MS クラウド ニュースまとめ – Azure Container Instances | GA 他 (2018 年 5 月 7 日)

執筆者: Cloud Platform Team このポストは、2018 年 5 月 7 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for May 7, 2018 の翻訳です。   Azure IoT Edge の新機能 Azure IoT Edge 向けに開発された高度な新機能を活用することで、パートナー様やお客様は、エッジ コンピューティングのインフラストラクチャを気にすることなく、ビジネス価値を高められるようになります。以下に主な機能をご紹介します。 1 つ目は、Azure IoT Edge ランタイムのオープン ソース化です。ランタイムの改修や問題のデバッグをお客様自身で行えるようになり、エッジ アプリケーションの透過性や制御性が向上します。 2 つ目は、エッジでのデプロイにおける Cognitive Services のサポートです。強力な AI アルゴリズムを使用して、見る、聞く、話す、判断するといったエッジ デバイス アプリケーションを構築できるようになります。現在利用可能な Custom Vision サービスでは、ドローンや製造機器などのコネクテッド デバイスやエッジで AI を実行し、ネットワークやクラウドの常時接続を利用できない場合でも、迅速に重要なアクションを実行することができます。 3 つ目は、IoT Edge での…


Windows Server 2019 のプレビューをリリース

執筆者: Erin Chapple (Director of Program Management, Windows Server) このポストは、2018 年 3 月 20 日に投稿された Introducing Windows Server 2019 – now available in preview の翻訳です。   今日は Windows Server にとって特別な日です。Windows Server チームを代表して、Windows Server 2019 の一般提供が 2018 年後半に開始されることを発表します。また本日より、Insider Program からプレビュー ビルドにアクセスしていただくことができます。 Windows Server 2019 の新機能 Windows Server 2019 は、今もお客様への普及が進んでいる Windows Server 2016 の強力な基盤の上に構築されています。歴代の Windows Server の中でも、Windows…


Azure で Windows Server バージョン 1709 の提供を開始

執筆者: Sue Hartford (Sr. Product Marketing Manager, Windows Server) このポストは、11 月 1 日に投稿された Windows Server, version 1709 is now available on Azure の翻訳です。   本日は皆様に素晴らしいお知らせがあります。マイクロソフトはイノベーションを今までよりさらに速いペースで皆様にお届けするために、Windows Server のリリース サイクルを Semi Annual チャネルにすることを今年 6 月に発表しました。Ignite ではこのモデルの初回リリースとなる Windows Server バージョン 1709 (英語) を発表し、本日その提供を開始しました。 Azure ユーザーの皆様は、Azure Marketplace (英語) で提供されているイメージをベースに Windows Server バージョン 1709 をデプロイできます。ソフトウェア アシュアランスにご加入のお客様は、ボリューム ライセンス サービス センター (VLSC)…


Ignite 2017 で発表されたクラウド移行の障壁を解消する Azure の新機能

執筆者: Microsoft Azure このポストは、9 月 25 日に投稿された New Azure advancements remove cloud barriers for enterprises at Ignite 2017 の翻訳です。   今回は、クラウドおよびエンタープライズ担当エグゼクティブ バイス プレジデントを務める Scott Guthrie の記事をご紹介します。 クラウド テクノロジにより、大企業、中小企業、政府機関のすべてのお客様がデジタル改革の時代に突入しました。こうした組織の大半がクラウド ファーストのテクノロジ戦略に移行したものの、現状ではテクノロジの複雑さや規制の変化など、さまざまな理由から、この戦略の実現に向けた初期段階に留まっている場合がほとんどです。この数年間、Microsoft Azure チームでは、きわめて複雑なテクノロジ要件やポリシー要件にも Azure のみを使用して対応できるように、大企業のお客様にとっての障壁をすべて解消することに集中的に取り組んできました。この取り組みは、大企業のお客様に新しい機会を提供することを目的としたものですが、それ以外のお客様にもメリットがもたらされます。マイクロソフトは基本的な理念として、企業の規模や歴史の長さを問わず、あらゆる企業や組織がクラウドによって実現されるメリットを享受するべきだと考えているのです。 オーランドで開催された今回の Microsoft Ignite カンファレンスでは、クラウドに多数の機能が求められる時代は終わり、そのクラウドを利用してどれほど大きな成果を挙げられるかが重要になったことをお話ししました。Azure には、マイクロソフトが誇る大企業に関する深い知識とテクノロジの複雑さに取り組む意欲が反映されており、あらゆるお客様が他のサービスとは異なる方法でクラウドを利用して成果を挙げることができるように支援します。これを実現するために、マイクロソフトは Ignite でご紹介した 4 つの主要分野のイノベーションに重点的に取り組んできました。その 4 つの主要分野とは、IT 部門と開発者の生産性向上、ハイブリッド クラウドの一貫性の確保、AI ソリューションの実現、そしてセキュリティ、プライバシー、コストの制御機能を通じた信頼性の確保です。 クラウドで生産性を向上 クラウドに移行するアプリケーションの規模と複雑さが増大する中で、効率的にビルド、デプロイ、管理を行うためには包括的なツールセットが必要とされています。特に管理機能について言えば、Azure の統合管理ツールのエンドツーエンドの監視機能やアラート機能は継続的に拡張されており、Azure で作成されたすべての VM のポリシーを一元管理できるようになりました。新たに Azure Cloud…


Windows Server で継続してイノベーションを提供

執筆者: Erin Chapple (General Manager, Windows Server) このポストは、6 月 15 日に投稿された Delivering continuous innovation with Windows Server の翻訳です。   アプリケーションやデータセンターに対するお客様のニーズは、ここ何年かで大きく進化してきました。しかし、変化のスピードは一貫して速まっています。ビジネスの手法は、デジタル トランスフォーメーションが進むにつれて変化を余儀なくされており、競争力の高い企業に関しては、主にアジャイル アプリケーション関連のチャンスに即座に反応しているという状況が見られます。IT リーダーからは、こうした新たな状況に立ち向かうために、Windows Server がどのように進化してきているのか?、また、自社のニーズに合ったペースで最新技術をうまく活用することができるのか? と尋ねられることがあります。 そのためこの記事では、Windows Server をこれまでよりも高い頻度でリリースする新たなリリース モデルのしくみについて説明したいと思います。マイクロソフトではこの秋から、Windows と Office のリリース サイクルを春と秋の年 2 回の Semi Annual チャネルに変更することにしました。これは、コンテナーやマイクロサービスで構築されたアプリケーションやソフトウェア定義されたハイブリッド データセンターで、新しいオペレーティング システムの機能を今までより早いペースで活用できるようにしたいと考えるお客様のリクエストに応えたものです。なお、この Semi Annual チャネルは System Center にも適用されます。詳細についてはこちらの記事 (英語) を参照してください。 Nano Server とコンテナー: サイズが「小さすぎる」ことはない 先月開催された Microsoft…


MS クラウド ニュースまとめ – Build カンファレンスにおける発表内容 (2017/05/10)

このポストは、5 月 10 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for May 10, 2017 の翻訳です。   この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトは、今日のモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界で、企業がクラウドの文化に足を踏み入れるために必要なテクノロジとツールを提供しています。マイクロソフトの他にはないイノベーション、包括的なモバイル ソリューション、開発者ツールによって、当社のすべてのお客様のクラウド ファースト時代における真の可能性の実現を支援します。 クラウドによる迅速なイノベーションを期待されるお客様のニーズにお応えして、マイクロソフトは幅広いクラウド プラットフォーム製品ポートフォリオを提供しています。以下は、マイクロソフトの最新のリリース情報を一覧にしたものです。詳細をご覧になりたい場合は、各セクションのリンク先をご確認ください。今回の最新情報は次のとおりです。 新しい .NET/iOS/Android/JavaScript 用 Microsoft Authentication Library (MSAL) のパブリック プレビュー Azure Batch の深層学習サービスの限定プレビュー Azure Batch の Low-Priority VM のパブリック プレビュー Azure Batch のレンダリング サービスの限定プレビュー Azure Cloud Shell のパブリック プレビュー Azure IoT Suite…


ハイブリッド アプリケーションのイノベーションを促進する Azure Stack の TP3 をリリース – 従量課金制モデルの導入も発表

執筆者: Jeffrey Snover (Technical Fellow, Microsoft Enterprise Cloud Group) このポストは、3 月 1 日に投稿された Azure Stack TP3 Delivers Hybrid Application Innovation and Introduces Pay-as-you-Use Pricing Model の翻訳です。   企業が成長を加速させ、他にはないカスタマー エクスペリエンスを生み出すためには、クラウド テクノロジをベースとした革新的なアプリケーションを開発することが重要です。従量課金で利用できるクラウド テクノロジを採用したアプリケーションは今や珍しくありません。マイクロソフトの目標は、ハイブリッド クラウド環境を採用している企業でも、自社のビジネス目標とアプリケーション設計に合わせてこれと同様の柔軟性とイノベーションを実現できるようにすることです。Azure Stack を通じて私たちが Azure テクノロジをオンプレミスに拡張している理由はここにあります。これに関連して、今回は Azure Stack に関する最新情報をお知らせします。 TP3 のダウンロード提供: 本日より Technical Preview 3 (TP3) のダウンロード (英語) が開始されました。アプリケーションをさらに刷新する機能や、Azure に接続できない場所で運用する機能が追加されたほか、インフラストラクチャとセキュリティに関する機能強化が実施されています。 パッケージと価格モデル: Azure Stack では、従量課金制を通じてクラウドの経済モデルをオンプレミスに提供します。 ロードマップの更新:…


Nano Server Image Builder の概要

執筆者: Scott M. Johnson このポストは、10 月 15 日に投稿された Introducing the Nano Server Image Builder の翻訳です。   皆さん、こんにちは。 今回の記事では、皆さんの作業時間の短縮に役立つ新ツール、Nano Server Image Builder をご紹介します。Nano Server Image Builder では、グラフィカルなインターフェイスを利用して、カスタム Nano Server イメージとブート可能な USB メディアを作成します。このツールは、ユーザーの入力に従ってデプロイメント用のイメージと再利用可能な PowerShell スクリプトを生成します。このスクリプトは、Windows Server 2016 Datacenter Edition または Standard Edition のいずれかを実行する Nano Server のインストール ファイルを作成する際に使用できます。Nano Server Image Builder は Microsoft ダウンロード センターで入手できます (英語)。http://aka.ms/NanoServerImageBuilder (英語) からも直接アクセスできますのでご利用ください。このツールを実行する場合は、Windows…


MS クラウド ニュースまとめ – Dynamics 365 for Customer Insights パブリックプレビュー他 (2016/10/12)

このポストは、10 月 12 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for October 12, 2016 の翻訳です。   この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトは、今日のモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界で企業がクラウドの文化に足を踏み入れるために必要なテクノロジとツールを提供しています。マイクロソフトの他にはないイノベーション、包括的なモバイル ソリューション、開発者ツールによって、当社のすべてのお客様のクラウド ファースト時代における真の可能性の実現を支援します。 クラウドによる迅速なイノベーションを期待されるお客様のニーズにお応えして、マイクロソフトは幅広いクラウド プラットフォーム製品ポートフォリオを提供しています。以下は、マイクロソフトの最新のリリース情報を一覧にしたものです。詳細は、各セクションのリンク先をご確認ください。今回の最新情報は次のとおりです。 Dynamics 365 for Customer Insights のパブリック プレビュー Windows Server 2016 の一般提供を開始 System Center 2016 の一般提供を開始 Power BI ソリューション テンプレートの一般提供を開始 Azure SQL Database のデータを保護する Temporal Tables の一般提供を開始 Docker Hub で SQL Server…


ハイブリッド クラウドがさらに大きく進化 – Windows Server 2016 の一般提供を開始

執筆者: Microsoft Windows Server Team (Windows Server, Announcements) このポストは、10 月 12 日に投稿された Another big step in Hybrid Cloud – Windows Server 2016 general availability の翻訳です。   今回は、クラウド プラットフォーム担当プロダクト マーケティング シニア ディレクターの Mark Jewett の記事をご紹介します。 このたびマイクロソフトは、Windows Server 2016 および System Center 2016 の一般提供開始を発表しました。これによりお客様は、Windows Server のオペレーティング システムを従来型のアプリケーションとクラウド ネイティブ アプリケーションの両方に利用して、さらに幅広くイノベーションの加速やセキュリティの強化を実現していただけます。 Windows Server 2016 はクラウド対応 OS として設計されており、ハイブリッド クラウド環境に対応しています。Azure データセンターで運用され、グローバルなパブリック…