Bot Framework SDK と最新機能でボット開発を加速

執筆者: Yochay Kiriaty (Principal Program Manager, Azure Platform) このポストは、2019 年 5 月 16 日に投稿された Accelerate bot development with Bot Framework SDK and other updates の翻訳です。   会話エクスペリエンスは、荷物の配送状況の追跡や店舗の営業時間の確認などに使用する標準的なソリューションになりつつあります。Microsoft Build 2019 では、Microsoft Bot Framework (英語) と Azure Bot Service (英語) を使用してそうした会話エクスペリエンスを構築し、カスタマー エクスペリエンスを刷新しているお客様の事例をご紹介しました。 LaLiga: 複数のプラットフォームを通じてサッカー ファンからの問い合わせに対応する独自の仮想アシスタント (英語) を構築 BMW: 複数の言語に対応した会話エクスペリエンスを可能にする AI 音声会話システム BMW インテリジェント パーソナル アシスタント (英語) を構築…


Azure Cognitive Services の新機能をご紹介

執筆者: Anand Raman (Group Product Manager, Azure AI) このポストは、2019 年 5 月 3 日に投稿された A deep dive into what’s new with Azure Cognitive Services の翻訳です。   今回の記事は、Azure Cognitive Services 担当シニア プロダクト マーケティング マネージャーを務める Tina Coll と共同で執筆しました。 Microsoft Build 2019 では、開発者向けの新たなサービスや機能が発表され、Azure Cognitive Services の進展にとって重要な一歩となりました。Personalizer のリリースにより、開発者の皆様は、Azure のパワーを活かして実際のビジネスで強化学習を利用できるようになります。Personalizer は、Anomaly Detector と Content Moderator と併せて、Cognitive Services に新たに追加された「Decision (決定)」カテゴリに属し、情報に基づいて効率的に意思決定を行うための推奨事項を提示します。 プレビューおよび一般提供を開始する機能は次のとおりです。…


Spark 開発者の皆様へ: Azure Cognitive Services をご紹介

執筆者: Anand Raman (Group Product Manager, Azure AI) このポストは、2019 年 4 月 24 日に投稿された Dear Spark developers: Welcome to Azure Cognitive Services の翻訳です。   この記事は、Mark Hamilton、Sudarshan Raghunathan、Chris Hoder、MMLSpark が共同執筆しました。 Azure Cognitive Services のパワーを Apache Spark™ 上のビッグ データ ワークフローに組み込む 本日マイクロソフトは Spark + AI Summit 2019 で、テラバイト規模で Azure Cognitive Services を簡単に利用できるようにする SparkML エコシステムの新しいモデル セットを発表しました。開発者はコードを数行書くだけで、SparkML の既存の分散機械学習パイプラインに認識サービスを組み込むことができます。またこれにより、ディープ ネットワーク、勾配ブースティング ツリー、任意の…


QnA Maker のアップデート – 2019 年 4 月

執筆者: Prakul Bansal (Program Manager, AI Products Infuse AI) このポストは、2019 年 4 月 15 日に投稿された QnA Maker updates – April 2019 の翻訳です。   このたびマイクロソフトは、QnA Maker サービスの新機能をリリースしました。3 月に提供した会話 AI 向けの前回リリースについては、こちらの投稿をご覧ください。 QnA Maker 用の新しい Bot Framework v4 テンプレート QnA Maker サービスを使用すると、FAQ ページ、サポート URL、PDF、doc ファイルなどのデータから簡単にナレッジ ベースを作成、管理できます。ナレッジ ベースをテストして公開したら、ボット フレームワークのサンプルまたはテンプレートを使用してナレッジ ベースをボットに接続できます。今回の更新では、ボットの作成プロセスが簡素化され、ナレッジ ベースから簡単にボットを作成できるようになりました。コードの記述や設定の変更は必要ありません。QnA ボットの作成方法の詳細については、チュートリアルをご覧ください。 ナレッジ ベースを公開したら、公開ページの [Create Bot] ボタンからボットを作成できます。以前にボットを作成していた場合、[View all …]…


Azure AI の新しい更新での開発者向け AI 機能の拡張

企業はますます AI でビジネスの変革を目指しており、Microsoft は、開発者やデータ サイエンティストが容易にアプリケーションへ AI 機能を直接デプロイ、管理し、保護できるよう、Azure AI を継続的に強化しています。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/new-updates-to-azure-ai-expand-ai-capabilities-for-developers/


2019 年 3 月 の会話 AI アップデート

執筆者: Yochay Kiriaty (Principal Program Manager, Azure Platform) このポストは、2019 年 3 月 5 日に投稿された Conversational AI updates for March 2019 の翻訳です。    Bot Framework SDK バージョン 4.3 がリリースされ、会話 AI の追加アップデートが実施されました。 LINE チャンネルの追加 Microsoft Bot Framework では、さまざまなユーザーとつながれます。Skype、Microsoft Teams、Slack、Facebookメッセンジャー、Telegram、Kik などのメッセージング アプリをはじめ、 13 のチャンネルがあらかじめ用意されています。今回開発者コミュニティからの強い要望に応えて、新たに LINE チャンネルを追加しました。LINE は日本、台湾、タイ、インドネシアなどの国々で数億人のユーザーに利用されている人気メッセージング アプリです。 既存のボットを新しいチャンネルで動作させるには、「ボットを LINE に接続する」を参照してください。また、Azure Portal から設定することもできます。[Channels] ブレードに移動して LINE アイコンをクリックし、メッセージに従って設定してください。 SDK 4.3 バージョン…


Cognitive Services の Computer Vision が最新機能を搭載

執筆者: Cornelia Carapcea (Principal Product Lead, Cognitive Services) このポストは、2019 年 2 月 27 日に投稿された Latest enhancements now available for Cognitive Services’ Computer Vision の翻訳です。   今回の記事は、Computer Vision 担当主任リサーチ マネージャーを務める Lei Zhang と共同で執筆しました。 Cognitive Services の Computer Vision サービスの機能強化により、画像からさらに多くのインサイトを引き出したり、新しいワークフローを活用したりできるようになりました。


Azure Cognitive Services 最新動向: 主要認定の取得、提供リージョンの拡大、統合キーの対応

執筆者: Greg Clark (Senior Program Manager, Azure Cognitive Services) このポストは、2019 年 1 月 21 日に投稿された Azure Cognitive Services adds important certifications, greater availability, and new unified key の翻訳です。   AI サービスの選定において最も懸念される項目が、セキュリティとコンプライアンスです。厳格な標準への準拠や行き届いた保証に対する期待に応え、耐障害性に優れた堅牢なソフトウェア システムを提供できるかどうかが、AI 運用環境としての信頼性に大きく左右します。 Cognitive Services では現在 14 の製品を一般提供しています。この記事では、お客様のセキュリティとコンプライアンスを強化する現在の Azure における認定取得状況についてご説明します。 新しい業界認定と要件に対応 主要なセキュリティ標準への対応は、大きく進歩を遂げています。Cognitive Services の各種サービスは、過去 6 か月で 31 種類の認定を追加取得しました。2019 年も引き続き対応を進めていく予定です。これにより、医療、製造、金融の各分野でサポートできるユース ケースの数が飛躍的に増加しました。 新たに取得した認定は次のとおりです。 ISO 20000-1:2011、ISO 27001:2013、ISO 27017:2015、ISO…


AI が新たなスタンダードに: 2018 年の総括

執筆者: Anand Raman (Chief of Staff, Microsoft Corporation) このポストは、2019 年 1 月 14 日に投稿されたAI is the new normal: Recap of 2018 の翻訳です。   Azure にとって 2018 年は AI 機能の飛躍の年となり、100 万人を超える Azure 開発者、お客様、パートナー様の間でもデジタル トランスフォーメーションが議論されるようになりました。最先端の AI 機能は、Power BI 向け AI 機能 (英語) をはじめ、さまざまなマイクロソフトの製品やサービスに組み込まれています。 今回は、AI 関連のサービス、ツール、フレームワーク、インフラストラクチャの中から 2018 年に登場した注目の AI 機能トップ 10 をご紹介します。 AI サービス Automated Machine Learning 機能を新たに搭載した…


Microsoft はニューラル ネットワークのテキスト読み上げのプレビューを公開する

Azure Cognitive Services の一部である Speech Service は、最新のディープ ラーニング イノベーションを適用して、ニューラル ネットワークを利用したテキスト読み上げ機能を提供するようになりました。本日利用可能になったプレビューにアクセスしてください。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/microsoft-previews-neural-network-text-to-speech/