Azure Sphere の Retail および Retail Evaluation フィード

執筆者: Ed Nightingale (Partner Director of Engineering, Azure Sphere) このポストは、2019 年 4 月 2 日に投稿された Azure Sphere Retail and Retail Evaluation feeds の翻訳です。   Azure Sphere を使用している開発者の皆様はお気付のことと思いますが、これまで 1 つしかなかった Azure Sphere OS フィードが 2 つに増えました。OS の OTA アップデートを配信していた Azure Sphere Preview フィードは、「Retail Azure Sphere OS」と「Retail Evaluation Azure Sphere OS」という名称のフィードに置き換わっています。この 2 つのフィードの違いと、お客様にとってのメリットをご説明しましょう。 Retail フィードは、実際の運用に対応した OS を提供するもので、エンドユーザーの環境への広範なデプロイメントを目的としています。Retail…


Azure Sphere 19.02 のパブリック プレビューの提供を開始

執筆者: Ed Nightingale (Partner Director of Engineering, Azure Sphere) このポストは、2019 年 2 月 14 日に投稿された Update 19.02 for Azure Sphere public preview now available の翻訳です。   本日マイクロソフトは、Azure Sphere 19.02 をリリースしました。パブリック プレビュー開始後 2 回目の四半期リリースとなる今回は、対応デバイスを拡大し、市場投入までの期間を短縮できる新しい参照用ソリューションを追加しました。さらに、Azure Sphere をご利用中のお客様からの


MS クラウド ニュースまとめ – Ignite での発表 (2018 年 9 月 24 日)

執筆者: Cloud Platform Team このポストは、2018 年 9 月 24 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for September 24, 2018 の翻訳です。   Azure Governance の発表 マイクロソフトは 9 月 24 日に Azure Governance を発表しました。Azure Governance は、環境の管理性を維持しながら高速化を可能にする一連のサービスです。Azure Governance を使用すると、環境のコンプライアンス、セキュリティ、コスト効率を確保しながら、迅速な取り組みが可能になります。Azure の組み込みツールを使用すると、Azure ポリシーを使用してプロアクティブなアプローチを実行でき、Azure Blueprints を通じて完全に管理された環境を迅速に作成できます。 Azure は、Azure Governance の機能を通じて管理を維持しながら高速化も実現できる唯一のクラウド ソリューションです。 詳細については、Azure Governance のページをご覧ください。 Azure IoT Central の一般提供を開始 マイクロソフトは、Ignite で Azure IoT…


E.ON と Azure Sphere: スマート ホーム エクスペリエンスを安全なセキュリティ基盤の上に構築

執筆者: Galen Hunt (Distinguished Engineer and Managing Director, Microsoft Azure Sphere) このポストは、2018 年 9 月 24 日に投稿された E.ON and Azure Sphere: building smart home experiences on a foundation of security の翻訳です。   IoT は人と社会のかかわり方を大きく変えています。私たちは、限られた時間の中で社会的な責任と個人の優先事項のバランスを取りながら日々生活しています。スマート ホームには、快適性、創造性、目標達成、友人や家族との人間関係といった個人の価値観に合わせて環境を調整できるメリットがあります。スマート デバイスのリモート機能や音声コマンドを使用することで日常のタスクを軽減し、自分のための時間を最大化することができるのです。スマート ホームのメリットはこれだけではありません。コネクテッド デバイスが普及するにつれ、エクスペリエンス構造も進化しています。何層ものインテリジェント システムが連携し、人が気付く前にニーズを予測して自動でアクションを実行します。これにより、具体的には、電化製品が故障する前に点検サービスを受けたり、日用品や食品のストックがなくなる前に注文したりすることが可能になります。スマート エクスペリエンスの直観的な機能によって面倒なタスクから解放されるため、生活環境のさまざまな面を最適化してスムーズに管理できます。こうしたインテリジェント エッジによって支出や時間を節約し、環境負荷を低減することで、人々はより多くのことを達成できるようになるのです。 スマート エクスペリエンスを開発する企業にとって、今はまさにイノベーションを起こす絶好の時期です。しかし、セキュリティという課題は依然残っています。スマート エクスペリエンスという分野はまだ新しく、リスクを完全に把握し切れてはいません。これを次の段階に進めるためには、俊敏性と応答性の高いインテリジェント セキュリティ プラットフォームの上にエクスペリエンスを構築し、学習を継続させることが必要です。セキュリティの責任を持てる企業こそが、信頼できるブランドとして業界をリードできるのです。   家庭のエネルギー管理を刷新する E.ON ヨーロッパのエネルギー関連大手の E.ON は、特に難しいと言われる家庭での電力維持に取り組んでいます。未来のエネルギー消費を研究する同社では、理想的な生活環境を細かく定義して、生活を向上させることを目指しています。 E.ON の Home…


Azure Sphere の技術ドキュメントを公開

執筆者: Ed Nightingale (Partner Architect) このポストは、2018 年 8 月 9 日に投稿された Now Available: Azure Sphere technical documentation の翻訳です。   今年の 4 月、全世界に向けて Azure Sphere が発表されました。それ以来、多くのお客様の関心を集め、メディア (英語) での会話も盛り上がりを見せています。これは、エンドツーエンドの安全な IoT プラットフォームを実現するというマイクロソフトのビジョンや取り組みをお伝えすると同時に、パートナー様、お客様、消費者の皆様の声を聞くことができる貴重な機会となりました。IoT デバイスには、設計者がデバイスの着想を得た瞬間から、シリコン、ソフトウェア、クラウドのすべてに関するセキュリティ対策を含める必要があります。マイクロソフトは今後も、後付けではない IoT セキュリティの実装に精力的に取り組んでいきます。 Azure Sphere の目的は、デバイス メーカーが MCU 搭載デバイスを簡単かつ手頃な価格で構築できるようになり、また、マイクロソフトの何十年にも及ぶセキュリティ分野での経験を活かして、Azure Sphere Security Service への接続を保護できるようにすることです。パブリック プレビューの開始がすぐそこまで迫る今、Azure Sphere で使用されているテクノロジについて詳しくご紹介したいと思います。ちょうど今週、Azure Sphere のドキュメント (英語) をリリースしました。このドキュメントでは、下に一例を掲載しているアーキテクチャから、重要なコンセプト、アプリ開発、現場のデバイスへのアプリの OTA (Over-The-Air) デプロイメントまで、幅広いトピックを取り上げています。また、クイックスタート ガイド、チュートリアル、厳選されたベスト プラクティスもあり、いずれも開発キットをすばやく立ち上げ、利用を開始するのに役立つ資料となっています。開発キットは数週間のうちに発送を開始する予定ですので、もう少しお待ちください。 Azure…