Azure Usage and Billing Portal のリリースを発表

執筆者: Chris Risner (Sr. Technical Evangelism Manager, Developer Experience) このポストは、7 月 14 日に投稿された Announcing the release of the Azure Usage and Billing Portal の翻訳です。   マイクロソフトは、多くの企業の皆様から「複数のサブスクリプションの使用状況や料金の情報をまとめて確認できる簡単な方法はないか?」とご相談をいただいていました。今日、料金情報へのアクセスが制限されている問題もあって、これを解決することはそう簡単ではありません。そうした中、マイクロソフトは昨年 Azure Resource Usage API と RateCard API の提供を開始しました。これらの API を使用すると、単一サブスクリプションの使用状況に関する情報、および異なる料金コードでの Azure の使用量に対する料金に、プログラム的にアクセスすることができます。これらの API を組み合わせると、一定期間の各サービスの使用状況を確認できるだけでなく、使用料金も確認できます。このように、これまでは開発者の皆様が独自にこれらの API を連携させて、このレベルの情報を取得していました。 Azure Usage and Billing Portal 数か月前、開発者エクスペリエンス チーム内の小さなグループによって、あることを目的としたプロジェクトが開始されました。その目的とは、複数のサブスクリプションでの Azure の使用状況をまとめて表示し使用料金を追跡できるようにすること、そして、プロジェクトやイベントの終了後に実行されたままのリソースが残らないようにすることです。開発者なら皆同じかと思いますが、私たちも、必要が無いのに 1,000 個のマシン クラスターが残されたままになるのは回避したいと考えています。このプロジェクトを実施した結果生まれたのが、Azure Usage…