Managed Disks が VMware と物理サーバーに対応し、ディザスター リカバリーが容易に

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 3 月 13 日に投稿された Simplify disaster recovery with Managed Disks for VMware and physical servers の翻訳です。   Azure Site Recovery (ASR) で VMware 仮想マシンと物理サーバーから Managed Disks に直接レプリケーションできるようになり、ディザスター リカバリーがサポートされました。2019 年 3 月以降に新しく保護されたマシンでは、これらの機能をすべて Azure Portal から使用できます。今後は、マシンのレプリケーションを有効にするためにストレージ アカウントを作成する必要はなく、レプリケーション データを Managed Disks に直接書き込めます。Managed Disks の種類は、データの変更量に応じて Standard…


VMware 上の Linux のディザスター リカバリー サポートについて

執筆者: Mayuri Gupta (Program Manager II, R&D Compute MDR IDC (Hyd)) このポストは、2019 年 1 月 29 日に投稿された Disaster Recovery support for Linux on VMware の翻訳です。   ここ 5 年間で、既成のオープン ソース製品よりもメリットの多いオープン ソース環境へのシフトが徐々に進んでいます。比較的コストが低く、柔軟性、セキュリティ、パフォーマンス、コミュニティ サポートの面でも優れているという理由から、多くの企業が Linux ディストリビューションを中心としたオープン ソースのオペレーティング システム (OS) に移行しています。マイクロソフトはこうした業界のトレンドを積極的に取り入れ、さまざまなベンダーと緊密に連携しながらオープン ソース コミュニティの強化に取り組んできました。また、主要ベンダーの Linux ベースのプラットフォームに合わせ、頻繁にアップグレードを行うことで、プラットフォーム開発作業をサポートしています。全世界における Linux の普及に伴い、多くの組織がミッションクリティカルなワークロードを Linux ベースのサーバー マシンへと移行しています。 Azure Site Recovery (ASR) は、以前から VMware マシンまたは物理マシンにおける主要バージョンの Linux…


クラウドへの移行を促進する Azure Migrate と Azure Site Recovery の新機能

執筆者: Sneha Agrawal (Senior Program Manager, Microsoft Azure) このポストは、2019 年 1 月 8 日に投稿された New Azure Migrate and Azure Site Recovery enhancements for cloud migration の翻訳です。   マイクロソフトは、お客様のクラウドへの移行とデジタル トランスフォーメーションを支援するために継続的にサービス強化を行っています。こうしたサービス強化については、「Windows Server と SQL Server のお客様に Azure が選ばれる 3 つの理由」でも紹介していますので、そちらもぜひご覧ください。今回の記事では、Azure への移行支援を目的として追加された Microsoft Azure Migrate と Azure Site Recovery の新機能をご紹介します。 Azure Migrate Azure Migrate では、オンプレミス環境を検出し、Azure への移行プランを作成することができます。今回は特に多かったご要望に沿って、Azure Government とヨーロッパの…


Azure Site Recovery で Windows Server 2008 を Azure に移行する

執筆者: Bharath Sivaraman (Senior Program Manager, Azure Site Recovery) このポストは、2018 年 8 月 20 日に投稿された Migrate Windows Server 2008 to Azure with Azure Site Recovery の翻訳です。   Windows Server 2008/2008 R2 は、高い信頼性を持つプラットフォームとして、約 10 年もの間お客様に愛されて続けてきました。Windows Server 2008 プラットフォームは、世界中にデプロイされている膨大な数のインスタンスで使用され、多数のビジネス アプリが実行されています。その中には、きわめて重要なアプリも含まれています。 Windows Server 2008 のサポート終了は 2020 年 1 月に予定されています。その期限が近づく今は、Windows Server 2008 をご利用のお客様にとって、アプリとインフラストラクチャを刷新し、Azure の能力を活用し始める絶好のチャンスと言えます。しかし、デジタル トランスフォーメーションは、一夜にして成し遂げられるものではありません。マイクロソフトは、Windows Server 2008 でビジネス アプリを実行しているお客様に向けて、デジタル…


Azure Site Recovery による Veritas Backup Exec Instant Cloud Recovery の DR のサポート

執筆者: Sujay Talasila (Senior Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、2018 年 8 月 14 日に投稿された Azure Site Recovery powers Veritas Backup Exec Instant Cloud Recovery for DR の翻訳です。   Microsoft Azure Site Recovery (ASR) は、Azure とオンプレミスの両方で実行しているアプリケーションを対象とする DRaaS (サービスとしての災害復旧) です。ASR を使用することで、IT のサービス中断が発生した場合にも、コンプライアンスを損なうことなく、アプリケーションのダウンタイムを短縮することができます。ASR は、Linux、Windows、VMware VM、Hyper-V VM、物理サーバーのオンプレミス アプリケーションを包括的にカバーします。 今回、Veritas Backup Exec 20.2 のリリース (英語) に伴い、Azure Site Recovery で…


Azure IaaS アプリケーション向け災害復旧ソリューション

執筆者: Sujay Talasila (Senior Program Manager, Cloud + Enterprise) このポストは、2018 年 6 月 20 日に投稿された Disaster Recovery solution for Azure IaaS applications の翻訳です。   2018 年 6 月 4 日、Corey Sanders はブログ記事「現在と将来のインフラストラクチャのニーズを満たすうえで Azure が最適な理由」の中で、Azure Site Recovery (ASR) を使用した Azure Virtual Machines (VM) 向け災害復旧 (DR) 機能の一般提供について発表しました。これにより Azure は、IaaS で実行されているアプリケーション向けのネイティブな災害復旧ソリューションを提供する最初のパブリック クラウドとなりました。このサービスにより VM が他のリージョンに複製されるため、リージョン全体でサービスが停止した場合でも問題なくアプリケーションの運用を継続できます。また、Azure Site Recovery を可用性セットや可用性ゾーンと併用すれば、Azure Virtual…


MS クラウド ニュースまとめ – Cognitive Services の Language Understanding サービスの一般提供、他 (2018/1/10)

このポストは、2018 年 1 月 10 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for January 10, 2018 の翻訳です。   この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトでは、ユーザーの皆様によるクラウドの利用をサポートする取り組みを日々行っています。私たちは幅広い製品ポートフォリオを通じてマイクロソフトならではの最新技術、総合的なモバイル ソリューション、開発ツールを提供しており、ユーザーの皆様にはこれらをご活用いただくことで皆様が本来持つ力を余すところなく発揮していただきたいと考えております。今回お届けする最新リリース情報は以下のとおりです。 Azure HDInsight に関する発表と料金の引き下げ Cognitive Services の Language Understanding サービスの一般提供 Azure SQL Database – 自動チューニングの機能強化の一般提供 Azure SQL Database – Elastic Database の Java 用ライブラリの一般提供 Azure のセキュリティと運用の管理 – Azure Site Recovery Deployment Planner の機能強化 Microsoft Azure…


MS クラウド ニュースまとめ – Azure Container Service (AKS) プレビュー、VM の B シリーズのプレビュー、他 (2017/10/25)

このポストは、10 月 25 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for October 25, 2017 の翻訳です。   この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトでは、ユーザーの皆様によるクラウドの利用をサポートする取り組みを日々行っています。私たちは幅広い製品ポートフォリオを通じてマイクロソフトならではの最新技術、総合的なモバイル ソリューション、開発ツールを提供しており、ユーザーの皆様にはこれらをご活用いただくことで皆様が本来持つ力を余すところなく発揮していただきたいと考えております。今回お届けする最新リリース情報は以下のとおりです。 マネージド Kubernetes サービスの Azure Container Service (AKS) と Azure Container Registry の Geo Replication のプレビュー Azure Information Protection scanner のプレビュー Microsoft Intune の Intune Management Extension Azure Virtual Machines の B シリーズのプレビュー Azure Site Recovery と…


ハイブリッド クラウドがさらに使いやすく: クラウドへの移行を後押しする新たなリソースとツールを Azure に追加

執筆者: Mike Schutz (General Manager, Cloud Platform Marketing) このポストは、4 月 12 日に投稿された Hybrid Cloud just got easier: New Azure Migration resources and tools available の翻訳です。   私が知り合ったお客様の多くは、クラウドのメリットと既に運用しているアプリケーションとインフラストラクチャのメリットの両方を活かすために、ハイブリッド クラウド アプローチ (英語) を採用しています。アプリケーションの一部をクラウドに移行する場合でも、全部を移行する場合でも、オンプレミスからの移行計画は慎重に行う必要があります。移行にかかるコストや環境の規模、どの仮想マシンを選択するかなどを十分に検討し、それをできるだけスマートな方法でコスト効率よく実施することが求められます。 こうしたことから、マイクロソフトは皆様がハイブリッド クラウドのパワーを活用してビジネスを最適化していただけるよう、次のような新しいツールとリソースを提供します。 クラウド移行評価 (英語): 無料でご利用いただけるツールで、お客様の IT 環境で使用されているすべてのサーバーを検出し、ハードウェア構成を分析し、Microsoft Azure に移行した場合の費用対効果の見積りといった詳細なレポートを作成できます。 Azure Hybrid Use Benefit: 本日より、Azure 管理ポータルから直接 Azure Hybrid Use Benefit を有効化して、最もコスト効率のよい方法で簡単にクラウドへの移行を進められるようになりました。Azure Hybrid Use Benefit を利用すると、ソフトウェア…


Azure Site Recovery と Azure Hybrid Use Benefit の併用で Azure へのアプリケーション移行をさらに低コスト化

執筆者: Bharath Sivaraman (Program Manager, OMS Site Recovery) このポストは、10 月 24 日に投稿された ASR and Azure Hybrid Use Benefit make application migration to Azure even more cost-effective の翻訳です。   Hybrid Use Benefit (HUB) を使用すると、ソフトウェア アシュアランスのお客様はご自身が保有するオンプレミスの Windows Server ライセンスを Azure に移行予定のアプリケーションに移動し、データセンターを簡単にクラウドに拡張することができます。HUB プログラムでは、アプリケーションを業界最先端の企業向けハイブリッド パブリック クラウドに移動して大幅なコスト削減と資産の生産性向上を実現できるほか、ライセンス調達コストも大きく節約することができます。 移行ツールには Azure Site Recovery (ASR) を使用します。ASR では仮想化プラットフォームと物理サーバーを使用して、最小限のダウンタイムでストレスなくアプリケーションを Azure に移行できます。また、Azure 上で事前にアプリケーションをテストできるほか、復旧計画に沿ってワンクリックで移行可能なため、Azure への移行作業がとても簡単です。ASR では Windows…