Cosmos 開発者向けの Azure Cosmos DB に関する最新発表

執筆者: Rimma Nehme (Product Manager and Architect, Azure Cosmos DB) このポストは、2019 年 5 月 14 日に投稿された A Cosmonaut’s guide to the latest Azure Cosmos DB announcements の翻訳です。   Microsoft Build 2019 では、新しい Apache Spark のビルトイン サポートを利用したリアルタイム運用分析や新しい Jupyter ノートブック エクスペリエンスなど、すべての Azure Cosmos DB API 向けの魅力的な新機能が発表されました。これらの機能により、お客様が世界規模のグローバル分散型アプリを容易に構築できると考えています。 今回は、この他に Microsoft Build で発表された開発者エクスペリエンスの機能強化についてご紹介します。 etcd API による Kubernetes 開発の支援 etcd (英語)…


Azure Firewall とネットワーク仮想アプライアンス

執筆者: Yair Tor (Principal Program Manager, Azure Networking) このポストは、2019 年 5 月 14 日に投稿された Azure Firewall and network virtual appliances の翻訳です。   ネットワーク セキュリティ ソリューションの提供形態には、オンプレミスのアプライアンス、クラウドで運用されるネットワーク仮想アプライアンス (NVA)、クラウド ネイティブ サービス (サービスとしてのファイアウォール) の 3 種類があります。 お客様からの問い合わせで特に多いのが、Azure Firewall とネットワーク仮想アプライアンスの違い、Azure Firewall は他のソリューションと共存が可能かどうか、Azure Firewall の方が優れている点、不足している機能、期待される TCO 上のメリットなどについてです。この記事では、これらの質問にお答えしたいと思います。 ネットワーク仮想アプライアンス (NVA) Azure では、サードパーティ製ネットワーク サービスも重要な役割を果たしており、お客様が以前から信頼を寄せていて、製品知識や管理スキルを持っているブランドやソリューションを使用することができます。サードパーティ製ネットワーク サービスの大半は NVA として提供されており、これにはファイアウォール、WAN オプティマイザー、アプリケーション配信コントローラー、ルーター、ロード バランサー、プロキシといったさまざまな機能が揃っています。多くのハイブリッド ソリューションに対応したこれらのサードパーティ製サービスの機能は、Azure Marketplace で一般提供されています。NVA をデプロイする前に検討すべきベスト…


新しい MLOps 機能を利用して機械学習モデルを運用環境に移行する

執筆者: Microsoft Azure このポストは、2019 年 5 月 9 日に投稿された Take your machine learning models to production with new MLOps capabilities の翻訳です。   今回は、Microsoft Azure のシニア プログラム マネージャーを務める Jordan Edwards の記事をご紹介します。 Microsoft Build 2019 で、私たちは Azure Machine Learning サービスの MLOps 機能を発表しました。MLOps は機械学習用の DevOps とも呼ばれる機能であり、データ サイエンティストと DevOps 担当者の間のコラボレーションやコミュニケーションを促進し、機械学習 (ML) ライフサイクルの運用環境の管理を支援します。 Azure Machine Learning サービスの MLOps 機能は、お客様に資産管理とオーケストレーションのためのサービスを提供するもので、効果的な ML…


Azure Kubernetes Service での Windows Server コンテナー サポートのプレビューのお知らせ

Window Server コンテナーと Azure Kubernetes Service で新たな機能が提供されました。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/announcing-the-preview-of-windows-server-containers-support-in-azure-kubernetes-service/


一般提供: Azure Red Hat OpenShift

エンタープライズは自社にとって最重要な運用ワークロードに OpenShift を使用できるようになりました。皆様の成功を支援するため、Red Hat と Microsoft の両者がこのサービスをサポートいたします。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/generally-available-azure-red-hat-openshift/


SAP HANA 用の新しい製品イノベーション、機能拡張された SAP との AI コラボレーションその他の紹介

Microsoft は、SAP とのパートナーシップにより、SAP on Azure に複数の機能強化がなされたことを SAPPHIRE NOW で発表いたします。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/introducing-new-product-innovations-for-sap-hana-expanded-ai-collaboration-with-sap-and-more/


データ、IoT、および複合現実にわたるインテリジェント エッジのイノベーション

Microsoft は、現在、信じられないほどわくわくするテクノロジの転換点にあります。実質的に無制限のクラウドのコンピューティング パワーを、ネットワークのエッジにある知覚機能を備えた増加し続ける接続デバイスと組み合わせることで、ほんの数年前まで夢想するだけだった可能性を創出できます。この可能性を構成するのは、数百万の接続デバイス、無限のデータ、完全に没入型のマルチセンス、マルチデバイスのエクスペリエンスを作成する機能です。 日本語版のポストは、下記の URL よりご覧いただけます。 https://azure.microsoft.com/ja-jp/blog/intelligent-edge-innovation-across-data-iot-and-mixed-reality/


Automated Machine Learning UI で AI を簡素化

執筆者: Tzvi Keisar (Senior Program Manager, Microsoft Azure) このポストは、2019 年 5 月 9 日に投稿された Simplifying AI with the new automated machine learning UI の翻訳です。 自動機械学習の力を活用 人工知能 (AI) は今テクノロジ業界で最も注目されるトピックの 1 つです。経営者、ビジネス マネージャー、アナリスト、エンジニア、開発者、データ サイエンティストのだれもが AI の力を使って、より優れたインサイトを手に入れ仕事に活かしたり、より的確な予測を立てて目標を達成したいと考えています。 企業は機械学習 (ML) に大きな可能性があること実感し始めていますが、求める高度なデータ サイエンス スキルはそう簡単に手に入れられません。機械学習や予測分析の一般的な知識を持つビジネス エキスパートは多くいますが、通常の ML ツールでの作業に必要な統計学やコーディングまで積極的に知識を深めようという人は多くありません。 マイクロソフトは昨年 12 月、Azure Machine Learning サービスで Automated ML 機能をリリースしました。これを AI の加速と簡素化の取り組みのスタートと位置付け、まず ML ワークフローの一部を自動化し、浮いた時間をデータ…


ASIC アクセラレーションによるクラウド サービスのパフォーマンス向上

執筆者: Kushagra Vaid (General Manager, Azure Hardware Infrastructure) このポストは、2019 年 5 月 8 日に投稿された Improved cloud service performance through ASIC acceleration の翻訳です。   革新的な新機能を提供するうえで、これまでサプライヤーに頼ってきた能力を自分たちで習得する必要性が高まっています。これは、Azure パブリック クラウド サービスを構築してきたここ数年間の経験からくる実感です。マイクロソフトは今でこそ、独自のサーバー インフラストラクチャを開発し、FPGA (Field Programmable Gate Array) などの革新的なシリコン テクノロジに投資して、ワークロードを高速化していますが、数年前には前例のないことでした。 Open Compute Project 2019 カンファレンスにおいて、マイクロソフトは Project Zipline を発表しました。このプロジェクトは、新しい最先端の圧縮および暗号化パイプラインの開発と、そのパイプラインをハードウェアに実装するために使用される RTL (Register Transfer Language) をオープン ソース化する取り組みです。Azure の飛躍的な成長により、データ処理とストレージ システムの最適化に対するニーズは急速に高まっています。Zipline は妥協のない圧縮を可能にし、現在提供されている他のソリューションをしのぐ高圧縮率、高スループット、低レイテンシを同時に実現します。 そして今回、Project Zipline のコンパニオン テクノロジである…


SAP とマイクロソフトのパートナーシップにより、ビジネス アプリケーションの中核に IoT データを提供

執筆者: Tony Shakib (IoT Business Acceleration Leader, Microsoft Azure) このポストは、2019 年 5 月 8 日に投稿された SAP and Microsoft bring IoT data to the core of the business applications の翻訳です。   IoT クラウド エコシステムのリーダーであるマイクロソフトは、インテリジェント エッジとインテリジェント クラウドの両方で、さまざまな業界にフルスタックのビジネス アプリケーションを提供しています。近年、IoT 業界の継続的な成長が、あらゆる組織にとって変革をもたらす力となっています。マイクロソフトは 20 年以上にわたって SAP と提携し、エンタープライズ SAP ソリューション向けの環境を提供してきましたが、現在このパートナーシップは、Industrial Internet Consortium (英語)、OPC Foundation (英語)、Platform Industrie 4.0 (英語) といった方面に拡大しています。 2 月に開催された Mobile…