[EMS] Intuneの iOS 11 対応および iOS 8のサポート終了


みなさま、いつも Device & Mobility Team Blog をご覧いただきありがとうございます。セキュリティ製品 担当の鈴木です。

Apple からの iOS 11が公開予定です。それにあわせIntuneも iOS 11に正式対応しました。
[元記事] Microsoft Intune provides support for iOS 11
[元記事] Support Tip: Intune Support for iOS 11

ユーザーがiOS 11にアップデートしたときにIntuneの機能が正常に動くための確認事項をご紹介します。

  • iOS 11に対応するにはユーザーはIntune Company Portal アプリを最新バージョンにする必要があります。App Storeには最新版の「会社のポータル」が公開されており、これに更新するだけで対応ができます。
  • 利用しているアプリがiOS 11に対応している必要があります。MicrosoftのIntune対応製品のiOS 11対応状況は以下の通りです。

App

App Version

Status

Outlook

2.37

Released

OneDrive

9.1

Released

OneNote

16.4

Released

Word, Excel, PowerPoint

2.4

Released

Visio Viewer

1.8

Released

Teams

1.0.18

Released

Managed Browser

1.2.5

Released

Skype for Business

6.17.2

Released

Power BI

14.0

Released

Yammer

TBD

9月中旬リリース予定

Dynamics CRM

TBD

10月リリース予定

  • iOS用の Intune App Wrappingツールが更新されiOS 11をサポートします。iOS 11では、新しいSDKでLOBアプリケーションを再ラップする必要があります
  • iOS 11では、Intuneの「アプリで開く」機能の動作が変更されます。Intune MAM管理のアプリケーションは、管理されていないアプリケーションにデータを転送する前にファイルを暗号化します。
  • ドラッグアンドドロップは iOS 11 の新機能ですが Intune App SDKの最新バージョンではこの機能を無効にしています。この新しい機能のためのデータ格納ソリューションを設計しています。
  • iOS 11のリリースにより、Microsoft IntuneはiOS 8のサポートを終了します。管理アプリとiOS用の「会社のポータル」アプリでは、会社のリソースにアクセスするにはiOS 9.0以上が必要です。更新されていないデバイスは、企業ポータルまたはそれらのアプリにアクセスできなくなります。

最後のiOS 8のサポート終了については、古い環境をご利用の方はiOSのアップデートをご検討下しさい。

iOS 9 のサポート端末についてはこちらをご参照ください。
https://www.apple.com/jp/ios/whats-new/index.html

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