[パートナー事例]Azure の PaaS を活用しいち早くクラウド版を提供 ~ 弥生のクラウド ビジネスへの取り組みと、Azure が果たしてきた役割【4/11 更新】

「弥生会計」をはじめとする各種業務ソフトウェアを提供し、中小企業や個人事業主を中心に数多くのユーザーから高く評価され続けている弥生株式会社。同社はクラウド版の提供にも積極的に取り組んでおり、クラウド会計ソフト市場でも 52.8% という高いシェアを獲得しています (2016 年 12 月、MM総研調べ) 。 それでは、弥生はこれまでどのようにクラウド化への取り組みを進めてきたのでしょうか。そして、その基盤として Microsoft Azure を採用した理由とは。マーケティングと開発におけるキーパーソンの皆さまに、お話をお聞きしました。   写真右より、弥生株式会社 開発本部 情報システム部 部長 杉浦 雅幸 氏、弥生株式会社 マーケティング本部 マーケティング部 部長 兼 ビジネス戦略チーム シニアマネジャー 吉岡 伸晃 氏、弥生株式会社 開発本部 システム開発部 シニアテクニカルリーダー 黒木 進矢 氏、弥生株式会社 開発本部 ビジネスプラットフォーム開発チーム 統括リーダー 山田 達也 氏   会社概要と製品/サービスの強み   ―― まず、御社の概要についてお教えください。   吉岡 当社は、中小企業や個人事業主、起業家向けに「弥生会計」や「やよいの青色申告」をはじめとする業務ソフトウェアを提供しています。登録ユーザー数は現在約 160 万を有しており、パッケージ版の業務ソフトでは 18 年連続でシェア No.1 を達成しました。共有・共生・共創の力を活かし、お客さまの事業の立上げと発展の過程で生まれるあらゆるニーズにお応えする「事業コンシェルジュ」になることを目指し、事業を展開しています。   ―― 会計ソフトのクラウド化にも、早い時期から積極的に取り組んでいますね。…


[パートナー事例]クラウド アプリケーションの積極的な活用で企業 IT の投資効果を最大化したい ~ ROITパートナーズのビジョンと、Microsoft Dynamics 365 にかける想い【4/4更新】

「IT 投資がどれだけ業績に貢献しているのかわかりにくい」。大手 IT ベンダーでシステム導入に携わっていたころ、このように言われたことがきっかけとなり、設立されたのが株式会社ROITパートナーズ (以下、ROITパートナーズ) です。同社のビジョンは IT 投資効果を見える化すると共に、その大きさを最大化していくこと。これを実現するために採用されているのが、Microsoft Dynamics 365 です。 それではなぜ Microsoft Dynamics 365 を選んだのか。そしてどのようなスタイルでシステム導入を進めているのでしょうか。ROITパートナーズ 代表取締役の柿崎 直紀 氏に、お話をお聞きしました。 株式会社ROITパートナーズ 代表取締役社長 柿崎 直紀 氏     会社のビジョンと事業概要   ―― まず御社の概要についてお教えください。   柿崎 RIOTパートナーズは 2016 年 5 月に設立したばかりのビジネス ソリューション企業です。クラウド アプリケーションによって低コストで拡張性のあるソリューションを提供すると共に、IT パートナーとして構想作成から導入、運用をトータルでサポートすることで、ビジネス課題を解決するお手伝いをしています。   ―― なぜこの会社を設立しようと考えたのですか。   柿崎 それまでの私は大手 IT ベンダーでシステム導入に携わっていたのですが、あるときお客様から「IT 投資がどれだけ業績に貢献しているのかわかりにくい」と言われたことが、会社設立のきっかけとなりました。確かに従来の SI は投資額が大きく、IT 投資の見える化も十分ではありません。そこで、投資額を低くしながらより良いシステムを作り上げること、そしてこれによってお客様の満足度を高めていくことに、挑戦していこうと考えたのです。そのため社名にも、IT 投資効果を意味する ROIT (Return on IT) という言葉を付けました。  …


[パートナー事例] 止まらないサービスで事業継続を支援~危機管理ポータル「BCPortal」を Azure へと移行したインフォコムの選定理由と、それによって得られたメリット【3/28 更新】

大規模な自然災害が発生しても、事業を継続できる体制を確立すること。これは災害が多発する日本の企業にとって、きわめて重要な課題だと言えます。このようなニーズに対応するため、危機管理ポータル「BCPortal」を提供しているのが、インフォコム株式会社 (以下、インフォコム) です。そして 2016 年 6 月には、このサービスを自社データセンターから Microsoft Azure へと移行しています。 それではなぜインフォコムは Azure への移行を決めたのでしょうか。そして移行によって得られたメリットとは。BCPortal 事業を担当するインフォコム サービスビジネス事業本部の皆さまに、お話をお聞きしました。 写真右より、インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 サービスビジネス営業部 部長 葉葺 真一 氏、インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 サービスビジネス営業部 スマートコミュニケーションズグループ 課長 中川 友記 氏、インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 サービスビジネス開発運用室 企画開発チーム 課長 嘉門 健一郎 氏、インフォコム株式会社 サービスビジネス事業本部 サービスビジネス開発運用室 企画開発チーム 技師 山口 夏毅 氏   インフォコムと「BCPortal」の概要   ―― まず御社の概要についてお教えください。   葉葺 インフォコムは 1983 年に設立されたシステム インテグレーターで、2001 年に株式会社帝人システムテクノロジーと合併し、新生インフォコムとなりました。現在では、国内 8 社、海外…


[パートナー事例] パシフィックビジネスコンサルティング様~株式会社セキュア様へのDynamics ERP短期導入事例【3/21 更新】

Dynamics ERP の導入に強みをもつ マイクロソフトのパートナー企業 株式会社 パシフィックビジネスコンサルティング様が、企業の安全をトータルで提案できるセキュリティベンダーの株式会社セキュア様に短期間でDynamics ERPの導入を行っていただいた事例です。 ぜひご覧ください!    


[パートナー事例]アプリケーション フレームワーク「Justware」を OpenShift と Azure に対応~大規模先進システムを支え続ける日立が、業務アプリケーション構築基盤をコンテナ化/クラウド化する理由とは【3/7 更新】

金融、産業、流通、公共の各業界トップ ユーザー向けに、大規模かつ先進的な業務アプリケーションの設計/開発を行っている、株式会社日立製作所 (日立) アプリケーションサービス事業部。ここでは統合アプリケーション構築基盤である「Justware」を、米レッドハット社の Docker コンテナ基盤である「OpenShift Container Platform」に対応させたうえで、Microsoft Azure 上で利用可能にしています。それではなぜ同社は Justware のコンテナ化/クラウド化を進めているのでしょうか。サービスソリューション本部 サービス統括部 担当部長の広瀬 雄二 氏と、サービスソリューション本部 技術統括部 部長の立川 茂 氏に、お話をお聞きしました。   写真左より、株式会社日立製作所 ICT事業統括本部 アプリケーションサービス事業部 サービスソリューション本部 サービス統括部 担当部長 広瀬 雄二 氏、株式会社日立製作所 ICT事業統括本部 アプリケーションサービス事業部 サービスソリューション本部技術統括部 部長 立川 茂 氏     Justware の概要と注目すべき特長   ―― 御社は 2016 年 10 月に、日立アプリケーション フレームワーク「Justware」の Azure 対応を発表しました。まずはこの Justware とはどのようなものか、簡単にお教えいただけますか。   広瀬 Justware は、オープン…


[パートナー事例] IoT イノベーションを創出する「Red Hat JBoss BRMS on Azure」を発表~ IoT で JBoss BRMS を活用する意味と、そのシステム基盤に Azure を採用した理由【2/28 更新】

幅広い領域で大きな注目を集めている IoT。各種デバイスやセンサーから収集されたデータを分析することで、さまざまなイノベーションが実現できると期待されています。このイノベーション創出を加速するクラウド プラットフォームとして、「Red Hat JBoss BRMS on Azure」を 2016 年 8 月に発表したのが SCSK株式会社 (以下、SCSK) です。 それではなぜ IoT で JBoss BRMS を活用しているのでしょうか。そしてそのシステム基盤として Microsoft Azure を採用した理由は。このソリューションを担当するプラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 第二課の富杉 正広 氏と加藤 順昭 氏にお話をお聞きしました。   写真左より、SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 第二課 富杉 正広 氏、SCSK株式会社 プラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 第二課 加藤 順昭 氏   2016 年 8 月に発表した「Red Hat JBoss BRMS…


[パートナー事例] パートナー様と共に「Win-Win」のクラウド エコシステムを目指す~マイクロソフト インダイレクト CSP を手掛けるソフトバンクC&S が「パートナー様向けに提供しているサポート内容」とは【2/7 更新】

クラウドがもたらす新たな価値を、パートナー様と連携しながら提供したい。このような想いから、マイクロソフト クラウドのインダイレクト CSP をいち早く手掛けてきたのが、ソフトバンク コマース&サービス株式会社 (以下、ソフトバンクC&S) です。それでは販売パートナー様に対し、具体的にどのようなサポートを提供しているのでしょうか。そして同社の強みとは。ソフトバンクC&S でクラウド ビジネスを推進している五味 愛子 氏と中村 真実 氏に、お話をお聞きしました。 写真左より、ソフトバンク コマース&サービス株式会社 ICT事業本部 MD本部 ビジネスソフトウェア統括部 クラウド推進室 五味 愛子 氏、ソフトバンク コマース&サービス株式会社 ICT事業本部 EM本部 ビジネス企画室 中村 真実 氏   会社概要とインダイレクト CSP について   ―― まず御社の概要についてお教えください。   五味 当社はソフトバンクBB株式会社のコマース&サービス事業を分社独立させる形で、2014 年 4 月に設立された会社です。ソフトバンク創業時の中核事業であるソフトウェア卸売業を引き継いでおり、ICT 事業を中核とした価値提案を、パートナー様と共に行い続けています。販売パートナー様は全国約 10,000 社/約 40,000 拠点に上っており、取り扱い商材は約 4,000 社/400,000 点以上となっています。   ―― 御社の最大の強みはどこにあると思いますか。   五味 幅広い技術力を誇るプロフェッショナル集団が、お客様の ICT ビジネスを包括的に支援している点です。IT ディストリビューターとしての経験は既に…


[パートナー事例]【勘定奉行の OBC】Azure の PaaS を活用しパッケージ開発方法やプロセスを変革していく~「クラウド ファースト」を掲げるオービックビジネスコンサルタントの、クラウドにかける想いと活用戦略【1/31 更新】

「クラウド ファースト」の戦略に基づき、自社パッケージのクラウド化を積極的に進める株式会社オービックビジネスコンサルタント (以下、OBC) 。2015 年に提供を開始した「OMSS+ OBCマイナンバーサービス」は「Microsoft Japan Partner of the Year 2016」の「Application Development アワード」を受賞。2016 年 11 月には主力製品をクラウド化した「奉行10 新クラウドモデル」も発表しています。 それではなぜ OBC はこれだけ積極的にクラウド化に取り組んでいるのでしょうか。そしてその具体的な戦略と、これからの展望は。同社 代表取締役社長の和田 成史 氏、開発本部 開発副本部長の唐鎌 勝彦 氏、開発本部 ICTセンター 部長の日野 和麻呂 氏にお話をお聞きしました。 株式会社オービックビジネスコンサルタント 代表取締役 社長 和田 成史 氏 (写真中央) 株式会社オービックビジネスコンサルタント 開発本部 開発副本部長 唐鎌 勝彦 氏 (写真左) 株式会社オービックビジネスコンサルタント 開発本部 ICTセンター 部長 日野 和麻呂 氏 (写真右)    …


[パートナー事例] Office 365 をもっとお客様に使いこなしてほしい ~「Coo Kai for Office 365」を展開するピーエスシーの取り組みと、その中で提供されている ASfP と連携した運用支援サービス【1/24 更新】

クラウド サービスを最大限に使いこなしてもらうことで、お客様が抱える問題を解決していきたい。このような想いから、2016 年 6 月から「Coo Kai for Office 365」の展開を進めているのが、株式会社ピーエスシー (PSC) です。また 2016 年 10 月には、国内初となる「Microsoft Advanced Support for Partners (ASfP)」と連携した運用支援サービスもスタート。Microsoft Office 365 活用を強力に支援する体制を整えています。 今回は PSC で「Coo Kai」のビジネス展開を担当する執行役員本部長の福田 勝巳 氏と、「Coo Kai 運用支援サービス」のプロジェクトマネージャーを務める神代 祐紀子 氏に、「Coo Kai for Office 365」の概要や提供開始に至った背景、運用支援サービスで ASfP を活用する意義などについて、お話をお聞きしました。 写真左より、株式会社ピーエスシー 第五事業本部 Cloud Apps事業部 執行役員本部長 福田 勝巳 氏、株式会社ピーエスシー 第五事業本部 Cloud Apps事業部 CS課 プロジェクトマネージャー 神代 祐紀子 氏…