Azure IoT Hub と Azure Event Grid の統合の一般提供を開始


執筆者: Ashita Rastogi (Program Manager, Azure IoT)

このポストは、2018 年 8 月 29 日に投稿された Announcing general availability of Azure IoT Hub’s integration with Azure Event Grid の翻訳です。

 

Azure IoT Hub では、数十億台ものデバイスを制御、管理し、そのデータをクラウドに送信してビジネス インサイトを得ることができます。このメリットを活用されるお客様の数はどんどん増えており、マイクロソフトはたいへん嬉しく思っています。そしてこのたび、IoT Hub と Azure Event Grid の統合の一般提供を開始しました。これにより、IoT ソリューションのアーキテクチャを簡素化し、取得したインサイトを実際のアクションに活用しやすくなっています。主なメリットは以下のとおりです。

  • Azure Functions および Azure Logic Apps といった最新のサーバーレス アーキテクチャと容易に統合し、ワークフローや下流でのプロセスを自動化できます。
  • アラートを設定して、デバイスの作成、削除、接続、接続解除にすばやく対応できます。
  • チケットの発行、課金システム、データベースの更新などの Webhook を使用することで、サービスのポーリングやサードパーティ製アプリとイベントとの統合が容易になり、コストも削減できます。

Azure IoT Hub と Azure Event Grid の組み合わせによって、IoT ソリューションからのイベント通知を、Azure サービスやサードパーティ製アプリに簡単に統合することができます。また、デバイスの作成、削除、接続、接続解除などのイベントを使用して、高い信頼性、スケーラビリティ、安全性を確保しながら、重要なデバイス ライフサイクルをサポートできます。

詳しくは次の動画をご覧ください。


 
この機能は現在、次のリージョンでサポートされています。

・ 東南アジア

・ 東アジア

・ オーストラリア東部

・ オーストラリア南東部

・ 米国中部

・ 米国東部 2

・ 米国中西部

・ 米国西部

・ 米国西部 2

・ 米国中南部

・ 西ヨーロッパ

・ 北ヨーロッパ

・ 東日本

・ 西日本

・ 韓国中部

・ 韓国南部

・ カナダ中部

・ インド中部

・ インド南部

・ ブラジル南部

・ 英国西部

・ 英国南部

・ 米国東部 (近日中)

・ カナダ東部 (近日中)

 
今年に入り、Azure Event Grid の一般提供が開始されました。現在、以下のサービスが組み込まれています。

Azure IoT Hub からさらに多くのイベントを配信できるよう現在対応を進めています。この機能をぜひお試しいただき、お客様のニーズを満たすより最適化された IoT ソリューションの構築にお役立ていただければ幸いです。使用を開始する際は、こちらのチュートリアルもご覧ください。

ご利用になった感想をぜひお気軽にお寄せください。また、他にも希望する IoT Hub イベントがありましたら、Azure IoT UserVoice フォーラム (英語) でお知らせください。

 

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