著作権保護の現状: Azure が FACT 認定を取得


執筆者: Alice Rison (Senior Director, Microsoft Azure)

このポストは、4 月 18 日に投稿された Just the FACT, please の翻訳です。

 

皆さんは、インターネットに違法アップロードされた映画を観たことはありますか? また、正規版だと思って DVD を買ったら、実は劇場公開前の映画だったことはありませんか? コンテンツに対する海賊行為は、エンターテイメント業界に年間数十億ドルもの損害を与えており、世界中の法務機関で対策が強化されています。物理的な違法メディアの取り締まりは、オンラインの海賊行為の取り締まりほど難しくはありませんが、いずれにしてもコンテンツの配信や製造プロセスがパブリック クラウドに移行していく現状では、保護メカニズムへの投資がこれまで以上に重要になってきます。

世界的な著作権侵害対策に精通しているマイクロソフトでは、その関心をお客様の環境にまで広げていくことが、当社の知的財産を保護することと同じくらい重要だと考えています。この考えに基づき、このたび Azure では、英国の業界団体 Federation Against Copyright Theft (FACT、英語) の認定を取得しました。パブリック クラウドとしてこの認定を取得したのは、Azure が初めてとなります。

この FACT 認定は、マイクロソフトが皆様のデータのセキュリティを確保し、ビジネス パートナーとして信頼していただくために行っている数ある取り組みの 1 つです。このほかにも、マスメディア業界に浸透しているセキュリティ ベストプラクティスに準拠することを証明するために、Azure Media Services、CDN、Storage をはじめとするプラットフォーム機能について、さまざまな認定の取得に努めています。具体的には、Content Delivery and Security Association (CDSA、英語) のコンテンツ保護とセキュリティ (CPS) に関する標準やアメリカ映画協会 (MPAA、英語) のアプリケーションおよびクラウド セキュリティに関するガイドラインなどです。

取得した認定の最新の一覧、およびマイクロソフトの MPAA アセスメントの詳細については、マイクロソフト セキュリティ センター (英語) でご覧ください。

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