Azure App Service で Windows コンテナーのサポートのパブリック プレビューを開始

執筆者: Andrew Westgarth (Program Manager, Azure App Service) このポストは、2018 年 8 月 8 日に投稿された Announcing the public preview of Windows Container Support in Azure App Service の翻訳です。   Web Apps で Windows Server コンテナーのサポートのパブリック プレビューが開始されました。コンテナー ベースの Web アプリをサポートする Web App for Containers は、コンテナーにインストールしたものをより細かく制御したいと考える開発者向けのサービスです。 Azure App Service で Windows コンテナーがサポートされたことにより、アプリケーションを刷新する新たな機会がもたらされます。 PaaS へのリフト & シフト: .NET Framework…


Linux on Azure App Service Environment の一般提供を開始

執筆者: Jennifer Lee (Program Manager, Azure App Service) このポストは、2018 年 8 月 8 日に投稿された Linux on Azure App Service Environment now generally available の翻訳です。   このたび Azure App Service チームは、App Service on Linux と App Service Environment の機能を組み合わせた、Linux on Azure App Service Environment (ASE) の一般提供を開始します。これは、Linux Web アプリやコンテナー化した Web アプリを Azure Virtual Network にデプロイしたい開発者の皆様に朗報です。パブリック プレビューのリリース時にもお伝えしたとおり、この機能を使用すると、Linux アプリやコンテナー…


Azure Database の予約容量の一般提供

執筆者: Lindsey Allen (Partner GPM, Azure SQL Database) このポストは、2018 年 8 月 8 日に投稿された Announcing general availability of Azure SQL Database reserved capacity の翻訳です。   このたび、Azure をお客様のワークロードにとって最もコスト効率の良いクラウドにする取り組みの一環として、Azure SQL Database の Single Database と Elastic Pool 向けの予約容量オプションの一般提供を開始いたします。この新しい価格オプションでは、1 年間または 3 年間の SQL Database の仮想コアのリソースを事前に購入することで、ライセンス付きの価格より最大 33%1 もコストを節約することができます。 Azure は最もコスト効率の良い SQL Server ワークロード向けクラウド 現在、有効なソフトウェア アシュアランスをお持ちのお客様は、SQL Server 向け Azure ハイブリッド特典と仮想コア…


Azure Reserved Virtual Machine Instances のインスタンス サイズの柔軟性の一般提供

執筆者: Manish Shukla (Program Manager, Microsoft Azure) このポストは、2018 年 8 月 3 日に投稿された General availability of instance size flexibility for Azure Reserved Virtual Machine Instances の翻訳です。   今回のブログ記事は、Microsoft Azure の主任エンジニアリング マネージャーを務める Arabinda Mohapatra と共同で執筆しました。 このたび、Azure Reserved Virtual Machine Instances のインスタンス サイズの柔軟性をご利用いただけるようになりました。これは、Reserved Instances (RI) の購入と管理を簡素化する新しい機能で、同じ VM グループ (英語) 内の他のサイズの VM に RI 割引を適用することができます。 この機能を利用すると、同じ VM グループ内の他の…


Azure App Service で Java SE on Linux をサポート

執筆者: Joaquín Vano (Principal aSoftware Engineering Manager, Azure App Service) このポストは、2018 年 7 月 25 日に投稿された Azure App Service now supports Java SE on Linux の翻訳です。   このところ、Java と活気ある Java コミュニティに大きな変化が起きています。Java は開発者や企業の間で最も広く使用されているプログラム言語であり、Oracle の Java SE と Eclipse Foundation の Jakarta EE (旧称 Java EE) の間で共有されています。現在は、世界中の 1,200 万人以上もの Java 開発者が最新アプリケーションを開発し、多くの IT 企業でデジタル トランスフォーメーションが進められています。今日のクラウドの繁栄において Java は非常に重要な存在となっています。 既存または開発が進められているさまざまな…


Azure Kubernetes Service を使用した運用環境レベルのワークロードのオーケストレーション

執筆者: Brian Redmond (Cloud Architect, Azure Global Black Belt Team) このポストは、2018 年 7 月 26 日に投稿された Orchestrating production-grade workloads with Azure Kubernetes Service の翻訳です。   Kubernetes が 3 周年を迎えました! Kubernetes はリリースからわずか 3 年という短い期間で、コンテナー化されたワークロード向けのオーケストレーションの業界標準となりました。Azure ではこの 3 年にわたって、お客様が Kubernetes をクラウドで実行できるよう支援してきました。Kubernetes を使用するとオーケストレーションのタスクを大幅に簡素化できますが、Kubernetes を最大限に活用するためにはさまざまな設定と管理が必要になります。それに役立つのが、Azure Kubernetes Service (AKS) です。企業が求める要件に対するマイクロソフトならではの知識と、開発者の皆様を支援してきたこれまでの実績を活かして複雑なさまざまな問題に対処し、クラウドで最も優れた Kubernetes エクスペリエンスを提供するマネージド サービスです。 このブログでは、Azure のお客様が Azure Kubernetes Service を利用して実現した優れたシナリオをいくつかご紹介します。それが終わったら、一緒に Kubernetes の…


IT プロフェッショナルに朗報: Azure File Sync の一般提供を開始

執筆者: Tad Brockway (General Manager, Azure Storage & Azure Stack) このポストは、2018 年 7 月 19 日に投稿された Score one for the IT Pro: Azure File Sync is now generally available! の翻訳です。   Azure File Sync は、オンプレミスの Windows Server ファイルを Azure ファイル共有にレプリケートするサービスです。クラウドとオンプレミス ファイル サーバーの両方のメリットが得られるため、どちらかのメリットを諦める必要はありません。Azure File Sync を使用すると、データへのローカル アクセスを維持しながら、Azure 内でファイル サービスを集中管理することができます。 Azure File Sync の詳細については、こちらのプランニング ガイドをご覧ください。 Azure Files…


Azure Virtual WAN と Azure Firewall のパブリック プレビューを開始

執筆者: Yousef Khalidi (CVP, Azure Networking) このポストは、2018 年 7 月 12 日に投稿された Announcing public preview of Azure Virtual WAN and Azure Firewall の翻訳です。   SD-WAN (ソフトウェアで定義されたワイド エリア ネットワーク) などのネットワークの最新技術では、各ブランチに経路選択ポリシーを適用することで、ブレークアウト ポイントを選択するバックホールをなくしてインターネット トラフィックを直接クラウドに送信できるため、パフォーマンスが向上します。このトラフィックは、優れたネットワーク エクスペリエンスを実現するインテリジェント ルーティングにより、迅速にマイクロソフトのグローバル バックボーン ネットワークに到達することができます。しかし、すべてのブランチがインターネットに直接アクセスできるようになると、ブランチの接続を管理したり、大規模にネットワークやセキュリティのポリシーを統一したりするなど、新たな課題が生まれます。国や地域ごとに異なる厳格なセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスなどのポリシーが設定される中で、多くの従業員が離れた場所で働くようになり、ネットワーク ポリシーの管理はますます複雑化しています。 ネットワーク セキュリティは、ユーザー、データ、アプリケーションを保護するうえで重要な役割を果たします。クラウド開発者や IT チームは、日々サイバー攻撃を未然に防ぐために努力しています。クラウド ネイティブなネットワーク セキュリティ ソリューションは、アプリケーションの構築やデプロイにおける最新の DevOps モデルとの相性がよく、さらにクラウドの経済性や規模といったメリットも活用することができます。お客様が必要としているのは、高可用性と自動スケーリング機能を備えた、デプロイ、使用、管理が容易なターンキー ソリューションです。 このような最先端のソリューションを実現するために、大規模なブランチ間接続を簡素化する Azure Virtual WAN (英語) と、ネットワーク セキュリティ ポリシーに準拠しながら大規模かつシンプルにクラウドを活用できる Azure…


Azure Application Insights でユーザー行動分析ツールの一般提供を開始

執筆者: David Stephens (Program Manager, Visual Studio) このポストは、2018 年 7 月 10 日に投稿された General availability of user behavior analytics tools in Azure Application Insights の翻訳です。   マイクロソフトは、昨年の Microsoft Build 2017 にて Application Insights のユーザー行動分析ツール (英語) のプレビュー開始を発表しました。プレビューでは、皆様から寄せられたフィードバックを基に、新機能の追加やバグの修正を実施しました。マイクロソフトは、自社でもこの分析ツールを使用しながら、お客様からのご要望に先だってエクスペリエンスを改良してきました。 そしてこのたび、機能をさらに向上し、プレビューから一般提供に移行します。今後、ユーザー、セッション、イベント、ユーザー フロー、ファネル、保持、コーホート、影響の各ツールは、安定的に Application Insights でサポートされるようになります。   ツールの使用方法 ユーザー、セッション、イベントなどのユーザー行動分析ツールは、Application Insights のリソースの一部として Azure ポータルで使用することができます。Application Insights を開始するには、お持ちのアプリケーション スタックに応じたクイックスタートの手順をご確認ください。Application Insights リソースの準備が完了すると、左側のメニューの [Usage] の下にユーザー行動分析ツールが表示されるようになります。…


Azure Kubernetes Service 用 Dev Spaces を紹介

執筆者: Gabe Monroy (PM Lead, Containers @ Microsoft Azure) このポストは、2018 年 7 月 9 日に投稿された Introducing Dev Spaces for AKS の翻訳です。   本日、Azure Kubernetes Service (AKS) 用 Dev Spaces のプレビューを開始しました。これは Kubernetes 用アプリケーションの構築やデバッグを簡素化する機能で、Azure でのみ使用できます。Microsoft Build では、Scott Hanselman が講演の中で、複雑なマイクロサービス環境にあるアプリケーションを Dev Spaces を使っていかにすばやくデバッグ、修正できるかをお見せしました。この記事では、Build の講演に参加できなかった方やステージ上でのあのハプニング (英語) に気を取られてデモに集中できなかった方のために、Dev Spaces ならではのメリットについて紹介したいと思います。 まず想像していただきたいのは、独自の構成とバックエンド サービスを持つ数十個のコンポーネントで構築された複雑なマイクロサービスのバグ修正を初めて行う場合、さまざまな準備作業を行う必要があるという点です。具体的には、運用環境をシミュレートするローカルの開発環境を構築するために、IDE をセットアップし、ツール チェーン、コンテナー化されたサービスの依存関係、ローカルの Kubernetes 環境を構築し、バックエンド サービスをシミュレートする必要があります。開発環境をセットアップだけでこれだけの手間がかかります。つまり、バグの修正にはもっと日数がかかるということです。 このような場合に便利なのが、Dev Spaces と…