Azure Site Recovery で保護された VMware と物理ワークロードの監視を強化

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 5 月 1 日に投稿された Monitoring enhancements for VMware and physical workloads protected with Azure Site Recovery の翻訳です。   Azure Site Recovery のワークロードの正常性監視機能を強化し、レプリケーション コンポーネントであるプロセス サーバー (PS) の正常性を測るシグナルを導入しました。ハイブリッド DR シナリオでは、PS がデータ レプリケーションの重要コンポーネントとして機能し、レプリケーションのキャッシュ、データ圧縮、データ転送を処理しています。ワークロードの保護を開始すると、ソースでのデータ変更率 (変更頻度) の高さ、ネットワーク接続、使用可能な帯域幅、PS のプロビジョニング不足、1 台の PS での多数のワークロードの保護など、いくつもの要因で問題が発生します。それが PS の異常につながり、VM のレプリケーションに影響が及ぶこともあります。 今回追加された PS の正常性シグナル…


Managed Disks が VMware と物理サーバーに対応し、ディザスター リカバリーが容易に

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 3 月 13 日に投稿された Simplify disaster recovery with Managed Disks for VMware and physical servers の翻訳です。   Azure Site Recovery (ASR) で VMware 仮想マシンと物理サーバーから Managed Disks に直接レプリケーションできるようになり、ディザスター リカバリーがサポートされました。2019 年 3 月以降に新しく保護されたマシンでは、これらの機能をすべて Azure Portal から使用できます。今後は、マシンのレプリケーションを有効にするためにストレージ アカウントを作成する必要はなく、レプリケーション データを Managed Disks に直接書き込めます。Managed Disks の種類は、データの変更量に応じて Standard…


VMware 上の Linux のディザスター リカバリー サポートについて

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 1 月 29 日に投稿された Disaster Recovery support for Linux on VMware の翻訳です。   ここ 5 年間で、既成のオープン ソース製品よりもメリットの多いオープン ソース環境へのシフトが徐々に進んでいます。比較的コストが低く、柔軟性、セキュリティ、パフォーマンス、コミュニティ サポートの面でも優れているという理由から、多くの企業が Linux ディストリビューションを中心としたオープン ソースのオペレーティング システム (OS) に移行しています。マイクロソフトはこうした業界のトレンドを積極的に取り入れ、さまざまなベンダーと緊密に連携しながらオープン ソース コミュニティの強化に取り組んできました。また、主要ベンダーの Linux ベースのプラットフォームに合わせ、頻繁にアップグレードを行うことで、プラットフォーム開発作業をサポートしています。全世界における Linux の普及に伴い、多くの組織がミッションクリティカルなワークロードを Linux ベースのサーバー マシンへと移行しています。 Azure Site Recovery (ASR) は、以前から VMware マシンまたは物理マシンにおける主要バージョンの Linux…