ボリュームライセンス版 Visio 2016 と Office 365 ProPlus を共存インストールする方法について

こんにちは、Office サポートの山本です。 本記事では、ボリュームライセンス版の Visio 2016 と、Office 365 ProPlus (Office 2016) を共存インストールする方法について、ご案内します。 ボリュームライセンス版の Visio 2016 と、Office 365 ProPlus (Office 2016) は、共存してインストールできません。 これは、ボリュームライセンス版の Visio 2016 は、MSI 形式で実行され、Office 365 ProPlus (Office 2016) はクイック実行形式で実行されるという、インストール テクノロジーの差異によるものです。 同一コンピューター上に異なるバージョンの Office、Visio、Project をインストールするためのサポート対象シナリオ しかし、ボリュームライセンス版の Visio 2016 に関しては、Office 2016 用の Office 展開ツールにて、ボリュームライセンス版の Visio 2016 の Product ID を指定しクイック実行形式でインストールすることで、Office 365 ProPlus (Office 2016) と共存してインストールすることが可能です。 Office 展開ツールを使用して…


Office 製品のインストールが失敗する場合の切り分け方法について

こんにちは。日本マイクロソフト Office サポート チームです。   Office 製品のインストールに失敗する場合の一般的な対応方法として、下記のサイトでいくつかの方法をご案内しています。 今回は Office 製品のインストールに失敗したときの切り分け方法のひとつをご紹介いたします。   タイトル : Office 365、Office 2016、Office 2013 のインストールのトラブルシューティング URL : https://support.office.com/ja-jp/article/Office-36535ff2def-e0b2-4dac-9784-4cf212c1f6c2?ui=ja-JP&rs=ja-JP&ad=JP     手順 1. 下記のフォルダーがあるかどうかを確認します。 C:\Windows\System32\Tasks\Microsoft\Office 2. Office フォルダーがなかった場合には、手動で Office フォルダーを作成します。     解説 Office 製品は、一部の機能をタスク スケジューラーによってタスクを実行することで管理します。 このため、インストール工程では、タスク スケジューラーへのタスク登録処理が行われます。 Office 製品のインストール時にタスクの登録が実行されたときに、手順 1 の場所に Office フォルダーが見つからないためにエラーが返って失敗することがありますが、上記の手順で回避することができます。   Office のインストールに失敗した時、切り分け方法のひとつとして試してみてはいかがでしょうか?   ※補足 C:\Windows\System32\Tasks フォルダーには、タスクスケージューラー内部で使用するデータが保存されます。    …