Office テレメトリのテストを目的としたサンプル Office ドキュメント


原文の記事の投稿日: 2012 年 8 月 21 日 (火曜日)

こんにちは。Office 2013 の新しいテレメトリ機能はもうご利用になりましたか。Office テレメトリの機能を簡単に確認する方法の 1 つに、従来の Office ファイルを 2013 で開くという方法があります。この作業を行いやすくするために、サンプル ファイルをいくつか作成し、このブログに .zip ファイルで添付しました。これらのサンプル ファイルには、互換性の問題を発生させる可能性のあるコントロールまたは VBA スクリプトが含まれています。これらのファイルを Office 2013 で開くと、Office テレメトリ ログに示されているイベントが、こうしたファイルによってどのようにトリガーされるかを確認できます。また、Office テレメトリ ダッシュボードを展開した場合は、そのツールでもこれらのイベントを表示できます。

サンプル ファイルによってトリガーされるイベントが Office テレメトリ ログにどのように示されるかを次に示します。

 

この投稿の最後に添付されている SampleIssueFiles.zip ファイル内の各ドキュメントの概要を次に示します。

CustomXML.docm (Word)

このファイルには、カスタム XML データを操作するカスタム XML および VBA スクリプトが含まれます。このファイルを開くと、以下のようなカスタム XML に関するメッセージが表示されます。

ドキュメント内で、強調表示されているテキストを探してください。そのテキストをダブルクリックすると、VBA スクリプトがトリガーされます。このスクリプトは、カスタム XML 制限により完了しない可能性があります。実行する VBA スクリプトごとに問題のイベントが Office テレメトリによってログに記録されます。このメッセージの詳細については、サポート技術情報の記事 2445062 を参照してください。

CalendarControl_Report.xls (Excel)

このファイルには、利用できなくなったカレンダー コントロールが含まれます。表示されるのは、対話的なカレンダー コントロールではなくコントロールの静的イメージです。このカレンダー コントロールの詳細については、TechNet を参照してください (この記事で mscal.ocx を検索)。

ApplicationHwnd.xlsm (Excel)

このファイルを開くと VBA スクリプトが実行され、アクティブな Excel ウィンドウのハンドルが、セルの 1 つに追加されます。Excel 2013 では 3 つ以上のウィンドウを同時に表示することができるので、Application.Hwnd は、Excel 2010 以前のバージョン用に記述された VBA コードでは予期されないウィンドウのハンドルを返すことがあります。

Office テレメトリ ログを使用していない場合、このログの詳細については、MSDN の「Office Telemetry Log を使用した Office ファイルおよびカスタム ソリューションのトラブルシューティング」を参照してください。テレメトリ イベントの一覧については、「Office 2013 の互換性に関する問題」を参照してください (申し訳ございませんが、現時点ではこの記事のテキストは途中で切れて見えなくなっています。Microsoft では、発行ツールを使用して現在このバグの修正に取り組んでいます)。

 

これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Sample Office documents for testing Office telemetry」をご覧ください。


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