SQL Server 2016 への移行支援策のご紹介


執筆者:斎藤 泰行(日本マイクロソフト株式会社 クラウド&サーバー製品マーケティング部 部長)

本日は Microsoft SQL Server に関する最新情報についてお伝えいたします。

Microsoft SQL Server の次期バージョンである SQL Server 2016 は北米では2016310日にニューヨークで行われた Data Driven イベントにおいて発表となりましたが、本日420日にここ日本でも正式発表させていただく運びとなりました。

SQL Server 2016 は、クラウド ファースト・ビッグデータ時代に対応すべく、常時暗号化機能、インメモリ機能、クラウドへのストレッチ機能、モバイルBI 機能、 R との統合機能など様々な革新的な技術が搭載されています。さらにこれらの最新の機能はすべて製品に標準機能としてビルトインされているので、オプション機能として追加購入する必要がありません。

これにより初期費用、並びに運用費用を抑えることが可能で、お客様の達成したいことに最短ルートで到達することを強力に支援します。

また、最新の Gartner Magic Quadrant for Operational Database Management Systems” においてマイクロソフトが Leader ポジションに位置付けられました (*1)。さらには、オラクル社が Oracle Database SE1 の提供を終了するなど、昨年 9 月に約10% 値上げを行ったこともあり、お客様から Oracle Database / Oracle Exadata からの次世代 Database として SQL Server のご利用を検討されることが、非常に多くなっております。

このような市場環境において、日本マイクロソフトでは Oracle Database / Oracle Exadata から SQL Server 2016 の移行検討いただくお客様をさらに支援するために、SQL Server のライセンスを特別価格で提供させていただくとともに、国内主要 SI パートナーより Oracle から SQL Server への移行支援サービスの提供を開始させていただくことになりました。

*1) 出典元: Gartner Magic Quadrant for Operational Database Management Systems Donald Feinberg et al., 12 October 2015

 

SQL Server ライセンスの特別価格について

Oracle Database / Oracle Exadata など商用データベース製品から SQL Server への移行をお約束いただける事を前提に、SQL Server のライセンスを特別価格 (*2)で提供します。特別価格によって発生した差額を移行に関する SI 費用に充当することが可能になります。

 

*2) 特別価格提供の前提条件

・ 競合製品からの移行をお約束いただく旨の契約書への記載

・ 最低 50 コア以上の移行プロジェクト

・ オープンソース以外の商用製品からの移行

 

■ 国内 SI パートナーからの移行支援

Oracle SQL Server 双方の豊富な経験をもつ国内主要 SI パートナーから移行支援サービスの提供を開始しました。

実際の環境に合わせ、移行対象の明確化やアセスメントの実施から移行作業および実装まで End to End サービスの提供となっています。

移行支援 SI パートナー各社のサービスメニューの詳細は https://aka.ms/jp/migration をご覧ください。

 

SQL Server 2016 は間もなく提供開始です。現在製品候補版 (RC2) の提供を行っておりますので、今すぐご評価を開始してください。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

関連情報

SQL Server 2016 製品情報サイト https://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/products-SQL-Server-2016.aspx 

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