“Microsoft Barcode Control” について

こんにちは、Office サポート チームです。 本記事では、“Microsoft Barcode Control” についてご案内します。   “Microsoft Barcode Control” は、日本語版 Access に付属している ActiveX コントロールです。 この ActiveX コントロールは、Access のレポートやフォーム上でバーコードを表示させるために利用します。   Microsoft Barcode Control には次の制限があります。   1. 日本語版 Access で利用可能なコントロール Microsoft Barcode Control は、日本語版 Access に付属しているコントロールです。 日本語版 Access でご利用ください。 ※ Microsoft Barcode Control は、英語版等、日本語版以外の Access では利用できません。   2. Access で動作保証しているコントロール Microsoft Barcode Control は、日本語版 Access…


Visio 2013、Visio 2016 をタッチ対応デバイスで利用する際、特定のグループ図形をタッチ操作で選択する方法について

こんにちは、Office サポート チームです。 今回は Visio 2013 、Visio 2016 をタッチ対応デバイスで利用する際に、特定の設定のグループ化された図形をタッチ操作により選択する方法についてご説明します。   行いたい操作: 以下の [メンバー図形を最初に選択] の設定がされているグループ図形を選択する操作についてご案内します。   – 設定項目 [開発] タブ – [図形のデザイン] – [基本動作] 内 [基本動作] タブ – [選択方法] : [メンバー図形を最初に選択]   マウスによるクリック操作の場合は、目的のグループ図形上の任意の場所をクリックし、 同じ場所を再度クリックすることで当該のグループ図形を選択することができます。 しかし、タッチ対応デバイスで同じ操作でタッチしても選択することができません。   このグループ図形のタッチによる選択の手順は後述いたしますが、後述の方法でも選択に失敗する場合があります。 これはタッチ操作の動作上、マウスによるクリック操作と比較して選択部分があいまいなための動作になりますので、 この手順でうまく操作できない場合でも、タッチする箇所を変更するなど何度かお試しください。   操作手順: この [メンバー図形を最初に選択] に設定されたグループ図形は、以下のタッチ操作で選択します。 この動作につきましては、Visio 2013 と Visio 2016 で共通となります。   目的のグループ図形内の任意の図形をタッチします 点線で表示されるグループ図形の枠線部分をタッチします   – 例…


Office 2010 に Wwlibcxm.dll の更新プログラムが適用されない

こんにちは、Office サポートの町口です。 本記事では Office 2010 に Wwlibcxm.dll の更新プログラムが適用されない (適用の必要がない) パターンについて説明します。     説明 Wwlibcxm.dll は、英語圏の特殊な環境のみに存在するコンポーネントです。 日本で日本語版の Office 2010 をご利用の場合には、システム内にこの dll は存在しないため、Wwlibcxm.dll の脆弱性はありません。 ご安心ください。 そのため、システム内に Wwlibcxm.dll が存在しない場合には、 Office 2010 のセキュリティ更新プログラムとして Wwlibcxm.dll が公開されても適用する必要はありません。   2017 年 6 月以降にリリースされた Wwlibcxm.dll の更新プログラムは以下です。 ・3203463 Office 2010 用のセキュリティ更新プログラムについて: 2017 年 6 月 14 日     本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む) は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。


Office 2010 に Ogl.dll の更新プログラムが適用されない

こんにちは、Office サポートの町口です。 本記事では Office 2010 に Ogl.dll の更新プログラムが適用されない (適用の必要がない) パターンについて説明します。     説明 Windows Vista 以降の OS 上の Office 2010 の環境には、システム内に Ogl.dll 自体が存在しないため Ogl.dll の脆弱性はありません。 ご安心ください。 そのため、ご利用の環境の OS が Windows Vista 以降である場合は、Office 2010 のセキュリティ更新プログラムとして Ogl.dll が公開されても適用する必要はありません。   2017 年 6 月以降にリリースされた Ogl.dll の更新プログラムは以下です。 ・3191848 Office 2010 用のセキュリティ更新プログラムの説明: 2017 年 6 月 13日     本情報の内容 (添付文書、リンク先などを含む)…


Office 製品の UserVoice のご案内

こんにちは、Office サポート チームです。 今回は UserVoice のご利用についてご案内いたします。 マイクロソフトでは、Office製品をはじめとするマイクロソフトにて提供している製品、サービスに関するユーザー様からのご要望を UserVoice というサイトにて集約しています。 この UserVoice を通じて集められたユーザー様からのご要望を今後の製品開発時に活かすことで、より実際の運用に適した製品、サービスの提供を目指しています。 “このような機能があればもっと使いやすくなる” や “以前あった便利だった機能を再び追加して欲しい” などの実際に運用する上で出てきたアイデアがございましたら、各製品、サービスごとに開設しております以下の UserVoice サイトをご利用ください。 また、既存のアイデアに “Vote” を行うことでそのアイデアに対して賛同していただくことも可能です。   [各 Office 製品の UserVoice のURL] Excel https://excel.uservoice.com/ Word https://word.uservoice.com/ PowerPoint https://powerpoint.uservoice.com/ Access https://access.uservoice.com/ OneNote https://onenote.uservoice.com/ Visio https://visio.uservoice.com/   Office 365 製品の UserVoice については以下のページで別途ご案内させていただいております。 UserVoice の登録方法について https://answers.microsoft.com/wiki/a5081ef3-83f1-46b4-8032-37416f3925f2   [UserVoice のご利用に際して] これらのサイトから登録したアイデアは開発部門、もしくは開発部門に近い部門に寄せられるものとなるため、一部を除き英語での登録が必要となります。 以下の Bing 翻訳などをお使いいただき、英語にてアイデアの登録を行ってくださいますようお願いいたします。…


SharePoint Server など WebDAV が有効なサーバーから Office ファイルが開かない、保存できない現象について

こんにちは、Office サポートの荒井です。 今回の投稿では、SharePoint Server など WebDAV が有効なサーバーから Office 2010 以降のクライアントで Office ファイルを開いたり保存したりする時に、メッセージが表示されファイルが開かなかったり、上書き保存ができない現象について説明します。   現象   SharePoint Server など WebDAV が有効なサーバーから Office ファイルを開く時に、以下のようなメッセージが表示されファイルが開かない場合があります。 メッセージ例 1: 「‘<ファイル名>’ を開くことができませんでした。」   メッセージ例 2: 「ドキュメント キャッシュ をアップグレードが必要です。」   また、SharePoint Server など WebDAV が有効なサーバーへ Office ファイルを上書き保存する時、画面上部に以下のメッセージが表示され上書き保存ができない場合があります。   メッセージ例 1: 「アップロードできませんでした。 このファイルは他のユーザーによって編集がロックされています。[使用可能になったら通知する]」   メッセージ例 2: 「アップロードできませんでした。 このファイルは他のユーザーによって編集がロックされています。[上書き保存]」   メッセージ例 3: 「アップロードできませんでした 申し訳ございません。別のユーザーがサーバー側のコピーを更新したたため、今の状態では変更した内容をアップロードすることができません。[コンピューター側のバージョンを保持]…


クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない

こんにちは、Office サポート チームです。 本記事では、クイック実行形式の Access 2016 上で住所入力支援機能が動作しない現象についてご案内します。   現象 クイック実行形式の Access 2016 を、2017 年 2 月更新のバージョン 1701 (ビルド 7766.2060) 以降に更新後、住所入力支援機能が動作しない現象が発生します。 この問題は弊社でも確認しており、現在調査中です。進展があり次第、本記事で公開します。   対策 現象が発生しない Access 2016 のバージョンに戻します。   手順 コマンド プロンプトを起動します。( [Windows ボタン] を右クリック – [コマンド プロンプト] をクリックします) officec2rclient.exe の場所まで移動する以下のコマンドを入力し、実行します。 cd %programfiles%\Common Files\Microsoft Shared\ClickToRun  問題が発生しないバージョン 16.0.7668.2074 に変更するためのコマンドを入力し、実行します。 officec2rclient.exe /update user updatetoversion=16.0.7668.2074 ※ Office 365 の…


Visio 2016 を更新後、既定のアプリケーションの関連付けが外れる

こんにちは、Office サポート チームの西田です。 本記事では新たに確認された、Visio 2016 を更新することにより、既定のアプリケーションの関連付けが外れる問題について 説明します。   現象: ユーザーが Visio ファイルを一度も開いたことがない状態で、インストール済みの Office 2016 (クイック実行版、Current Channel) のバージョンを 1607 (ビルド 7167.2040) 以上に更新したあと、 拡張子が vsdx や vsd などの Visio ファイルに設定されていた、既定のアプリケーションの関連付けが外れる事象が発生します。 例えば、これまでは Visio 2016 で開かれていた vsdx ファイルをダブルクリックで開こうとすると、 アプリケーションの関連付けが行われていない状態となっているため、どのアプリケーションでファイルを開くかを選択させる ウィンドウが起動します。   原因: Office 2016 のバージョンを 1607 (ビルド 7167.2040) 以上に更新する際に、 Visio ファイルの アプリケーション関連付け に関する、以下のレジストリが削除されます。   キー : HKEY_CLASSES_ROOT\.vsdx 名前 :…


Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない

こんにちは、Office サポートの西川 (直) です。 本記事では、Windows Firewall が無効化されていると Office の保護ビューが開けない現象について説明します。   現象 Office のドキュメントを開く際、以下のようなメッセージが表示され、保護ビューでドキュメントを開くことができません。   保護ビューについて 保護ビューとは、安全でない可能性があると判断されるファイルを開く際、コンピューターを保護するため、安全なプレビュー画面で開く機能です。   保護ビューで開く際には、以下のようなメッセージが表示されます。   保護ビューは、以下のような場合に有効になります。 ・インターネットから取得したファイル ・インターネット一時フォルダなど、安全でない場所から開かれたファイル ・Outlook の添付ファイルとして取得したファイル (送信元が安全ではないと定義されている場合)   なお、マクロ入りファイルを開く際に、以下のような、マクロが無効にされましたというメッセージが表示される場合があります。 これは、マクロは無効化されていますがファイルの編集は可能で、保護ビューで開いている状態ではありません。 そのため、本記事でご紹介するエラーメッセージが表示されるシナリオには該当しません。   詳細は以下の資料をご参照ください。 保護ビューとは https://support.office.com/ja-jp/article/d6f09ac7-e6b9-4495-8e43-2bbcdbcb6653   現象が発生する環境 Windows 8、8.1、Windows 10、または、Windows 2012 ベースの OS かつ Office 2013、Office 2016 、またはOffice 365 Proplus クライアントアプリケーション ※ Windows 7、Office 2010 では発生しません。 かつ Windows…


ボリュームライセンス版 Visio 2016 と Office 365 ProPlus を共存インストールする方法について

こんにちは、Office サポートの山本です。 本記事では、ボリュームライセンス版の Visio 2016 と、Office 365 ProPlus (Office 2016) を共存インストールする方法について、ご案内します。 ボリュームライセンス版の Visio 2016 と、Office 365 ProPlus (Office 2016) は、共存してインストールできません。 これは、ボリュームライセンス版の Visio 2016 は、MSI 形式で実行され、Office 365 ProPlus (Office 2016) はクイック実行形式で実行されるという、インストール テクノロジーの差異によるものです。 同一コンピューター上に異なるバージョンの Office、Visio、Project をインストールするためのサポート対象シナリオ しかし、ボリュームライセンス版の Visio 2016 に関しては、Office 2016 用の Office 展開ツールにて、ボリュームライセンス版の Visio 2016 の Product ID を指定しクイック実行形式でインストールすることで、Office 365 ProPlus (Office 2016) と共存してインストールすることが可能です。 Office 展開ツールを使用して…