Windows Server Premium Assurance と SQL Server Premium Assurance を発表

執筆者: Microsoft Server and Cloud Platform Team (in Windows Server, Announcements) このポストは、12 月 8 日に投稿された Introducing Windows Server Premium Assurance and SQL Server Premium Assurance の翻訳です。   継続的なデジタル変革に欠かせない新登場のサービスとソフトウェア アシュアランス 今回は、クラウド プラットフォーム マーケティング担当シニア ディレクターを務める Mark Jewett と、データ プラットフォーム マーケティング担当シニア ディレクターを務める Tiffany Wissner による記事をご紹介します。 今日の IT は変化し続けるものであり、デジタル変革を実現して自社の競争力を高めながらも、既存のシステムを常に安全に運用し続けることが求められています。このような絶え間ない変革の一環として、多くのアプリケーションが急速にクラウドに移行されており、クラウドの俊敏性、スケーリング性能、イノベーションが活用されるようになっています。まだ移行の準備ができていないアプリケーションについても、よりアジャイルな開発プロセスを有効活用するために近代化し、企業のデジタル化の目標をさらに推し進めていく必要があります。また、一部のミッション クリティカルなレガシ アプリケーションについては、サービスを中断することなく稼働し続けることが必要です。企業のアプリケーションにはそれぞれに多様なニーズがあり、それらのニーズもまた時間と共に変化していくのです。 このようなニーズの変化に合わせてお客様が柔軟に対応できるように、このたびマイクロソフトは、アプリケーションを中断することなくさらに長期間にわたって稼働できるように、Windows Server Premium Assurance と SQL Server Premium…


Azure DocumentDB を活用したゲーム「The Walking Dead: No Man’s Land」がランキング 1 位に

執筆者: Aravind Ramachandran (Program Manager, Azure DocumentDB) このポストは、10 月 21 日に投稿された The Walking Dead: No Man’s Land game soars to #1 supported by Azure DocumentDB の翻訳です。   フィンランドのヘルシンキを拠点とする Next Games (英語) は、現在急速に成長中のゲーム会社です。2015 年 10 月 7 日、AMC (英語) と Next Games は共同で、AMC の大ヒット テレビ シリーズを原作とする公式モバイル ゲーム「The Walking Dead: No Man’s Land (英語)」を iOS 向けにリリースしました。その後、この作品はわずか 1…


IoT セキュリティ対策に Microsoft Azure を活用

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure IoT) このポストは、3 月 24 日に投稿された How Microsoft Azure engineers for IoT security の翻訳です。   ビジネスに IoT を取り入れようと考えたとき、一番の懸案事項となるのは、クラウドとデバイスのセキュリティではないでしょうか? マイクロソフトでは、業界標準に対応し、わかりやすく高い透明性を維持することを重視しています。マイクロソフトが推奨するベスト プラクティスはこちらの記事 (英語) でご覧いただけます。また、お客様への献身的なサポートという意味で、特に Azure IoT テクノロジのセキュリティとコンプライアンスに関して寄せられた一般的なご質問に対する回答を公開しています。今回この記事では、その中から IoT のセキュリティ対策に関してよく寄せられる質問についてお答えします。 インフラストラクチャの根本的な安全性のために、どのようなことに取り組んでいますか。 Azure IoT Suite の基盤となる信頼性の高い Microsoft Azure クラウドは、27 か国 10 億人以上のユーザーをサポートしています。インフラストラクチャの安全を確保するために、マイクロソフトではセキュリティ開発ライフサイクル (SDL) を制定し、セキュリティに関する開発プロセスを社内全体で遵守しています。この SDL と共に、Microsoft デジタル クライム ユニット、Microsoft セキュリティ レスポンス センター、Microsoft マルウェア プロテクション…


企業が IoT デバイスのセキュリティを確保するには

執筆者: Sam George (Partner Director, Azure IoT) このポストは、3 月 7 日に投稿された How enterprises can enable IoT security の翻訳です。   モノのインターネット (IoT、英語) テクノロジへの関心は、いまや世界中の企業に広まっています。所有するデバイスや資産との接続により新たなビジネス価値を生み出そうとする企業が増えることで、接続される「モノ」の数は爆発的に増え続けています。Gartner の調査では、接続される機器の数は 2016 年に 64 億個、2020 年には 200 億個を超える (英語) と予想されています。 接続されるデバイスや資産の増加によって懸念されるのが、IoT のセキュリティ確保の問題です。ソフトウェアの安全性に焦点を当てた従来の IT セキュリティとは異なり、IoT のセキュリティでは「サイバーフィジカル セキュリティ」と呼ばれるソフトウェアとハードウェアの両方の安全性を確保することが求められます。 IoT ソリューションでは、「デバイスのプロビジョニング」、「デバイスとクラウドの接続」、「処理中/保存中のクラウド データ」の場面で安全を確保する必要がありますが、それぞれ以下のような課題が挙げられます。 デバイス: IoT デバイスが使用される規模や地理的な分布を考慮すると、プロビジョニングや保守は簡単ではありません。また、デバイスの監視が難しかったり、改ざんや不安定な運用が行われる厳しい環境にデプロイされることもあります。Azure IoT Suite (英語) では、大規模なプロビジョニングや IoT デバイスのポリシーに基づく制御に対応しています。 接続性: 多数の IoT デバイスをインターネットに接続する場合、データの整合性や機密性を保護することが難しくなります。Azure IoT…


東日本リージョンで Azure ML の提供を開始

今回は、マイクロソフトでシニア プログラム マネージャーを務める Ted Way の記事をご紹介します。 東日本リージョンで Azure Machine Learning (Azure ML) の一般提供が開始されました。これにより東日本リージョンでも、Azure ML 提供中の米国中南部、東南アジア、西ヨーロッパ、米国東部 2、ドイツ中部と同じ料金と SLA が適用されるようになります。 東日本リージョン データの保存場所や計算処理を実行する場所に関して法令やその他の制約がある日本のお客様は、今後日本国内で Azure ML をご利用いただけることになります。Azure ML Studio へのデータのアップロード、モデルのトレーニング、Web サービスのデプロイといったすべてのことが Azure 東日本リージョンで行えるようになります。 東日本リージョンで新しいワークスペースを作成するには、Azure ポータルにアクセスし、[New]、[Intelligence + analytics]、[Machine Learning Workspace] の順にクリックしてから、[Location] で [Japan East] を選択します。 ワークスペースの作成が完了したら、ワークスペースへのリンクが記載されたメールが届きます。また、Azure Machine Learning Studio (英語) にもアクセスできるようになります。サインインし、ワークスペースの地域として [Japan East] リージョンを選択します。 他のリージョンから実験を移動する場合は、PowerShell で Copy-AmlExperiment コマンドレット (英語) を使用するか、実験を非公開でギャラリーに発行します。詳細な手順については、こちらのドキュメント…


MS クラウド ニュースまとめ – Azure SQL DB インメモリ OLTP GA,他 (2016/11/9)

このポストは、11 月 9 日に投稿された Cloud Platform Release Announcements for November 9, 2016 の翻訳です。 この記事では、クラウド プラットフォーム チームが進める一連の新しい更新をまとめてご紹介します。 マイクロソフトは、今日のモバイル ファースト、クラウド ファーストの世界で企業がクラウドの文化に足を踏み入れるために必要なテクノロジとツールを提供しています。マイクロソフトの他にはないイノベーション、包括的なモバイル ソリューション、開発者ツールによって、当社のすべてのお客様のクラウド ファースト時代における真の可能性の実現を支援します。 クラウドによる迅速なイノベーションを期待されるお客様のニーズにお応えして、マイクロソフトは幅広いクラウド プラットフォーム製品ポートフォリオを提供しています。以下は、マイクロソフトの最新のリリース情報を一覧にしたものです。詳細をご覧になりたい場合は、各セクションのリンク先をご確認ください。今回の最新情報は次のとおりです。 Azure Container Service をアップグレード Azure SQL DB の急激なスケーリングに対応するインメモリ OLTP (Premium) の一般提供開始 Cognitive Services で Content Moderator の提供開始 Cognitive Services で Face API の人物グループ機能をリリース Azure Service Bus でハイブリッド接続機能のパブリック プレビュー   Azure Container Service…


マイクロソフトが次世代のオープン ソース クラウド ハードウェアを開発

執筆者: Kushagra Vaid (GM, Azure Hardware Infrastructure) このポストは、10 月 31 日に投稿された Microsoft reimagines open source cloud hardware の翻訳です。   筆者は明日ロンドンで行われる DatacenterDynamics 主催のヨーロッパ デジタル インフラストラクチャ会議 Zettastructure で講演を行う予定です。このイベントでマイクロソフトは、Open Compute Project (OCP) と共に Project Olympus という次世代のハイパースケール クラウド用ハードウェアを発表します。これは OCP コミュニティと共同開発を行うオープン ソース ハードウェアの新しいモデルです。この発表は、クラウドの進化のスピードに対応するオープン ソース ハードウェア開発の新時代の幕開けを象徴しています。 マイクロソフトはこの 10 年にわたって、特に Microsoft Azure に関してオープン ソース プロジェクトを積極的に実施し、規模を拡大してきました。2014 年にはオープン ソースの視点から Azure のハードウェア刷新を開始して、OCP に参加しました。最初に手掛けたのは Azure のハイパースケール…


エンタープライズ統合の重要なマイルストーン: Microsoft BizTalk Server 2016 のリリース

執筆者: Frank Weigel (Principal Director, Program Management) このポストは、10 月 27 日に投稿された An important milestone in enterprise integration – launch of Microsoft BizTalk Server 2016 の翻訳です。   このたび、Microsoft BizTalk Server 2016 (英語) がリリースされました。今回は重要なマイルストーンとも言えるリリースで、オンプレミス アプリケーション統合機能がさらに強化されたほか、ビジネスに適したクラウド アプリケーションを導入する際の柔軟性と制御性を提供できるようになりました。どの企業もアプリケーション、データ、サービスが急増する中でデジタル改革を進めています。アプリケーションをクラウドとオンプレミスのどちらで実行する場合でも、複数のアプリケーションを柔軟かつシームレスに接続してデータを有効活用し、ビジネス プロセスを自動化する必要があります。 数か月前、包括的なハイブリッド統合プラットフォームを構築する取り組みを行っていることをご紹介したとおり、マイクロソフトは現在真のハイブリッド統合プラットフォームを提供している唯一のベンダーであり、オンプレミスやクラウド ネイティブのアプリケーションへの接続を検討しているお客様とパートナー様に一貫したエクスペリエンスを提供しています。この一貫したエクスペリエンスを実現できるのが Microsoft BizTalk Server (英語) であり、マイクロソフトのビジョンの基盤となるのが Azure Logic Apps です。 BizTalk Server 2016 にアップグレードするメリット BizTalk Server 2016 では、お客様がミッションクリティカルなビジネス プロセスを自動化し、最新のファーストパーティ製プラットフォームのサポートを活用できます。また、BizTalk…


Azure Site Recovery と Azure Hybrid Use Benefit の併用で Azure へのアプリケーション移行をさらに低コスト化

執筆者: Bharath Sivaraman (Program Manager, OMS Site Recovery) このポストは、10 月 24 日に投稿された ASR and Azure Hybrid Use Benefit make application migration to Azure even more cost-effective の翻訳です。   Hybrid Use Benefit (HUB) を使用すると、ソフトウェア アシュアランスのお客様はご自身が保有するオンプレミスの Windows Server ライセンスを Azure に移行予定のアプリケーションに移動し、データセンターを簡単にクラウドに拡張することができます。HUB プログラムでは、アプリケーションを業界最先端の企業向けハイブリッド パブリック クラウドに移動して大幅なコスト削減と資産の生産性向上を実現できるほか、ライセンス調達コストも大きく節約することができます。 移行ツールには Azure Site Recovery (ASR) を使用します。ASR では仮想化プラットフォームと物理サーバーを使用して、最小限のダウンタイムでストレスなくアプリケーションを Azure に移行できます。また、Azure 上で事前にアプリケーションをテストできるほか、復旧計画に沿ってワンクリックで移行可能なため、Azure への移行作業がとても簡単です。ASR では Windows…


Azure が CSA STAR 認証のゴールド アワードを獲得

執筆者: Alice Rison (Senior Director, Microsoft Azure) このポストは、10 月 24 日に投稿された Azure is Gold: CSA STAR Certification achieved の翻訳です。   このたび Azure が CSA STAR 認証を取得しました。Microsoft Azure は大手パブリック クラウド サービス プロバイダーのサービスとして唯一この認証を取得し、成熟度評価の最高賞であるゴールド アワードを獲得しました。 CSA STAR 認証は Microsoft Azure がお客様のニーズや適切な法的規制に準拠すると同時に、積極的に監視および測定を実施し、継続的に管理システムの効果を改善していることを評価するもので、お客様が安心して Azure をお使いいただけることの証明となります。また、Microsoft Azure は、訂正措置、顧客の苦情処理、問題解決のための体系的プロセスの実装などに関して、その努力と効果的手法が評価されています。 Microsoft Azure の CSA STAR 認証の証明書 (英語) は、CSA の登録簿からダウンロードできます。この認証は、Microsoft Azure、Intune、Power BI に適用されます。詳細については、Microsoft トラスト…