サービス終了まで残り 7 か月: Access Control Service


執筆者: Danny Strockis (Program Manager)

このポストは、2018 年 3 月 20 日に投稿された 7 month retirement notice: Access Control Service の翻訳です。

 

Access Control Service (ACS) は、正式にサービスを終了いたします。現在ご利用中のお客様は、引き続き 2018 年 11 月 7 日までご利用いただけますが、それを過ぎると、ACS サービスが停止しすべての要求がエラーとなります。

今回は、ACS の終了に関する前回のブログ記事 (英語) の補足事項をお届けします。

2018 年 4 月に Azure クラシック ポータルを終了

2018 年 4 月 2 日以降、Azure クラシック ポータル (https://manage.windowsazure.com) は完全に終了し、すべての要求は新しい Azure Portal (https://portal.azure.com) にリダイレクトされます。新しい Azure Portal では、ACS 名前空間の一覧表示には対応していません。今後 ACS 名前空間の作成、削除、有効化、無効化を行う必要がある場合は、Azure サポートにお問い合わせください。また、5 月 1 日以降に ACS 名前空間を新規に作成できなくなります。

ACS 管理ポータル (https://<名前空間>.accesscontrol.windows.net) に直接アクセスすると、サービス ID、証明書利用者、ID プロバイダー、要求規則などの既存の名前空間の構成を引き続き管理することができます。これは 2018 年 11 月 7 日までご利用いただけます。

影響を受けるユーザー

上記の影響を受けるのは、Azure サブスクリプションで ACS 名前空間を 1 つでも作成しているお客様です。アプリやサービスで Access Control Service を使用していない場合は、特別な対応は必要ありません。

アプリやサービスで ACS を使用しているかどうかを確認するには、https://<名前空間>.accesscontrol.windows.net へのトラフィックがあるかどうかを監視します。ACS への要求はすべて、accesscontrol.windows.net ドメインに送信されます。

注: https://accounts.accesscontrol.windows.net ドメインへのトラフィックは既に別のサービスで処理されているため、ACS の終了による影響はありません。

必要な対応

何らかの機能で ACS を使用している場合、すぐに移行の計画を開始してください。ほとんどの場合、移行の際にコードを大幅に変更する必要があります。

移行パス

ACS を使用しているお客様の既存のアプリやサービスの状況ごとに、最適な移行パスが異なります。適切なテクノロジを選択するために、マイクロソフトが提供する ACS 移行ガイドをご利用ください。

問い合わせ先

ACS 終了の詳細は ACS 移行ガイドをご確認ください。お客様に適した移行オプションが見つからない場合、または ACS の終了に関するご質問やご意見がございましたら、acsfeedback@microsoft.com までご連絡ください。

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