10 月から SQL Server 2017 on Windows/Linux/Docker の一般提供開始【10/18 更新】

Windows に加えて Linux や Docker 上でも動作し、オンプレミスからクラウド、ハイブリッドでの動作まで幅広くサポートする SQL Server の最新バージョン SQL Server 2017 が 10 月 2 日から一般提供開始となりました。 SQL Server の Linux 対応の意向表明から 18ヶ月の間で、Active Directory 認証から暗号化、Always On 可用性グループに至るまでのエンタープライズデータベース機能において WindowsとLinuxで同等、かつ互換性を持たせることに注力してきました。SQL Server 2017は、Red Hat Enterprise Linux、SUSE Linux Enterprise Server、およびUbuntuをサポートしています。 この記事では、マイクロソフトが業界を牽引するモメンタム、SQL Server 2017 の優位点の概要、そして主な新機能のリストについてまとめました。


Microsoft Inspire 2017 で発表されたニュースや関連記事のまとめ 【7/27 更新】

7 月 9 日から 13 日まで米国のワシントンDCで開催された Microsoft Inspire 2017 では、今年もさまざまなニュースが発表されました。この記事では、Inspire  期間中に発表されたニュースをまとめてみました。見落としがないかどうかご確認ください。まずは太字になっている記事をご覧いただくことをお勧めします。   マイクロソフトから発表された主な記事 2017/7/10: マイクロソフト、パートナー企業を 4.5 兆ドルの変革機会の中心に 2017/7/10: Microsoft 365 のご紹介 – Office 365 Enterprise、Windows 10 Enterprise、Enterprise Mobility + Security が統合されたMicrosoft 365 Enterprise  とユーザー数 300 以下の中堅中小企業に向けた Office 365 Business Premium、専用設計のセキュリティ機能と管理機能を含む Windows 10、Enterprise Mobility + Security が統合された Microsoft 365 Business を発表。 2017/7/10: Office 365 Business Premium の新しいビジネス アプリが中小企業の運営と成長を支援 2017/7/10: Microsoft Azure…


Microsoft Build 2017 の発表まとめ【5/21 更新】

去る 5 月 10 日から 12 日までの間、米国シアトルで開発者向けイベント Microsoft Build 2017 が行われました。Day 1/Day 2で最新の クラウド プラットフォーム、開発ツール、AI、IoT、データ分析からWindows 動向まで、実に様々なことが発表され共有されました。いままで Build はずっとサンフランシスコで開催されていましたが、今年はマイクロソフトや Amazon Web Service が本社を構えていることをはじめ、Google や Facebook もオフィスを構える「クラウドシティー」と呼ばれるシアトルで開催されたことも印象的でした。 Microsoft Build 2017 でどういう内容が発表されたかについては、すでに良質のまとめ記事がいくつかありますので、この記事では新たにまとめることはせずに、最も読むべき記事の一覧、発表された重要な数字、および追加情報へのリンク集を提供することにします。   読むべき 7 本の記事 以下の記事を読んでおけば、Microsoft Build 2017 で発表された内容について、だいたいの内容を把握することができますので、まず読んでおくことをお勧めします。Day 1 はクラウドと AI、Day 2 は Windows 10 と複合現実 (Mixed Reality) が中心でした。 Build 2017 Day1 プレスリリース:マイクロソフト、開発者向けアプリ開発の新ツールを発表 Build 2017 Day2 プレスリリース:マイクロソフト、Windows…


WPC 2016 で発表されたニュースや関連記事のまとめ 【7/23 更新】

7 月 10 日から 14 日までカナダのトロントで開催された WPC2016では、今年もさまざまなニュースが発表されました。この記事では、WPC 期間中に発表されたニュースをまとめてみました。見落としがないかどうかご確認ください。   マイクロソフトから発表された主な記事 2016/07/06: あらゆる組織のビジネスプロセスをビジネスの優位性に – Microsoft Dynamics 365 および AppSource の発表 Microsoft Dynamics 365 と Microsoft AppSource の開発リーダーからのインサイト (英語) 2016/07/07: Secure Productive Enterprise で従業員に力を与えよう (英語) – Secure Productive Enterprise の発表 2016/07/11: WPC2016: デジタル変革を通じて、マイクロソフト パートナー様の収益拡大とすばやい成長を促進 GE とマイクロソフト、Predix を Azure 上で利用できるよう提携 日本航空が「最高級」(ファーストクラス) の体験を Microsoft HoloLens を活用して実現 2016/07/12: WPC2016: パートナー様に新たなビジネス チャンスを切り開く革新的なテクノロジを WPC で発表 Forrester…


SQL Server 2016 を 6/1 から出荷、Oracle からの移行に特別支援策を適用【 5/8 更新】

ゴールデンウィーク中に SQL Server 2016 が 6 月 1 日より一般提供開始されることが発表されました。SQL Server 2016 は、マイクロソフトのデータ戦略の礎であり、データをインテリジェントなアクションに変換してイノベーションをもたらすツールです。アプリケーションをハイパフォーマンス、ハイスケール環境で稼働させることができ、リレーショナルデータベースと JSON、XML、Hadoop などの非リレーショナルデータの両方をシームレスに扱うことができ、さらにオンプレミスとクラウドデータをシームレスに統合させることができます。Enterprise、Standard、Express の各エディションに加えて Developer エディションが無料でダウンロードできるようになります。また、Windows 版に加えて Linux 版もリリースされる予定です。業界でのベンダーの位置づけを評価する Gartner の Magic Quadrant においても、データプラットフォーム関連の 4 つの領域でリーダーやビジョナリーリーダーポジションを獲得しています。 加えて、日本マイクロソフトでは Oracle Database / Oracle Exadata から SQL Server 2016 の移行検討いただくお客様をさらに支援するために、SQL Server のライセンスを特別価格で提供させていただくとともに、国内主要 SI パートナーより Oracle から SQL Server への移行支援サービスの提供を開始させていただくことになりました。Oracle Database / Oracle Exadata など商用データベース製品から SQL Server への移行をお約束いただける事を前提に、SQL…


知っておくべき Build 2016 における発表まとめ【4/4 更新】

3/29 より 4/1 までサンフランシスコで年に一度の開発者向けイベントである「Build 2016」が開催されました。今年も様々な新しい技術に関する発表がありました。この記事では、パートナー様が押さえておくべき主なニュースについてまとめました。 開発ツールや SDK に関するニュース Xamarin を Visual Studio の一部として提供: iOS、Android、Windows にわたるクロスプラットフォーム上で、同一コードからネイティブアプリが作成できる開発ツール (関連ブログ記事) Visual Studio Community にXamarin 機能を取り込む。 Xamarin Studio for OS X をコミュニティ エディションとして無償提供。 Visual Studio Enterprise ユーザーは Xamarin のエンタープライズ向け機能を追加費用なしで利用可能。 パートナーは社内使用ライセンス特典に付属の MSDN サブスクリプションの Visual Studio に Xamarin が付属 (関連ブログ記事)。 今後数か月内に .NET Framework と Xamarin を融合ランタイム、ライブラリ、コマンドラインツールも含めて Xamarin SDK をオープンソース化する。 Microsoft Graph の…


Microsoft Azure が Gartner Magic Quadrant の aPaaS 部門で「Leader」に【4/2 更新】

執筆者: Nicole Herskowitz (Director of Product Marketing, Cloud Platform) (このポストは、3 月 25 日に投稿された Gartner names Microsoft Azure a leader in aPaaS の翻訳です。3 月 29 日に Cloud and Server Product Japan Blog に投稿された記事のクロスポストです。) クラウドを活用して迅速にイノベーションを実現し、顧客エンゲージメントの強化や競合他社との差別化を図ろうとしている企業が世界中で増え続けています。クラウド ベースのアプリケーション プラットフォームは「サービスとしてのプラットフォーム (PaaS)」とも呼ばれ、開発者と IT 担当者の生産性や俊敏性を向上させることで、企業のデジタル改革の推進に独自の方法で貢献しています。現在、クラウド テクノロジにおいて大きな注目を浴びているのは主に「サービスとしてのインフラストラクチャ (IaaS)」ですが、最終的にさらなるイノベーションを実現するカギを握るのは、アプリケーション プラットフォーム サービスです。業界をリードする企業はこの事実に気付き始めています。先日発表された IDC の半期ごとの世界のパブリック クラウド サービス支出に関するガイド (英語) によると、PaaS は「サービスとしてのインフラストラクチャ (IaaS)」や「サービスとしてのソフトウェア (SaaS)」よりも速いペースで成長しており、5 年間の年平均成長率は 30.6% になると予測されています。IDC は「多くの企業が DevOps…


マイクロソフトのクラウドサービスについての数字を集めてみました【3/20更新】

Office 365、Microsoft Azure といったマイクロソフトのクラウド サービスを訴求するにあたって、世界で、日本で、どれくらい使われているかという数字を添えることは大きな効果があります。この記事では、これらのサービスの稼働や顧客数などについて公開されている数字をまとめてみました。       2016/7/22 注記: 最新の数字はこちらの記事をご覧ください。 1. Office 365  米フォーチューン 500 企業の内 85% 以上で採用 パブリッククラウド (SaaS) の成長率 27% を 3 倍以上上回る高い成長率。22 四半期連続の 3 桁成長 スマートフォンやタブレットで Outlook を利用するアクティブ ユーザーは約 3,000 万人 75% の顧客はパートナー企業が展開支援 140 か国で利用可能。 過去 1 年で約 200 の機能が更新された。 70 PB (ペタバイト)の企業データを保有。 毎月行われる Skype 会議は8 億 5,000 万回。 添付ファイルの数は 600…


【マイクロソフトを選ぶ理由】 Microsoft SQL Server と Oracle のデータベース比較 【 1/30 更新】

(この記事は whymicrosoft.com の記事を一部翻訳したものです。最新情報、および追加情報については元の記事をご覧ください。)   プレミスとクラウドの両方で、ミッションクリティカルでデータ集約型の分野でも利用されている、マイクロソフトが提供しているパワフルでスケーラブル、信頼性のあるデータ プラットフォームをご覧ください。   包括的でコスト効率の良いデータ プラットフォームを選択しましょう Microsoft のデータプラットフォームで強力な洞察を導き出しましょう。Oracle の柔軟性のない価格モデル、追跡機能、高コスト体質に対して、Microsoft は動的で完全、コスト効率の良いデータ プラットフォームを提供します。     使い慣れたパワフルな BI ツールがあるか? Oracle はビジネス インテリジェンス (BI) 機能で後塵を拝していますが、Microsoft は使い慣れたツールでパワフルで簡単、利用しやすい BI を提供します。   Oracle ビジネス インテリジェンスで後塵を拝する 企業のデータ量は 10 倍の成長が見込まれています。しかし Oracle は重要なビジネス インテリジェンス機能で市場に後れを取っています。Oracle は Microsoft や他の競合企業が導入した数年後になってようやく in-Memory をデータ プラットフォームに投入しました。しかし、いまだに真のセルフサービス BI ツールやサードパーティ製ツールとの強力な統合、外部データなどの機能がありません。 Microsoft パワフルで簡単、利用しやすい BI Microsoft はパワフルで動的、利用しやすい BI の提供を支援し、貴社のデータから、その量にかかわらずリアルタイムで簡単に、洞察を引き出します。新しい手法を覚えることなく従来の方法で、社内、社外、リレーショナル、リレーショナルでない Hadoop データの保管、アクセス、クエリを行うことができます。大規模な並列処理を行うことでシームレスにテラバイトからペタバイトまでスケールすることができます。   時間/空間データを構築…


Microsoft Azure、Office 365 Education や Lync などが市場から評価されています【5/28 更新】

ここ一か月で巷に流れたニュースから、マイクロソフト製品の市場シェアに関するニュースをお届けします。製品のご提案時などにぜひお役立てください。 2015/5/3: 北大や九大も導入–国内シェア拡大を続けるOffice 365 Edu (ZDNet) 2015/5/28: コミュニケーションツール 導入率トップはLync (シードプランニング) 2015/5/28: マイクロソフトが、ガートナーの IaaS、アプリケーション PaaS、クラウド ストレージの各マジック クアドラントで唯一ベンダーとして「リーダー」に選出 (Azure ブログ) 導入事例 Office 365 日本における導入事例 (180 件以上の公開事例一覧を掲載) Microsoft Azure 日本における導入事例 (80 件以上の公開事例一覧を掲載)