[パートナー事例]オルターブースが提供する「マイソース ファクトリー」に .NET Core や Azure Container Service などの最新技術が使われている本当の理由とは【10/10 更新】

株式会社オルターブース (以下、オルターブース) は、Microsoft Azure 上で OSS (オープンソースソフトウェア) を活用してきた実績を評価され、マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー2017 の Open Source on Azure アワードを受賞。また、スタートアップ ベンチャーとして、オリジナルの調味料を作れるサービス「マイソース ファクトリー」が Microsoft Innovation Award 2017 のサムライ インキュベート賞も受賞しました。 なぜ、オルターブースはクラウド インテグレーターだけでなく、スタートアップ ベンチャーとしてマイクロソフトの最新の技術を使った革新的なサービスを開発しているのでしょうか。代表取締役の小島 淳 氏と取締役 Food Tech事業本部 総合プロデューサーの吉田 一直 氏に、お話を伺いました。   写真左より、代表取締役 小島 淳 氏、取締役 Food Tech事業本部 総合プロデューサー 吉田 一直 氏   オルターブースの概要とマイソースファクトリー誕生の理由   ―― まず御社の概要についてお教えください。   小島 我々は、クラウド インテグレーターとして九州を中心に活動している一方で、スタートアップとして革新的なサービスをお客様に提供するという…


[パートナー事例]モノとネットをつなげることで「ググらせない」世界の実現へ ~アクアビットスパイラルズが展開する「スマートプレート」の革新性と、それをさらに後押しする Power BI と Azure Machine Learning の分析機能【9/12 更新】

ne「ググらせない」や「Hyperlink of Things」といったコンセプトを打ち出し、モノとネットをつなぐ「スマートプレート」を展開する株式会社アクアビットスパイラルズ (以下、アクアビットスパイラルズ) 。このプロダクトは数多くのアワードを受賞し、大手企業ともさまざまな形で実証実験が行われています。また 2017 年 6 月には Power BI によるデータ分析機能も提供、Azure Machine Learning の活用も進めています。 今回はアクアビットスパイラルズの Founder & CEO である萩原 智啓 氏と、取締役CTOの矢山 丈児 氏にインタビューを行い、スマートプレートとは何か、どのような実証実験が行われているのか、そしていかなる効果が得られたのかについて、お話をお聞きしました。


[パートナー事例] 日本ワムネットの「DIRECT! EXTREME」の基盤として Azure を CSP で提供~インテックのオープンなマルチ クラウド戦略と、最終的に Azure が採用された理由【9/5 更新】

2017 年 6 月 22 日、日本ワムネット株式会社 (以下、日本ワムネット) が新サービス「DIRECT! EXTREME (ディレクト エクストリーム)」の発表を行いました。これは 1 ファイル最大 2 TB という超大容量ファイルを、ファイル数無制限で高速転送できるというもの。その技術支援パートナーとして、サービス基盤に Microsoft Azure を提案したのが、株式会社インテック (以下、インテック) です。 それではなぜ Azure が採用されることになったのでしょうか。そしてそれによって得られたメリットとは?インテックでこの案件に携わってきた君塚 修 氏と渡辺 涼 氏にお話を伺いました。 写真左より、インテック ネットワーク&アウトソーシング事業本部 クラウドサービス事業部長 君塚 修 氏、同社 首都圏産業本部 MCI営業部 主任 渡辺 涼 氏   インテックの会社概要と「DIRECT! EXTREME (ディレクトエクストリーム)」について   ―― まず御社の概要についてお教えください。   君塚 インテックは、ICT 技術の研究および開発からアウトソーシングまでの一貫した「ビジネス領域」をトータル ソリューションとして提供している IT 企業です。事業領域は技術研究から ICT コンサルティング、ソフトウェア開発、システム インテグレーション、ネットワーク…


[パートナー事例]地方のバス会社が抱える課題を最先端技術の活用で解決 ~ Azure 上で「バス予報」を提供するアーティサンの想いと取り組み【8/8 更新】

利用者のバス離れが進むことで経営状況が厳しくなり、過疎地域の廃線も増えているバス業界。この問題を解決するため、最新技術を活用したバス ロケーション システム「バス予報」を Microsoft Azure 上で提供しているのが、アーティサン株式会社 (以下、アーティサン) です。 それでは「バス予報」を普及させるために、アーティサンはどのような取り組みを進めているのでしょうか。そしてその提供基盤として Azure を採用した理由とは。代表取締役の小山 才喜 氏にお話をお聞きしました。 アーティサン株式会社 代表取締役 小山 才喜 氏   会社概要と展開しているビジネス   ―― まず御社の概要についてお教えください。   小山 当社は 2014 年 7 月に設立された IT 企業です。アーティサンという社名の由来はフランス語の「Artisan」に由来しており、この言葉には「腕のよい職人」「職人的芸術家」といった意味があります。主な事業内容はシステムの要件定義支援やシステムの設計、構築、開発コンサルティング、法人向けマイクロソフト製品に関する技術的およびデザイン的な支援などです。翔泳社やジョルダンブックスから書籍も出版しています。   ―― まだ若い会社なのですね。特に得意とする分野は何ですか。   小山 Microsoft Dynamics CRM をベースにした CRM ソリューション、Microsoft SharePoint と Microsoft Office 365 の活用支援、そしてジオ ロケーション システムです。たとえば CRM の領域では、感情分析やロボット、人工知能の各機能を搭載した「EMOROCO (エモロコ)」や、学校情報統合ソリューション、病院情報統合ソリューションなどを製品化しています。またジオ ロケーション システムの領域では、バス到着予測サービス「バス予報」を提供しています。   ―― 2017 年…


[パートナー事例] きめ細かいサポートとマルチ クラウド展開で販売パートナーのビジネス モデル拡大を支援~ CSP インダイレクトプロバイダーとしての ダイワボウ情報システム株式会社の想いと具体的な拡販施策【8/1 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーをダイワボウ情報システム株式会社 (以下、DIS) に紹介していただき、インタビューを行ってきたこのシリーズの最終回は、CSP インダイレクトプロバイダーとして活躍する DIS 自身に、ご登場いただくことになりました。DIS はどのような想いで CSP インダイレクトプロバイダーになり、具体的にいかなる施策を進めているのでしょうか。CSP ビジネスを展開する販売推進本部 販売推進3部 SW1グループの皆さまに、お話をお聞きしました。   写真左より、販売推進本部 販売推進3部 SW1グループ 係長 佐藤 栄祐 氏、販売推進本部 販売推進3部 部長 兼)業務部 部長 兼)SW1グループ マネージャー 青井 正則 氏、販売推進本部 販売推進3部 SW1グループ 課長代理 井沢 哲也 氏、販売推進本部 販売推進3部 SW1グループ 主任 太田 秀人 氏   会社概要とマイクロソフト クラウドへの取り組み   ―― まず御社の概要についてお教えください。   青井 DIS は、大和紡績が非繊維事業への展開の一環として、1982 年に設立した会社です。創業以来、多店舗展開による地域に密着したサービス & サポート網や、豊富な品揃えと先進的な物流センター機能による即納体制を確立することで、日本の…


[パートナー事例] 次世代テンプレート型クラウド サービス「Taskalcloud」の提供で Office 365 をもっと直感的に~その開発ノウハウの蓄積でビジネスの幅を広げるアイシーソフト【7/25 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーとして活動しているクラウド リセラーが、どのようにクラウド ビジネスに取り組み、いかなる成果を上げているのか、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。そこで、クラウド ディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社 (DIS) に複数の CSP パートナーをご紹介いただき、インタビューを行いました。今回ご登場いただくのは、株式会社アイシーソフト (以下、アイシーソフト)。取締役 クラウドビジネス本部長である吉田 健三 氏と、クラウドビジネス本部 営業マネージャーの橋澤 聡 氏に、お話をお聞きしました。                     写真左より、取締役 クラウドビジネス本部 本部長 吉田 健三 氏、クラウドビジネス本部 営業マネージャー 橋澤 聡 氏   会社概要と Microsoft Office 365 ビジネス開始の経緯   ―― まず御社の概要についてお教えください。   吉田 当社は「技術者が思う存分力を発揮できる会社をつくりたい」という想いを持つコンピューター技術者が集まり、2004 年に設立された会社です。設立以来、企業の受託システム開発を中心にビジネスを行ってきました。長年の経験を体系化し、得意分野に重点的に資源を配置することにより、近年ではコストを抑えた付加価値の高いサービスやシステムを提供できる、情報開発企業になっています。またユーザーが気付かなかったニーズを掘り起こす、コミュニケーション力の高い「わかる SE」の人材教育にも力を入れています。   ―― Office 365 の取り扱いを始めたのはいつごろからですか。  …


[パートナー事例]コンサルから運用まで幅広いサポートをワン ストップで提供~BPOS 時代から Office 365 ビジネスを手掛ける富士ネットシステムズ【7/18 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーとして活動しているクラウド リセラーがどのようにクラウド ビジネスに取り組み、いかなる成果を上げているのか、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。そこで、クラウド ディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社 (DIS) に複数の CSP パートナーをご紹介いただき、インタビューを行いました。今回ご登場いただくのは、富士ネットシステムズ株式会社 (以下、富士ネットシステムズ) 。代表取締役社長の今井 和宏 氏をはじめとする 4 名のキー パーソンの皆様に、お話をお聞きしました。   写真左より、取締役 管理ビジネスグループ長 青木 茂 氏、代表取締役社長 今井 和宏 氏、ソリューションビジネスグループ フィールドサービスグループ長 山下 尊郎 氏、営業ビジネスグループ システムソリューショングループ 田島 颯人 氏     会社概要とクラウド ビジネスへの取り組み   ―― まず御社の概要についてお教えください。   今井 当社は昭和 35 年 (1960 年) に通信機器のリペア事業を行う会社として創業しました。その後、通信工事や金融端末、スパコン保守などへと事業を拡大し、現在では情報通信の設計や構築保守事業、システム運用管理業務などにもビジネスを広げています。またクラウド ビジネスにも積極的に取り組んでいます。   ―― どのような規模のお客様が多いのですか。   今井 通信系事業のお客様は 200 名前後、情報系事業は中小企業が多いですね。…


[パートナー事例]「他社に自慢できる最先端のサービスを活用してほしい」という想いから Office 365 を顧客に提供~総務部門の ICT パートナーというスタンスを貫き続けるコムネットシステム【7/11 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーとして活動しているクラウド リセラーが、どのようにクラウド ビジネスに取り組み、いかなる成果を上げているのか、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。そこで、クラウド ディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社 (DIS) に複数の CSP パートナーをご紹介いただき、インタビューを行いました。今回ご登場いただくのは、株式会社コムネットシステム (以下、コムネットシステム) 。代表取締役の酒井 俊英 氏をはじめとする 4 名のキー パーソンの皆様に、お話をお聞きしました。   写真左より、CS Doctorサービス部 課長 内海 泰洋 氏、代表取締役 酒井 俊英 氏、CS Doctorサービス部 部長 小倉 大門 氏、管理部 柏倉 玲奈 氏   会社概要とビジネス スタンス   ―― まず御社の概要についてお教えください。   酒井 当社は ICT でお客様の収益に貢献する、情報通信分野の専門家集団です。主として中小企業の総務部門をターゲットに、オフィス ICT のすべてをワン ストップで提供しています。外注を使うことなく、当社の社員が行っているのが大きな特長であり、当社のポリシーでもあります。電話工事も含め、すべて自社で対応できるようにしています。   ―― 総務部門の ICT パートナーというわけですね。   酒井 そうです。昔は会社の備品を単品購入するのが一般的だったため、総務部門の事務職の方でも問題なく対応できました。しかし ICT…


[パートナー事例] CSP 発表後から Office 365 の販売を本格化~多様なサービスをパッケージングした月額課金モデル確立を目指す大日光商事【7/4 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーとして活動しているクラウド リセラーが、どのようにクラウド ビジネスに取り組み、いかなる成果を上げているのか、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。そこで、クラウド ディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社 (以下、DIS) に複数の CSP パートナーをご紹介いただき、インタビューを行いました。今回ご登場いただくのは、株式会社 大日光商事。取締役本部長の工藤 由也 氏と営業部 営業課の赤羽 裕介 氏に、お話をお聞きしました。   写真左より、取締役本部長 工藤 由也 氏、営業部 営業課 赤羽 裕介 氏   会社概要と Microsoft Office 365 への取り組み   ―― まず御社の概要についてお教えください。   工藤 当社は株式会社大日光・エンジニアリングの子会社として 2012 年 5 月に設立されました。親会社の大日光・エンジニアリングはキヤノンの複合機向けの基盤を製造するメーカーですが、販売も手掛けるために特販部を設置、この部署が分離独立したのが大日光商事です。現在の主要事業はキヤノンの複合機や OA 機器の販売および保守ですが、IT システムの電話サポートや出張サポート、PC 修理、PC のリモート保守、NAS のオンサイト保守なども、栃木県を中心に展開しています。複合機の販売と保守は単価の下落が進んでおり、今後安定した収入が見込みにくいため、サービスの幅を広げています。   ―― DIS とのお付き合いはいつごろからですか。   工藤 まだ大日光・エンジニアリングにいたころからのお付き合いなので、もう 20 年以上になります。DIS には数多くの商材があり、サポートもしっかりしているので、当社のような小規模な会社がビジネスを広げるには、最適なパートナーです。電子商取引システムである「iDATEN (韋駄天)」も、他社より見やすくていいですね。今後は「iKAZUCHI…


[パートナー事例]マイクロソフト テクノロジーに特化し、全体最適化を見据えたハイレベルなソリューションを提供~時代の最先端を走り続けるティーケーネットサービス【6/20 更新】

月額課金方式でマイクロソフトのクラウド サービスを取り扱える CSP プログラム。そのパートナーとして活動しているクラウド リセラーが、どのようにクラウド ビジネスに取り組み、いかなる成果を上げているのか、興味を持たれている方も多いのではないでしょうか。そこで、クラウド ディストリビューターであるダイワボウ情報システム株式会社 (以下、DIS) に複数の CSP パートナーをご紹介いただき、インタビューを行いました。今回ご登場いただくのは、株式会社ティーケーネットサービス (以下、ティーケーネットサービス) 。代表取締役社長の武田 勇人 氏、取締役 管理部長の大浦 恵里 氏、シニアコンサルタントの石垣 比呂志 氏に、お話をお聞きしました。   写真左より、リソースセンター ITコーディネータ シニアコンサルタント 石垣 比呂志 氏、代表取締役社長 武田 勇人 氏、取締役 管理部長 大浦 恵里 氏     ―― まず御社の概要についてお教えください。   武田 当社はマイクロソフト テクノロジーに特化したソリューション プロバイダーです。このスタンスは、創業当時から変わっていません。   ―― 御社の強みはどこにありますか。   武田 お客様の IT のサポートを自社のポリシーでやっていくという姿勢を貫いている点です。当社は、検討開始からお試し体験、本稼働準備、本稼働、さらには運用保守や最新情報のご提供まで、自社で一貫してサポートしており、これによってあらゆる企業が導入しやすい価格帯で、ハイ レベルのソリューションを提供しています。そのために高い技術力を持つ社員を揃えており、マイクロソフトのコンピテンシーも幅広く網羅しています。「ティーケーネットサービス」という社名も、テクノロジー (T) とナレッジ (K) を、ネット社会の中でサービスとして提供する、という意味を込めています。     ▲ティーケーネットサービスが提供するサービスの流れ。これらすべてを一貫して、自社で提供しています。…