ご要望にお応えしました: Web App の新しい機能をご紹介します

原文の記事の投稿日: 2011 年 11 月 29 日 (火曜日) Office Web Apps チームでは、お客様からのご意見に基づいて製品の機能向上に取り組んでいます。1 年ほど前に Web Apps を開始して以来、私たちはお客様の声に耳を傾けてきました。そして今回、いただいたご意見を基に新しい機能をリリースすることになりました。 ご意見を寄せてくださった皆様に深く感謝いたします。 ご要望に基づいて今回ご提供する機能は以下のとおりです。 OneNote Web App でのインクの表示。ご意見を頂戴した OneNote のお客様の中には、Tablet PC 上でペン入力デバイスを使って描画したりメモを書 (英語)くことを好む方もいらっしゃいましたし、PC 上での作業で OneNote の描画ツールを使ってマウスやトラックパッドでインクや強調表示を追加している方もいらっしゃいました。また、手書きのメモや図形を OneNote Web App で表示できたらいいなとのご意見もありました。今回の更新により、OneNote Web App でインクが表示されるようになりました。 Excel Web App でのセルの結合と自動調整。Excel Web App の多くのお客様から、セルを結合する機能と、セルの内容に基づいてセルのサイズを自動的に調整する (自動調整) 機能を含めて、Excel Web App での拡張されたセル書式に対する要望が寄せられました。今回の更新により、Excel Web App でこの両方を行えるようになりました。 ブラウザーで Excel Web…


Windows、iPad、および Android – タブレットの世界における Office 資産の管理と使用 (パート 4) – デバイスに基づいたアクセス管理

原文の記事の投稿日: 2011 年 10 月 20 日 (木曜日) タブレット コンピューティングの世界における Office 資産の管理に関するシリーズのパート 4 へようこそ。パート 1 では、主としてリッチ クライアント、リモートのリッチ クライアント、Office for Mac、Web Apps、および携帯電話の Office で Office を利用する主な方法をご紹介しました。パート 2 では、Exchange ActiveSync を使用したタブレットでの電子メールの利用について説明しました。また、その他のプラットフォームで使用できる制御手法をグループ ポリシーと比較し、Office を構成するオプションについて解説しました。パート 3 では、SharePoint 2010 または Office 365 サービスの一部としての Office Web アプリケーションについて述べました。これを受けて今回は、シリーズの中でも異論の多いトピックの 1 つになりそうな、デバイスに基づいてリソース アクセスを差異化する方法を紹介します。 デバイスに基づいた信頼とアクセス差異化のモデル Office データのセキュリティ保護に関しては、主に次の 3 種類の制御について私は考えます。 デバイスのハード ドライブ上にローカルに存在する情報のセキュリティ保護 デバイスからリモート アクセスされる情報のセキュリティ保護 リモート ソースからデバイスへのデータ引き渡しのセキュリティ保護…


Windows、iPad、および Android – タブレットの世界における Office 資産の管理と使用 (パート 3) – ブラウザーから Office へのアクセス

原文の記事の投稿日: 2011 年 10 月 19 日 (水曜日) タブレット コンピューティングの世界における Office 資産の管理に関するシリーズのパート 3 へようこそ。パート 1 では、主としてリッチ クライアント、リモートのリッチ クライアント、Office for Mac、Web Apps、および携帯電話の Office で Office を利用する主な方法をご紹介しました。パート 2 では、Exchange ActiveSync を使用したタブレットでの電子メールの利用について説明しました。また、その他のプラットフォームで使用できる制御手法をグループ ポリシーと比較し、Office を構成するオプションについて解説しました。このブログでは、SharePoint 2010 または Office 365 サービスの一部である Office Web アプリケーションについて説明します。 Office Web Apps を使用した複数デバイスからの Office へのアクセス 多くの人々は、Office 365 が Office Web Apps の単なる別名だと思っています。実際、Office Web Apps へのアクセスに最もよく使用されているのは、おそらく…


Windows、iPad、および Android – タブレットの世界における Office 資産の管理と使用 (パート 2)

原文の記事の投稿日: 2011 年 10 月 13 日 (木曜日) タブレット コンピューティングの世界における Office 資産の管理に関するシリーズのパート 2 へようこそ。パート 1では、主としてリッチ クライアント、リモートのリッチ クライアント、Office for Mac、Web Apps、および携帯電話の Office で Office を利用する主な方法をご紹介しました。ここでは、電子メール、カレンダー、およびその他の Office コンテンツを複数の種類のデバイス間で利用できるようにするテクノロジについて説明します。私は、”Office” をアプリケーションそのものとしてだけでなく、コミュニケーション、電子メール、およびコラボレーションのワークロードとも考えているので、この記事ではこうしたワークロードが主要な要素になります。タッチ デバイスやリモート アクセス用デスクトップ向けの Office UI のカスタマイズといったトピックに入る前に、まずは私が使用しているビルド環境を紹介し、Office ワークロードへのモバイル デバイス接続の基本事項を説明します。 私のビルド環境 私はいつも、何かを執筆する前にすべてが実際に動作して機能していることを確認するという方法にこだわっています。もちろん、あらゆるものを構築して統合するのは大変です。こうした成果物のテストのために実行される Windows Server System Reference Architecture (WSSRA) 環境 (かつて社内では親しみを込めて “Minicore” と呼んでいました) のようなものは手元にありませんが、私には比較的ロバスト (かつポータブル) な環境があります。WSSRA の “Minicore” では 32 個の仮想マシンを実行していましたが、私の環境では 6…


ご要望にお応えしました: Web App の新しい機能をご紹介します

原文の記事の投稿日: 2011 年 9 月 29 日 (木曜日) Office Web Apps チームでは、お客様からのご意見に基づいて製品の機能向上に取り組んでいます。1 年ほど前に Web Apps を開始して以来、私たちはお客様の声に耳を傾けてきました。そして今回、いただいたご意見を基に新しい機能をリリースすることになりました。 ご意見を寄せてくださった皆様に深く感謝いたします。 ご要望に基づいて今回ご提供する機能は以下のとおりです。 …(続きを読む (英語)) これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「You asked, we delivered: new Web App features now available」をご覧ください。


Windows、iPad、および Android – タブレットの世界における Office 資産の管理と使用 (パート 1)

原文の記事の投稿日: 2011 年 10 月 12 日 (水曜日) Office IT Pro チームのメンバーになってから私が初めて投稿するブログへようこそ。これまで私は Windows チームのためにおもしろいトピックに関するブログを数多く書いてきました。たとえば、イメージング (英語)、展開の自動化 (英語)、物理的な OS から仮想 OS への移行 (英語)、アプリケーションの互換性 (英語)などです。では、現在は Office で何をしているのかというと…実は、次のリリース向けに進めている展開に関する興味深い作業が大量にあるのです。本当はその役に立つ内容にしたかったのですが、その詳細については数か月後にご紹介します。 多くの人々は、まるでキーボードやマウスが姿を消すのは崇高なことであるかのように “ポスト PC の世界” というフレーズを繰り返し使っています。私はキーボードのないデバイスが大好きで、キーボード付きのものも含めて相当な数のウルトラモバイル PC (UMPC) を所有していることは私を知る人々の間では周知の事実になっています。ちょうど今、私は HP 8540W にフルサイズの外部キーボードとマウスをつなげて使用しています。このような執筆の作業をキーボードなしの Windows または Windows 以外のタブレットで同じように行うのは面倒ですし、Umid mBook や Fujitsu U820 の小さなキーボードを使用するのも大変だからです。どんなフォーム ファクターにも作業の向き不向きがある以上、私たちは依然として “PC の世界” にいるのだと私は思います。こうしたことはすべて、Office アプリケーションや生産性向上アプリケーションに取り組む場合や、ユーザーがコンテンツを作成するモードにいるのか利用するモードにいるのかを考慮する際に、特に重要になってきます。ここで私は最初の疑問にぶつかります。果たしてユーザーはすべてのコンピューティング デバイスに対して同じエクスペリエンスを期待しているのでしょうか。 こうした考えを記憶に留めておいてください。この記事は、どのようにして人々が複数の種類のデバイスを使用して、仕事上のドキュメントやファイルの参照、閲覧、および編集を行っているのかを探るシリーズのパート 1 です。私の本当のねらいは、ポスト PC の実態を解明し、さまざまなオペレーティング…


潜在的な影響がある Office 2010 オブジェクト モデルの変更について

原文の記事の投稿日: 2011 年 9 月 3 日 (金曜日) 寄稿者: 互換性エキスパート Curtis Sawin Office 2010 への移行に伴うハードルの 1 つとして、Office アプリケーションのオブジェクト モデルの変更による影響を評価する必要があることが挙げられます。IT プロフェッショナルや IT 開発者が危惧するのは、オブジェクト モデルの変更が多すぎて、たとえば Excel の前のバージョンで作成したマクロが Excel 2010 で使えなくなるではないか、といったことです。Office 2010 アプリケーションの最新バージョンと Office 2007、2003、XP、および 2000 の各製品におけるオブジェクト モデルの相違を MSDN の記事 (この投稿の最後に掲載したリンクを参照) にある長大な一覧で目にすると、動作しなくなるマクロがあることは不可避のように思われるでしょう。ただし、ほとんどの変更は影響のないものであり、マクロにいっさいの影響を及ぼしません。ここで言う “ほとんど” が何を意味するのかが問題です。以下の要約をご覧ください。 Excel 2010、Word 2010、PowerPoint 2010、Outlook 2010、および Access 2010 の結合オブジェクト モデルには、22,000 を超えるアイテム (プロパティ、メソッド、および定数) がある オブジェクト モデルには、2,134…


Office 2007 および SharePoint 2007 の Service Pack 3 のリリース予定日

原文の記事の投稿日: 2011 年 10 月 6 日 (水曜日) Office Sustained Engineering チームは、Office 2007 および SharePoint Server 2007 の 3 番目となる Service Pack のリリースを発表しました。リリースの予定日は 2011 年の第 4 四半期です。リリース日が近づきましたら、具体的なリリース日付をお知らせいたします。 詳細については、「Announcing Service Pack 3 for Office 2007 and SharePoint 2007 (英語)」の発表を参照してください。 これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Service Pack 3 for Office 2007 and SharePoint 2007 target date announced」をご覧ください。


Outlook 2010 SP1 の潜在的な問題を修正する 2011 年 8 月の累積的なプログラムに含まれる修正プログラム

原文の記事の投稿日: 2011 年 9 月 13 日 (火曜日) Office 2010 Service Pack 1 (SP1) がインストール済みであり、次の問題のどちらかが Outlook 2010 SP1 で発生している場合: Outlook Web App (OWA) で表示されるアラームが、Outlook 2010 SP1 で表示されない。 [ご協力お願いします] を設定した Outlook 2010 SP1 の送信済み 電子メール メッセージに、[ご協力お願いします] のアラームが設定されず、[ご協力お願いします] のアイコン も表示されない。 Outlook 2010 修正プログラム パッケージをインストールしてください。これは、Office 2010 の累積的な更新プログラム 2011年 8 月に含まれています。 Office 製品の最新の更新プログラムについては、「Microsoft Office、Office Server、および関連製品の Update Center 」を参照してください。 これはローカライズされたブログ投稿です。原文の記事は、「Hotfix…


Office 2010 でリボンを非表示にする

原文の記事の投稿日: 2011 年 9 月 13 日 (火曜日) 寄稿者: 互換性エキスパート Curtis Sawin Office 2000、Office XP、または Office 2003 の環境を Office 2010 に移行する際に IT 組織が直面する難問は、ユーザーをいかにしてリボンに馴染ませるかです。長期的な観点ではリボンを使うほうがはるかに良い (つまり、生産性が向上する) ことは利用者の意見でも明確に裏付けられていますが、「なんだこれは ! ぜんぜん違うじゃないか !」といった反応は Office 2010 を初めて使うときに短期的な障壁となりうるものです。 このような移行に伴うユーザーの苦痛を緩和する 1 つの対策は、リボンを非表示にする、つまり折りたたむことです。以下のスクリーン ショットをご覧ください。これは、既定の状態にある Excel 2010 の画面です。 リボンを折り畳むと、Excel 2010 の画面は次の画像のようになります。 最後に、Excel 2003 の画面をお見せします。 いかがでしょうか。リボンを折りたたむと、Excel 2010 のタブは Excel 2003 のメニューによく似ています。確かに同一ではありませんが、相違点が減ることでユーザーが多弁なユーザー インターフェイスに移行しやすくなります。 Excel 2010 の画像で、赤い円で囲んだ右隅の部分に注目してください。このトグル式の矢印は、リボンを手動で展開または折りたたむのに使用できます。ユーザーは、好みに応じてインターフェイスをカスタマイズできます。また、CTRL+F1 を押してリボンの展開/折りたたみを切り替えることもできます。…