意外と知らない!? マイクロソフトはオープンソースに貢献しているトップ企業のうちの1社なんです【5/14 更新】

みなさんはマイクロソフトと聞くとどういう会社を思い浮かべますか。パソコン上で動く Windows や Microsoft Office を販売している会社というイメージをまだ持っていますか?Office 365、Microsoft Azure といったクラウドサービスを始めたり、iOS や Android 上で動く Office アプリなんかも配り始めたり、最近だと、つい先週行われた Microsoft Build 2017 カンファレンスで発表された Windows 10 の次期大型アップデートで Windows と iOS、Android との垣根がさらになくなるらしい、みたいな情報をご存知かもしれません。しかし、それだけではありませんよ。 Linux に代表されるオープンソース (OSS) は、かつてはマイクロソフトの宿敵といわれていました。しかし、いまや、マイクロソフトは世界で一番オープンソースに熱心な企業かもしれません。マイクロソフトでは、オープンソースへの貢献、開発環境の提供、そして運用環境の提供を積極的に行っています。そして、マイクロソフトはなんと Linux の普及をサポートする非営利のコンソーシアムである The Linux Foundation のプラチナメンバーです。 この記事では、マイクロソフトの最近のオープンソースに対する “本気の” 取り組みについて代表的なものをまとめてみました。   直近のニュース Microsoft Build 2017 (2017/5/10~12): Azure で MySQL、PostgreSQL を PaaS として提供、Windows 10 上でUbuntu に加えて OpenSUSE および…


Linux/Docker 版も登場! Microsoft SQL Server 2017 の情報まとめ【5/1 更新】

日本時間の 4 月 20 日の早朝、Microsoft Data Amp というオンラインイベントで次期 SQL Server v.Next の正式名称が SQL Server 2017 になることと、CTP 2.0 (Community Technology Preview 2.0) がリリースされたことが発表されました。同時に、SQL Server 2017 の主な新機能が公開されました。SQL Server v.Next は昨年 11 月に Public Preview 版が公開されていたものです。 日本でも 4 月 24-25 日で世界に先駆けて Microsoft Data Amp の発表内容を解説する招待制イベント「Microsoft Data Amp Tokyo」が開催され、日本語での詳しい解説が行われました。     Intelligent // Trusted // Flexible Microsoft Data Platform  …


オープン ソースを活用してクラウド パートナー様のビジネス チャンスを拡大【4/1 更新】

(この記事は 2017 年 3 月 2 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Growing Opportunities for Cloud Partners with Open Source の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)     デジタル変革に伴い、クラウド関連の IT 支出が急増しています。IDC の予測 (英語) によると、パブリック IT クラウド サービスの収益は、2019 年に世界全体で 1,412 億ドルに達します。また 2017 年には、クラウド統合戦略の基盤として、60% 以上の企業がオープン ソースやオープン API を導入する見込み (英語) です。マイクロソフトでは、パートナー様があらゆるお客様のビジネス課題と技術課題の両方を解決できるソリューションを提供することで、このクラウド チャンスをつかみ、デジタル変革を前進させられるように、サポートに取り組んでいます。 その一環として、オープン ソース テクノロジやオープン スタンダードへの投資を行っています。これにより、パートナー エコシステムの皆様が既存のスキルや資産を活用して、広がり続ける大規模な顧客ベースにサービスを提供することが可能になります。最近では Red Hat とのパートナーシップ (英語) や Linux Foundation…


[パートナー事例]アプリケーション フレームワーク「Justware」を OpenShift と Azure に対応~大規模先進システムを支え続ける日立が、業務アプリケーション構築基盤をコンテナ化/クラウド化する理由とは【3/7 更新】

金融、産業、流通、公共の各業界トップ ユーザー向けに、大規模かつ先進的な業務アプリケーションの設計/開発を行っている、株式会社日立製作所 (日立) アプリケーションサービス事業部。ここでは統合アプリケーション構築基盤である「Justware」を、米レッドハット社の Docker コンテナ基盤である「OpenShift Container Platform」に対応させたうえで、Microsoft Azure 上で利用可能にしています。それではなぜ同社は Justware のコンテナ化/クラウド化を進めているのでしょうか。サービスソリューション本部 サービス統括部 担当部長の広瀬 雄二 氏と、サービスソリューション本部 技術統括部 部長の立川 茂 氏に、お話をお聞きしました。


[パートナー事例] IoT イノベーションを創出する「Red Hat JBoss BRMS on Azure」を発表~ IoT で JBoss BRMS を活用する意味と、そのシステム基盤に Azure を採用した理由【2/28 更新】

幅広い領域で大きな注目を集めている IoT。各種デバイスやセンサーから収集されたデータを分析することで、さまざまなイノベーションが実現できると期待されています。このイノベーション創出を加速するクラウド プラットフォームとして、「Red Hat JBoss BRMS on Azure」を 2016 年 8 月に発表したのが SCSK株式会社 (以下、SCSK) です。 それではなぜ IoT で JBoss BRMS を活用しているのでしょうか。そしてそのシステム基盤として Microsoft Azure を採用した理由は。このソリューションを担当するプラットフォームソリューション事業部門 ITエンジニアリング事業本部 ミドルウェア部 第二課の富杉 正広 氏と加藤 順昭 氏にお話をお聞きしました。


Red Hat on Azure Partner Network リクルートセミナー開催のお知らせ【1/16更新】

いよいよスタートしたRed Hat on Azure Partner Networkのリクルートセミナーが開催されます!   皆様奮ってご参加ください。 参加お申し込みはこちらから。   Red Hat on Azure Partner Network リクルーティング セミナー 2017 年 2 月 22 日 14:30 ~ 17:00 (受付開始:14:00) 日本マイクロソフト株式会社 品川本社 31 階 セミナールーム B 〒108-0075 東京都港区港南 2-16-3 品川グランドセントラルタワー https://www.microsoft.com/ja-jp/mscorp/branch/sgt.aspx 【コース概要】 1 月から始まった Red Hat on Azure Partner Network の説明【対象者】 Red Hat ソリューションを Azure 上での展開をお考えのパートナーの皆様 【目標】 Red Hat on…


マイクロソフトによるオープン ソースへの取り組みが、ビジネス チャンスを拡大【1/14 更新】

(この記事は 2016 年11 月16 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Microsoft’s Commitment to Open Source Expands Opportunities の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   現在、クラウド IT への支出額は急激な増加傾向にあります。IDC の予測 (英語) によれば、パブリック IT クラウド サービスの収益は 2019 年までに世界全体で 1,412 億ドルに上り、また、来年までにクラウド統合戦略の基盤として 60% の企業でオープン ソースやオープン API が導入される (英語) ことが見込まれます。マイクロソフトは、パートナー様がこうしたクラウドでのビジネス チャンスをつかみ、ビジネスの変革を押し進めていけるように継続的なサポートを進めると共に、すべての開発者様に向けてビジネス面と技術面の両方の課題に対処するうえで役立つソリューションを提供しています。 この取り組みの一環として、マイクロソフトではオープン ソース テクノロジやオープン標準に関する投資を行っており、その結果、パートナー エコシステムでは既存のスキルを活かして、成長を続ける大規模な顧客ベースを獲得することができます。先日発表された Red Hat との提携 (英語)、Xamarin のオープン ソース化、オープン ソース ベースの Azure Container Service のリリース…


Red Hat on Azure Partner Network 統合プログラムの登録を開始しました【 1/11 更新】

  先月レッドハットと日本マイクロソフトは、「Red Hat on Azure Partner Network」というプログラムを発表しました。 そして昨日、このプログラムのご登録申請がいよいよスタートしました! Red Hat on Azure Partner Network では、すぐにでもご利用可能な支援プログラムをご提供します。また、このプログラムを通じて Red Hat on Azure の営業スペシャリストおよび技術者のトレーニングも行います。 定期的なニュース レターの配信、Web サイトでの情報提供、最新の技術情報のご提供、そのほかさまざまな特典を準備しています。   多くの皆様のご登録をお待ちしております!   Red Hat on Azure Partner Network   関連記事 本プログラム発表のプレスリリース 主なメディアによる紹介記事 “コアビジネス″以外の拡大を図る、レッドハット望月社長が事業戦略を説明~MSと共同展開するRed Hat on Azureパートナープログラムなども発表 (クラウドWatch) レッドハットとマイクロソフト、Azure上のOSS導入の新パートナープログラム (マイナビニュース) 特価版や販売トレーニングなどを提供、2017年1月から1年間限定で実施:レッドハットとマイクロソフト、「Red Hat on Azure」の販促体制を強化 新たなパートナー支援プログラムを共同展開 (@IT)  


Red Hat on Azure Partner Networkが始まります【12/22 更新】

AzureではWindowsだけ?そんな時代はもう終わりました。 マイクロソフトとレッドハットによる「Red Hat on Azure Partner Network」が1月から始まります。   このプログラムを通じてRed Hat on Azureパートナーを認定し、日本のオープンソースソフトウェアを利用される企業のクラウド導入を促進します。 Red Hat on Azure Partner Network では、すぐにでもご利用可能な支援プログラムをご提供します。また、このプログラムを通じて Red Hat on Azure の営業スペシャリストおよび技術者のトレーニングも行います。 定期的なニュース レターの配信、Web サイトでの情報提供、最新の技術情報のご提供、そのほかさまざまな特典を準備しています。 マイクロソフトとレッドハット共同で本プログラムにご参加いただいている皆様限定の技術セミナーや営業セミナーの開催や、両社の ISV パートナー様とのビジネス マッチングなども積極的に行い、パートナーの皆様のクラウドを活用した新たなビジネス価値の創造をお手伝いします。 2017年1月10日から登録開始です。 皆様のご登録、おまちしております!   関連ページ Red Hat on Azure Partner Network お申込みサイト (2017 年 1 月 10 日以降お申込みいただけます) Red Hat プレスリリース: レッドハット、日本マイクロソフトと企業のクラウド導入を加速する1年間限定のパートナー企業向けプログラム「Red Hat on Azure Partner…


意外と知らない!? マイクロソフトは Linux Foundation のプラチナメンバーとなりました【11/23 更新】

  マイクロソフトのクラウドサービスというと、すべて Windows マシンで動いていて、Windows テクノロジーしか動かない、と思っている人いませんか? Linux を使っているんだけど、Amazon Web Services を使うしかないかな、と思っていませんか? いえいえ、そんなことはありませんよ。 マイクロソフトの IaaS/PaaS のクラウドサービスである Microsoft Azure 上には、様々なオープンソース、およびコミュニティ ソフトウェア ソリューションを展開することが可能です。Azure 上の仮想マシンの約 1/3 では Linux が利用されており、Azure Marketplace では、1,000 以上のLinux イメージが公開されています。このように、Microsoft Azure ではオープンソース テクノロジーを何百万ものお客様が依存、信頼して利用していることがわかります。   マイクロソフトが Linux Foundation のプラチナメンバーに また、11 月 16 日から 18 日まで米国ニューヨークで行われた開発者向けのイベント Microsoft Connect(); //2016 にて、マイクロソフトが Linux Foundation にプラチナメンバーとして参加することが発表されました。これには、マイクロソフトの GitHub への貢献、オープンソースの .NET Core 1.0 のリリース、Canonical…