MS クラウド ニュースまとめ – Azure Database for MariaDB の提供開始 他 (2018 年 12 月 4 日)

執筆者: Cloud Platform Team このポストは、2018 年 12 月 4 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for December 4, 2018 の翻訳です。   Azure Machine Learning サービスの提供開始 Azure Machine Learning サービスの一般提供が開始されました。Azure Machine Learning を使用すると、開発者やデータ サイエンティストは機械学習モデルをすばやく簡単に構築、トレーニング、デプロイできます。 Azure Machine Learning サービスを使用するメリットは以下のとおりです。 自動機械学習を使用して、モデルの構築を迅速化できる 任意のオープンソース フレームワークを使用して、あらゆる Python 環境から自動構成されたクラウド コンピューティングによってモデルのトレーニングを行える 機械学習の DevOps およびクラウドやエッジへの簡単なデプロイメントによって、ワークフローをエンドツーエンドで管理できる 一般提供版の料金は、2019 年 2 月 1 日より適用されます。 Azure Machine Learning サービスの詳細については、Azure…


MS クラウド ニュースまとめ – SQL Server 2008 および Windows Server 2008 のサポート終了について、他 (2018 年 7 月 16 日)

執筆者: Cloud Platform Team このポストは、2018 年 7 月 16 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for July 16, 2018 の翻訳です。   SQL Server 2008 および Windows Server 2008 のサポート終了について 先日の発表では、SQL Server、Windows Server 2008/2008 R2 のサポート期間終了後 3 年間は、Azure Virtual Machines でご利用の場合に延長セキュリティ更新プログラムを無償で提供することをお知らせしました。本製品のサポートは間もなく終了します。定期的なセキュリティ更新プログラムが提供されなくなると、企業のセキュリティ リスクが大幅に高まります。2008/2008 R2 のワークロードを Azure に移行する場合には、アプリケーション コードの変更は不要です。今すぐに移行を開始し、セキュリティ更新プログラムを適用しながら新バージョンへの移行計画を作成してください。その他の環境向けの延長セキュリティ更新プログラムも販売します。ワークロードの安全を確保しながらアップグレードや移行プロジェクトを進めるようにお願いいたします。 詳細については、こちらのブログ記事と 2008 のサポート終了に関するページ (英語) を確認してください。 Azure Data Box Disk のプレビュー…


マイクロソフトが、Navigant Research の IoT プラットフォーム ベンダー ランキングのトップに選出

執筆者: Microsoft IoT このポストは、2018 年 6 月 20 日に投稿された Microsoft tops Navigant Research’s IoT platform vendor leaderboard の翻訳です。   「マイクロソフトの Azure IoT は、エンタープライズ向けクラウド コンピューティング機能を備えていることで有名で、今回高く評価されたのは、同社がリアルタイム データ分析機能に重点的に取り組み、(中略) 膨大な数のデバイスの接続と監視を目的とした幅広いスイート製品を提供している点です」   自社のビジネスを変革するために、今、多くの企業が IoT テクノロジの導入を検討し始めています。しかしそこには、これまでになかった新たな課題が立ちはだかっていました。それは、競合ひしめく多数の IoT ベンダーをふるいにかけ、評価しなければならないことです。クラウド ベンダーの数は非常に多く、提供されるサービスも多岐にわたるため、最も堅牢で扱いやすいソリューションを提供してくれるベンダーを 1 つに絞り込むことは非常に難しくなっています。 そうした際の道標の 1 つになるのが、Navigant Research の IoT プラットフォーム ベンダー ランキングです。このランキングで、マイクロソフトは 1 位に選ばれました。Navigant Research はこの独立調査レポートの中で、Microsoft Azure IoT がいかに成長著しい他の大手プロバイダー 14 社をリードしているかを詳細に説明しています。 Navigant Research…


スマート ビルディング、Azure IoT を基盤として構築

2018 年 6 月 5 日 | Bert Van Hoof、パートナー グループ プログラム マネージャー、Azure IoT このポストは、2018 年 6 月 5 日に投稿された Smart buildings, built on Azure IoT の翻訳です。     “スマート ビルディング” という言葉が生まれたのは 1980 年代、ネットワーキングと接続性によって建築環境で行えることに変化が起きてからです。今日、”スマート” という概念の可能性が広がってより新しく高度になるにつれ、“スマート ビルディング” もまた新しい意味を帯びるようになっています。 モノのインターネット (IoT) と人工知能 (AI) の高い可能性を活用すれば、ビルの所有者、運営管理者、および居住者はより効率的な形での管理/居住、コスト削減と省エネ、企業の文化と目標に最適な形での空間利用を実現できるようになります。これらのメリットはさまざまな空間に適用可能です。たとえば、病院、スタジアム、および工場などすべてがよりスマートになり、これらの建物間および建物が存在する都市間をつなぐ電力グリッドもよりスマートになります。 先月の Microsoft Build 開発者向け会議において、私たちはモダン ワークプレースにおけるアンビエント インテリジェンスについてのマイクロソフトのビジョンを打ち出しました。それには、組織をより生産的でコラボレーティブなワークプレースとするために、AI、IoT、および生産性ツールを融合させることが含まれています。しかし、変化するワークプレース トレンド、新しいリース会計ルール、およびコストの削減とより持続可能な運用を求める圧力の高まりを受けて、不動産のエクスペリエンスと管理の方法を変革するための IoT と AI の適用にも関心が高まってきています。 IoT および…


日本の IoT の裾野を拡げるのはお客様自身と、パートナー企業

  2018 年 1 月 25-26 日、 IoT ソリューションに意欲的に取り組まれたい、各業界のビジネスリーダーを対象に、世界の各国で開催されているマイクロソフト主催のイベント 「IoT in Action」 が開催されました。 イベントでは、基調講演のほか、報道関係者向けにはラウンドテーブルなども実施し、日本の各業種における IoT の進み具合とマイクロソフトの取り組み、そして 2 周年を迎えた IoT の実践的コミュニティである IoT ビジネス共創ラボの現状について、幹事企業である東京エレクトロン デバイス株式会社 IoT カンパニー バイスプレジデント 福田様より様々な事例をご紹介いただきました。   詳細は、是非下記の主要オンラインメディアの記事をご確認ください。 ・日経テクノロジーオンライン 音声やジェスチャーがAIプロセスの入力になる ・MONOist IoTでマイクロソフトはどういう存在を目指すのか ・ZDNet 日本MSとIoTビジネス共創ラボ–参加企業が協力してビジネス成功へ   また、基調講演では、IoT デバイス本部 本部長 菖蒲谷よりパートナー企業様各社様からの発表もご紹介させていただきました。 ・労働力不足を解決するIoTサービス提供に向けた実証実験の開始 NTT 東日本電信電話株式会社・株式会社PAL・日本マイクロソフト株式会社 ・データ転送支援サービス「SORACOM Beam」がマイクロソフトが提供する「Azure IoT Hub」への 連携をサポート 株式会社ソラコム. ・製造業向けIoTフィールドサービス効率化支援パッケージの販売を開始 ~IoTと業務システムを効果的に連携し、ダウンタイムと保守コストを削減~ 東京エレクトロン デバイス株式会社 ・Windows® 10 IoT Enterprise…


MS クラウド ニュースまとめ – Build カンファレンスにおける発表内容 (2017/05/10)

このポストは、5 月 10 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for May 10, 2017 の翻訳です。   この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトは、今日のモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界で、企業がクラウドの文化に足を踏み入れるために必要なテクノロジとツールを提供しています。マイクロソフトの他にはないイノベーション、包括的なモバイル ソリューション、開発者ツールによって、当社のすべてのお客様のクラウド ファースト時代における真の可能性の実現を支援します。 クラウドによる迅速なイノベーションを期待されるお客様のニーズにお応えして、マイクロソフトは幅広いクラウド プラットフォーム製品ポートフォリオを提供しています。以下は、マイクロソフトの最新のリリース情報を一覧にしたものです。詳細をご覧になりたい場合は、各セクションのリンク先をご確認ください。今回の最新情報は次のとおりです。 新しい .NET/iOS/Android/JavaScript 用 Microsoft Authentication Library (MSAL) のパブリック プレビュー Azure Batch の深層学習サービスの限定プレビュー Azure Batch の Low-Priority VM のパブリック プレビュー Azure Batch のレンダリング サービスの限定プレビュー Azure Cloud Shell のパブリック プレビュー Azure IoT Suite…


MS クラウド ニュースまとめ – Enterprise Mobility + Security関連のアップデート、他 (2016/12/07)

このポストは、12 月 7 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for December 7, 2016 の翻訳です。 この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトは、今日のモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界で企業がクラウドの文化に足を踏み入れるために必要なテクノロジとツールを提供しています。マイクロソフトの他にはないイノベーション、包括的なモバイル ソリューション、開発者ツールによって、当社のすべてのお客様のクラウド ファースト時代における真の可能性の実現を支援します。 クラウドによる迅速なイノベーションを期待されるお客様のニーズにお応えして、マイクロソフトは幅広いクラウド プラットフォーム製品ポートフォリオを提供しています。以下は、マイクロソフトの最新のリリース情報を一覧にしたものです。詳細をご覧になりたい場合は、各セクションのリンク先をご確認ください。今回の最新情報は次のとおりです。 Azure AD におけるパススルー認証のパブリック プレビュー Microsoft Azure Information Protection で範囲限定ポリシー、HYOK、Office 以外のファイルへの CLP の対応などを実装 Microsoft Intune 11 月のリリース すべてのプラットフォームを対象とした Microsoft R V9 の一般提供 Azure SQL DB でマルチテナント アプリを構築、エラスティック プールの新しいサイズ Power BI Desktop の一般提供 Power…


お客様のアプリをインテリジェント アプリに転換すべき理由

執筆者: James Staten (Chief Strategist, Cloud + Enterprise) このポストは、6 月 9 日に投稿された Why your customer-facing apps need to shift to intelligent apps の翻訳です。   皆様の企業では、「データ活用」、「データ分析」と言いながらも、ダッシュボードにデータを出力しているだけだったり、ワークフローの変更を頭の中で検討しているだけだったりしませんか? もしそうだとしたら、せっかくのビジネス チャンスを失っていることになります。最悪の場合、競合他社に大きな後れを取ってしまうことにもなります。企業向けの分析機能やビジネス インテリジェンス (BI)、アプリケーション開発のあり方が大きく変化を遂げつつある今こそ、企業はそれらを活用すべきなのです。 マイクロソフトではあらゆる調査結果に注目しています。たとえば、Gartner (英語) は、2020 年にはセンサーや冷蔵庫 (英語)、テレビ、自動車 (英語)、パイプライン (英語)、スマートフォンを利用した心電図モニター (英語) といった 210 億の「モノ」が何らかの形でインターネットに接続され、24 時間 365 日データを送るようになると予測しています。また、CSC (英語) は、同じく 2020 年に全世界で生成されるデータ量は 2009 年の 44 倍に達すると予測しています。 ビジネス リーダーはもはやレポートを見るだけでは満足できなくなっています。さらに忘れてはならないのは、ニーズの変化に企業が対応するのを顧客はのんびりと待っていてはくれないということです。また、顧客は企業に直接働きかけたいとも考えています。今企業が目指すべきは、成果につながるあらゆるデータを活用した「インテリジェント アプリケーション」であり、状況の変化が発生した瞬間にそれに対応することなのです。 先日私は、マイクロソフトの分析パートナーの…