Azure Site Recovery で保護された VMware と物理ワークロードの監視を強化

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 5 月 1 日に投稿された Monitoring enhancements for VMware and physical workloads protected with Azure Site Recovery の翻訳です。   Azure Site Recovery のワークロードの正常性監視機能を強化し、レプリケーション コンポーネントであるプロセス サーバー (PS) の正常性を測るシグナルを導入しました。ハイブリッド DR シナリオでは、PS がデータ レプリケーションの重要コンポーネントとして機能し、レプリケーションのキャッシュ、データ圧縮、データ転送を処理しています。ワークロードの保護を開始すると、ソースでのデータ変更率 (変更頻度) の高さ、ネットワーク接続、使用可能な帯域幅、PS のプロビジョニング不足、1 台の PS での多数のワークロードの保護など、いくつもの要因で問題が発生します。それが PS の異常につながり、VM のレプリケーションに影響が及ぶこともあります。 今回追加された PS の正常性シグナル…


VMware 上の Linux のディザスター リカバリー サポートについて

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 1 月 29 日に投稿された Disaster Recovery support for Linux on VMware の翻訳です。   ここ 5 年間で、既成のオープン ソース製品よりもメリットの多いオープン ソース環境へのシフトが徐々に進んでいます。比較的コストが低く、柔軟性、セキュリティ、パフォーマンス、コミュニティ サポートの面でも優れているという理由から、多くの企業が Linux ディストリビューションを中心としたオープン ソースのオペレーティング システム (OS) に移行しています。マイクロソフトはこうした業界のトレンドを積極的に取り入れ、さまざまなベンダーと緊密に連携しながらオープン ソース コミュニティの強化に取り組んできました。また、主要ベンダーの Linux ベースのプラットフォームに合わせ、頻繁にアップグレードを行うことで、プラットフォーム開発作業をサポートしています。全世界における Linux の普及に伴い、多くの組織がミッションクリティカルなワークロードを Linux ベースのサーバー マシンへと移行しています。 Azure Site Recovery (ASR) は、以前から VMware マシンまたは物理マシンにおける主要バージョンの Linux…


Azure Site Recovery による Veritas Backup Exec Instant Cloud Recovery の DR のサポート

執筆者: Sujay Talasila (Senior Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、2018 年 8 月 14 日に投稿された Azure Site Recovery powers Veritas Backup Exec Instant Cloud Recovery for DR の翻訳です。   Microsoft Azure Site Recovery (ASR) は、Azure とオンプレミスの両方で実行しているアプリケーションを対象とする DRaaS (サービスとしての災害復旧) です。ASR を使用することで、IT のサービス中断が発生した場合にも、コンプライアンスを損なうことなく、アプリケーションのダウンタイムを短縮することができます。ASR は、Linux、Windows、VMware VM、Hyper-V VM、物理サーバーのオンプレミス アプリケーションを包括的にカバーします。 今回、Veritas Backup Exec 20.2 のリリース (英語) に伴い、Azure Site Recovery で…


Azure IaaS アプリケーション向け災害復旧ソリューション

執筆者: Sujay Talasila (Senior Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、2018 年 6 月 20 日に投稿された Disaster Recovery solution for Azure IaaS applications の翻訳です。   2018 年 6 月 4 日、Corey Sanders はブログ記事「現在と将来のインフラストラクチャのニーズを満たすうえで Azure が最適な理由」の中で、Azure Site Recovery (ASR) を使用した Azure Virtual Machines (VM) 向け災害復旧 (DR) 機能の一般提供について発表しました。これにより Azure は、IaaS で実行されているアプリケーション向けのネイティブな災害復旧ソリューションを提供する最初のパブリック クラウドとなりました。このサービスにより VM が他のリージョンに複製されるため、リージョン全体でサービスが停止した場合でも問題なくアプリケーションの運用を継続できます。また、Azure Site Recovery を可用性セットや可用性ゾーンと併用すれば、Azure Virtual…