windows Server 2016 新機能セミナー」開催決定 ~6/15は久々のVDI、6/17はストレージです~

6 月はマイクロソフトにとって 1 年間の締めくくりの月であり、来期に向けた活動を始める時期でもあります。 インフラ系エバンジェリストの私も、来期に出てくる Windows Server 2016 をどのように日本市場に浸透させていくかをずっと考えていて、これまでの数か月は Nano Server や Windows Server Container、Service Fabric といったアプリケーション基盤 (DevOps と呼ばれる世界に近いテクノロジー) の話を通して Windows Server 2016 が目指す新しい方向性についてお伝えしてきました。 これらの技術は、今後製品化に向けて開発が進む中でブラッシュアップされていくでしょうし、パブリックなクラウドを利用されているエンジニアのみなさんには、次期サーバー OS が目指す方向性に共感していただけるのではないかと思います。 ************************* ただ、Windows Server 2016 はそれだけではありません。これまでの Windows Server の歴史を受け継ぐ各種機能も当然新しくなっています。 「馴染みのある技術が進化する」のはエンジニアにとってうれしいことですし、Windows Server 2016 という新しいサーバー OS の登場とともに低リスクで再検討しやすい領域でもあると思います。 そこで、そろそろいいかなと思えるタイミングであるという判断をして、VDI とストレージに関するセミナーを開くことにしました。 6/15 Windows Server 2016 新機能セミナー (VDI 編)  13:30-18:00 (13:00開場) https://www.microsoftevents.com/profile/form/index.cfm?PKformID=0x234119bb46 ※ Windows Server…

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5/9 マイクロソフト & DELL Hybrid Cloud System 共催 「今すぐできるハイブリッドクラウド基盤 Azure Pack セミナー」やります。

正直、仕事が回っていません(汗) でも、今しかないというタイミングの仕事が大量にあって、どれも優先順位を下げられないので、一部の方にはご迷惑をおかけするかもしれませんが、やれるところまでやってみようと思ってます。 その優先順位を下げられない1つが Azure Pack です。 今週水曜日にDELLさんが企画してくれたHybrid Cloud System のイベントはあっという間に満員御礼となったらしく、この流れをしっかりと受け止めて、みなさんに Azure Pack の良さをご理解いただきたいと思っています。 そして、普段の私のセミナーはMSのコンセプトの話と技術解説が多いのですが、今回はできる限りデモをしたいと思っています。 ーーー ちなみに、このセミナーを立ち上げようと思った最初のきっかけはこちらの Project Phoenix でした。 https://github.com/microsoft/phoenix Two Cloud one Portal (https://msdn.microsoft.com/en-us/library/mt665412.aspx) ということで、Azure Pack のコンソールからパブリックな Azure の仮想マシンの操作ができるらしいのです。。。 http://jeffgraves.me/2016/03/02/azure-pack-connector/ しかも、Azure の Classic Portal でありながら、The connector supports the Azure Resource Manager fabric. ということで、ARMベースのAzure VMの管理ができてしまうと(笑) こんなに面白そうなもの試したいと思いますよね!? でも、時間が取れず、モヤモヤ感も晴れなかったので、セミナーを企画することで自分に試してみる理由を作ってしまったといういつものパターンなのです。 ただ、このところDELLさんと長い時間お話をさせていただくことも多く、本セミナーは一緒に実施することになりました。 Azure Stack の足音が聞こえてきているとはいえ、仮想化基盤の延長で運用ができる Azure Pack はプライベートクラウドには向いているのも事実なんです。今回は、あらためてそのソフトウェアコンポーネントの素晴らしさと、ハードウェアが到着したその日にAzure Packが動き出し、さらにはAzureへの災害対策設定まで完了してしまう…

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マイナビさんで Azure Stack の連載開始しました!

—-プライベートクラウド検討者のための Azure Stack入門—-です。 【第1回】Azure Stackとは何か? – パブリッククラウドAzureとの違い      https://news.mynavi.jp/itsearch/article/cloud/1338 比較的柔らかめの情報からお届けしていこうかなと思ってますので、第一回目は ・なんで Azure だけじゃなダメなのか・これまでのプライベートクラウドとはどこが違うのか といったところに触れています。 私自身にとっても、普段セミナーでお話をしている内容を整理するのに役立ってます。 しばらくは、私もしくは関係者にて投稿し続けることになるので、長くお付き合いのほど、よろしくお願いします。 日本マイクロソフト 高添

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4/25 はWindows Server 2016 要素技術を一気に紹介するセミナーを開催します!

4/25 、丸一日使って Windows Server 2016 を紹介するセミナーを企画してたのですが、案内を忘れてました(汗) 小さめのセミナールームで、すでに30名近くお申し込みはいただいているので、残りの席をご案内したく投稿させていただきます^^ ****さてさて、最近、Windows Server 2016 について教えてくださいという質問やお仕事が増えてきたんですよね。 昨日は、ある業務アプリを持っているパートナー様と、クラウド基盤の話やその上で動くアプリケーションの話、それに向けて Windows Server が何をしようとしているかという話をさせていただきました。Windows Server 2016 は業務に近いITをやっている方にこそ受けるのだなとあらためて思った次第です。 ただ、私も含めたインフラ系のエンジニアさんは、その要素技術を正しく理解する必要があります。 さらに、いきなり手順書通りに作業をする時代は終わりつつある中、得意分野を突き詰めるだけでなく、全体のコンセプトも理解しておかなければ、要件が変わった瞬間何もできない人になってしまう可能性があります。 今回のセミナーは、1つ1つを深く掘り下げるのではなく、要素技術の進化を広くご理解いただくセミナーにしました。 Microsoft のハイブリッド IT 最新情報セミナーhttps://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032751087&Culture=ja-JP&community=0 ※ 5月にdecode という技術者向け有償イベントがあるのですが、そこでは時間の関係で概要レベルの話がほとんどできないので、「de:code に参加するけど、セッションリストを見て怖気づいてしまった」という方にも、このセミナーで予習をしていただきたいとも思っています。 [アジェンダ ] 若干変更される可能性があります。。。 9:30–10:00     受付10:00 – 12:00      --仮想化基盤、SDxx系 ・全体的なご案内 ・Compute (Hyper-V)   ・Software Defined Network & 最新ネットワーク事情 ・Software Defined Storage****お昼休み****13:30 – 15:00  -- アプリケーション基盤/DevOps系 ・Container ・Service Fabric ・Nano Server15:00 -17:00   -- その他新機能とハイブリッドソリューション系 ・Others and news (AD/Failover Cluster/…

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「DevOps &OSS」 を de:code 2016 がいかに大事に考えているかを表現したかったのです。

各メディアの記事やSNSでは、先週のBuildの余韻がまだ残っていますね。 春の風と共に、日本市場に新しい風を吹かせたいものです。 さて、話は変わりますが、ブログに書くほどではないと思いつつも、みんなで頑張った合作が世に出たときには少しだけアピールしたくなるのが人間ってもんですね。特に、疲れた時には自分に素直になろうと思います(笑) こちらのことです。https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2016/special.aspx 少々強引な進め方になってしまったけど、超特急作業にしてはなんとか世界観は出せたかなと。 そう、ベースデザイン高添&小塚、編集大森、キャッチコピー寺田、中身はもちろん牛尾&寺田。裏ボス秋山。 真壁、吉田パクえ、新井にも感謝! いろいろ大変だけど、みんなで1つ1つ作ってます^^ ちなみに、このデザインで一番悩んだのは、ここに私の写真を入れるべきか・・・だったりして(笑) 今のマイクロソフトには、ここに載っていても不思議ではないスペシャリストがたくさんいるのですから、当然です。 ずっとマイクロソフトとともにビジネスをやってきてくれた方も、私が載っていることに違和感を感じるかもしれません。 しかも私は、OSS をどれだけ会社が叫んだとしても、マイクロソフトの製品がWindows が Office が大好きなんです。 私が感じるこの違和感と、ここに入れてもらえることの喜びの両方が、今のマイクロソフトを象徴しているのかもしれません。 マイクロソフトは変わった? はい、だいぶ変わりました。 上記のようなサイトをだせる、そんな会社になるくらいまでは。 でも、まだまだ変わりきっているわけではありません。だから、まだまだマイクロソフトは変わる余地があります。 面白いです。ほんとに、面白いです。 その面白さを今年の de:code に持ち込みます。 違和感とワクワク感が入り乱れる、他に類を見ないイベントになると思います。 現地で、お会いしましょう! 日本マイクロソフト 高添

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4/18 (月) は日本MSP協会主催のカンファレンスです。今回はクラウドやIoTをテーマに運用とビジネスについて一緒に考えましょう。

私はエバンジェリストとして活動をしているので、運用の現場に常駐するようなことはないのですが、日本のIT運用の現場を良くしたいという思いもあって、運用のスペシャリスト企業が加盟する日本マネージドサービスプロバイダー協会の運営委員をさせてもらっています。 この協会に関与していることが私にとってはすごく面白くて、たまにお会いする方々から感じるスペシャリストとしての芯の強さや「帰ったらBINDの脆弱性対応だよ(汗)」みたいなエレベーターでの会話のリアリティなどは、現場にいない私にとってすごく新鮮で、いつも気づきをもらっています。 その恩返しではないのですが、カンファレンスはMSのファシリティで実施してもらおうとお手伝いをしていて、4/18 にもオペレーションカンファレンス 2016 Spring を品川で開催することになりました。 日本MSP協会主催 オペレーションカンファレンス 2016 springhttps://msevents.microsoft.com/cui/EventDetail.aspx?culture=ja-JP&EventID=1032748602&IO=Fd4nLDXqEYb%2bTDaZNuL5og%3d%3d 今回のスペシャルゲストは 株式会社いい生活様で、業界特化型クラウドについてお話をしてくれます。 また、さくらインターネットさんが IoT時代のサービスとオペレーションを、波多野さんが運用の組織論を話してくれます。 更に、前回は消化不良?で終わった「MSPビジネスと人事」は再度パネルディスカッション形式でお届けします。良い人材を確保するのが難しいと言われる時代の苦労話なども聞けるかもしれません。 クラウドになったところで運用はなくなりませんし、基盤を熟知しているエンジニアの鋭い感覚は業界の宝物の1つですし、キレイ事では済まされない世界を知る物同士で語り合う場も重要だと思ってます。4月から新しい組織で運用が始まっている頃かもしれませんが、外でスペシャリスト達がコミュニケーションしている内容を知り、うまく社内の運用に取り込んで貰えればと思ってます。 運用の本質について議論をしたい方、MSP協会に興味がある企業の方、ITインフラや運用が大好きなのにやりたい仕事ができないスペシャリストさん、是非ご参加ください。 懇親会もありますので、関係者とコミュニケーションをする時間はたくさんあります! 私はとても残念なことに、名古屋・広島出張が入ってしまいまして、MS側はその世界のスペシャリスト「ヒサモリ」がおります!明らかに私より適任 (笑) では、当日をお楽しみに^^ 日本マイクロソフト 高添

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4/15 (金)の夕方は 次期サーバー製品と OSS & DevOps との密な関係を理解するセミナーを開催します

先ほど、今年の de:code について投稿をさせていただきました。 今年も de:code 2016 やりますよ! ~私の中のテーマは世界基準~http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2016/03/30/3661491.aspx とにかく凄いんです。 でも、わかっているんです。 私は 「OSS 凄い」って言う立場ではなく、その OSS と対峙しても「今のマイクロソフトの製品やサービスは凄い」と言う活動をすべき立場なんだと。 しかも、今年は、マイクロソフトのサーバー製品をビジネスで利用したり販売してくれている方々にとって当たり年なんです。だって、Windows Server 2016、SQL Server 2016、SharePoint Server 2016、Azure Stack などが続々と登場するのですから。 数年前なら新製品発表イベントだけで1年が終わってたかもしれないくらいなんです。 もちろん、クラウドの時代を迎え、新しい=お客様のためになるというベンダー都合のメッセージが通用しなくなったことはわかっています。ただ、新しい=悪は間違いだと思っていますし、新しくなる理由がそこにはあり、その理由がお客様にとって価値のあるものなら導入を検討していただきたいと思っています。変化の激しいこのご時世、何もしないゼロよりもイチを取りに行くべきです。 さて、相変わらず MS vs OSS かよ?と思わないでください。 そういう時代ではないんです。その辺、私なりの感覚を文章にしてありますので、よかったらご覧ください。 Windows Server 2016を知りたければ Docker/Mesos/マイクロサービスを理解しよう!http://blogs.technet.com/b/osamut/archive/2016/03/30/3661492.aspx 要は、MSが好きとかOSSとが好きとかではなく、時代の流れを理解し、これからに対応していこうという話です。 でも、文章だけでは伝わらないことも多いので、急なんですが、4/15(金) の夕方にセミナーをすることにしました。 de:code 2016 直前 次期サーバー製品と OSS & DevOps との密な関係を理解するセミナーhttps://msevents.microsoft.com/CUI/EventDetail.aspx?EventID=1032754280&Culture=ja-JP&community=0 私がどれほどマイクロソフトが好きか、Windows Server が好きか、そして私が大好きな Windows Server がどれだけ凄い進化を遂げようとしているかをわかってもらえると思います(笑) 2時間でどれだけお話できるかわかりませんが、数々の誤解を解き、みなさんにワクワクしていただけるような活動にしたいと思ってます。 日本マイクロソフト 高添

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Windows Server 2016を知りたければ Docker/Mesos/マイクロサービスを理解しよう!

**とあるサイトに載せる予定だった記事をブログに掲載することになったので、少し長いですがご容赦ください** 新製品の発表、それは何度経験してもワクワクするものです。しかも今年は、Windows Server 2016/SQL Server 2016/SharePoint Server 2016、そしてAzure Stackなど、次期サーバー製品や関連技術が次々に登場する当たり年です。 どんな新機能が出てくるのか?それらの機能はどんなメッセージを持ち、エンジニアをどこに導いてくれるのか? 興味を持ってくれている人も多いでしょう。そこで今回は、私の担当領域の1つ Windows Server 2016 を例に、注目すべきポイントについて皆さんと共有したいと思います。 さて、新製品登場時に最初に出てくる質問があります。それは、「今回の製品の目玉は何ですか?」というものです。もし私がWindows Server 2016に対してこの質問をされたら「DevOpsのためのプラットフォームに進化したところです」と答えます。皆さんの頭の中には???が浮かんだかもしれませんし、おそらく期待されていた答えと違うでしょう。それならばと、新機能の名前を並べてみましょう「Container、Nano Server、Service Fabric」 。また?が増えましたね(笑) 無理もありません。Windows Server 2016 はこれまでの延長線上で機能を追加するだけではなく、OSSから学び、クラウドから学び、時代の流れから汲み取った多くのことを製品に反映するという方法をとった製品なのですから。 もう少し具体的に説明しましょう。これまでのWindows Serverはお客様の様々なご要望にお応えすべく機能追加を続けてきました。これを否定されるべきことだと思っていませんし、お陰様で世界中の多くの企業に採用をしていただいてます。でも、例えばWindows ServerをベースにWebサーバーを立ち上げたいと思ったとき、Windows Serverが持つ多くの機能は不要になります。やりたい事はシンプルなので、Windows Serverにいろんな機能があって便利かどうかという議論とは別の土俵の話なのです。Windows Server 2016は、このポイントに着目し、サーバーOSを必要としている方のゴールに応じた環境構築に関する手を打ちました。 非常に小さなサーバーOSを実現する Nano Server は要望を具現化した例の1つで、マイクロサービスのようにアプリケーションやサービスが小さな単位で分割されるようになれば、導入効果は絶大です。また、Nano ServerベースのWebサーバーやDBサーバーをテスト環境や本番環境に楽に展開する際にはDocker社との協業から生まれた Windows Server Containerが機能します。Linuxと同じDockerコマンドが使えるので、アプリケーションの展開や運用の迅速化と標準化が図れます。OSやアプリケーション基盤の構成管理を自動化したいならPowerShellもいいですしChefも使えます。今後はHashicorpの名前を見る機会が増えるかもしれません。これらはDevOps業界で非常に有用なツールとして評価されているものです。他にも、運用フェーズを考えてアプリケーションの可用性を高めようとする方には、共有ストレージなどの物理環境まで含めた設計が必要になるフェール―バークラスタよりもService Fabricという新しい基盤のほうが向いています。なぜなら、Service Fabricは可用性を高めつつもフェールオーバークラスタではできなかった“分散処理“を意識した基盤になっているからです。また、アプリケーションの状態までも把握できる点は開発者と利用者に対する価値をさらに高めてくれるはずです。 このように、アプリケーションを動かす基盤としてのWindows Serverに着目した時、DevOpsやマイクロサービス、Containerが重要な役割を担ってくれます。Azure上のContainer Serviceの基盤技術として採用したMesosも今後はWindows Server対応が予定されており、Windows Server系のワークロードでも活用の場が出てくることでしょう。もしWindows Server 2016の本質を理解したいのであれば、Windows Serverの過去や新機能だけを見るのではなく、Windows Serverに実装されるOSS系技術の本家の情報を納得し、クラウド上ではそれらがどのように使われているのか理解することをお勧めします。そうすることで、ベンダーからの一方的な情報に踊らされることなく、時代の流れの中で正しい技術の選択ができるようになるでしょう。そして、世界中にいるOSS系のエンジニアが試行錯誤したノウハウをそのままWindows Server主体の社内システムに持ち込めるようになります。 ただ、ここに1つの課題ができました。これまでWindows Serverをずっとやってきてくれているマイクロソフトにとって非常に重要なエンジニアの皆さんにOSS側のイベントに参加してきてくれとお願いするべきなのか?というものです。それをお願いすることも1つの方法ではあるのですが、できればマイクロソフト自身がその環境を用意したいと考えました。そこで、5月24~25日に日本マイクロソフトが開催する技術者向けイベント「de:code 2016」には、多くのOSS技術セッションを用意しました。 de:code…

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今年も de:code 2016 やりますよ! ~私の中のテーマは世界基準~

de:code 2016 ですよ!https://www.microsoft.com/ja-jp/events/decode/2016/ と言っても、インフラ系のエンジニアさんにとってこのイベント名はしっくりこないでしょう。毎年のようにそう指摘され、しかも社内で「2016は開発系だけでやる」と息巻いていたメンバーを見て、今年は楽をさせてもらおう(笑)とのんびり構えていたのが半年くらい前。さて、子供の世話もゆっくりできるぞ!と。 そこから、MS系技術全般を扱うことになったと知り、インフラトラック担当にアサインされ、なぜかセッション数が一番多いトラックだとわかり、他部門とのコミュニケーションを繰り返しながらセッションとスピーカーのアサインをしたり・してもらったりが続いています。 実は、社内の多くのエンジニアは、エバンジェリストと違ってイベントに登壇することが直接的なゴールに結びつかないこともあり、会社のため、日本の皆様のためと自分の時間を削って対応していただく事も少なくありません。その分、登壇する人にこそ楽しんでもらいたいので、タイトルとアブストを決めて押し付けるようなことはしたくない。。。でも、調整をする時間が。。。なんてやってるとあっという間にイベントまでの時間がなくなっていきます(汗) 事務局からの、この日までにこれをしろ、あれをしろ、とメールが未読のまま溜まっていくわけです。 でも、社内外のスペシャリストさんに声をかけながら、セッションを丸ごとお願いしたり、共同登壇をお願いしたりして、ようやく当初の予定どおりの枠は埋まり、私自身が聞きたいと思える面白いセッションが揃った気がします。※海外の500とか700というセッション数には勝てませんが、その分濃い内容をお届けしたいと思ってます。 「インフラトラックのみんな、頑張るぞ! おー!」的な感じです^^ あとは、セッション情報の登録をしていないメンバーの背中を押してあげれば良いはずだったのですが・・・ 今年の de:code は、牛尾さんが投稿(マイクロソフトの de:code の DevOps トラックが奇跡の展開になっている件)していた通り、クリエーションラインさんの多大なるご協力のおかげと、牛尾・寺田コンビのものすごい努力で、すごいメンツが来日してくれることになりました。北米のイベントでも考えられないくらいに、今年の・この日時の・この場所でしか見られないシーンを用意させていただきます。 テーマは世界基準です。今、世界で何が起きているのかを日本で感じることができます。その世界基準を心底理解している日本のエンジニアにも会うことができます。正直、私は この世界とは縁遠い人間でした。でも、ここ数年、多くのエンジニアさんと出会い、本音の会話を通じ、そしてMSのことしか知らない私を信頼してくれるOSS系のエンジニアさん達がいてくれることへの安心感から、育ってきた世界は違ってもやりたいことは同じなんだなあと感じるようになりました。 そんなこともあって、今は、自分が担当するトラックに加えて、DevOps や OSS トラックのメンバーとともに、今年の de:code に新しい世界観を吹き込む仕事もさせてもらってます。いろいろとありましたが、ようやく方向性が見えてきたところです。 いろいろと書きましたが、10年以上もエバンジェリストをやっている私から見ても、今年の de:code は面白いです。 ぜひ、多くの方にお越しいただけると嬉しいです。 日本マイクロソフト 高添 P.S.余談ですが、今年は今のところ4つのセッションに登壇する予定になっています。一人でやるのは1つだけなので、そんなに負荷が高いわけではない・・・と心と体に言い聞かせてます(笑)

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