ペルソナ – 効果的な業種別戦略のカギ【2/9更新】

(この記事は2018年11月29日にMicrosoft Partner Network blogに掲載された記事Personas: The key to developing an effective vertical strategyの翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) ご存じのとおり、人にはそれぞれ知性、動機、実態というものがあります。それがわかっていても、「顧客」となると、多くの企業はそのことを忘れがちです。市場の顧客層を一括りに捉えて、心に響かないメッセージを発信しているのです。 顧客を徹底的に観察することで多くの洞察が得られるため、観察を踏まえて顧客のペルソナを作成するべきです。そのようにして作成したペルソナによって、ターゲットとする各層の人物像が浮かび上がってきます。


マーケティングが製品と同じくらい重要である理由【11/25更新】

(この記事は2018年10月31日にMicrosoft Partner Network blogに掲載された記事Why marketing is as important as your productの翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。) 20 年以上にわたって B2B マーケティングに携わってきた私は、投資分野を誤ったがゆえにマーケティング戦略の課題を抱えることになった IT 企業の事例を数え切れないほど目にしてきました。 ですから、Allan Dib 氏の『The 1-Page Marketing Plan: Get New Customers, Make More Money, and Stand Out From the Crowd (1 ページのマーケティング計画: 新規顧客を獲得し、収益を増やして、差別化を図る)』を読んだとき、ぜひパートナーの皆様にもご紹介したいと思いました。本書は、特に中小企業におけるマーケティングの重要な基礎について書かれています。


オーディエンスの心をつかんで離さない、スマートで効果的なコンテンツを作るには 【5/30 更新】

(この記事は2018年2月12日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Smart, streamlined storytelling: How to reach and keep your audience の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   今日のビジネス界はコンテンツ過多の問題を抱えています。2017 年の統計データ (英語) によると、Twitter では毎分 448,000 件のツイートが投稿され、Facebook では毎分 317,000 件の近況アップデート、54,000 件のリンクがシェアされています。 至るところにコンテンツがあふれているため、オーディエンスの奪い合いも加速しています。そのうえ、これらのコンテンツにかかっている費用も無視できる額ではありません。企業をターゲットにした 1 ~ 2 分の平均的な Web ビデオですら、1,500 ~ 20,000 ドル (英語) のコストがかかっています。しかし、事業規模の小さな企業の平均的なマーケティング予算は、月にわずか 400 ドル (英語) 程度です。


パートナーセンター「パートナーを見つける」機能でお客様に見つけらるようにするには【12/4 更新】

前の記事「マイクロソフト パートナー ソリューション カタログが新しくなりました」「Microsoft パートナーセンターとは」では、新しく始まっているマイクロソフトからのリード紹介の仕組み (Referrals) に乗るための必要な手続き (パートナーセンターにログインするための Azure Active Directory アカウントの用意、およびマーケティング プロファイルの登録) をご紹介しました。この記事では、今一度、登録した情報がどのようにお客様に見えるのかを意識しながら、どのような情報をマーケティングプロファイルに登録していくべきかを解説します。


マイクロソフト パートナー ソリューション カタログが新しくなりました【11/12 更新】

顧客の購買行動は B2B の分野でも最近はますますデジタルの重要性が高まっています。マイクロソフトでも、その動きを受けてモダンマーケティングによるパートナーの皆様のデジタル世界でのプレゼンス向上に努めています。 この度、その取り組みの一環として、パートナー様のソリューションをデジタル世界で露出するための「マイクロソフト パートナー ソリューション カタログ」を公開しました。今までの Microsoft Pinpoint の取り組みを中心に実施されてきた施策を、この「マイクロソフト パートナー ソリューション カタログ」と「リードの紹介 (Referrals)」を中心に再編成しました。


時代を超えて通用する 7 つの普遍的なマーケティング原則【9/25更新】

(この記事は2016 年8 月17 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 7 universal marketing truths that still pack a punch の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   現代の消費者は、以前とは別の人種へと進化を遂げています。 彼らは、テクノロジの知識を身に付け、デジタル デバイスを使いこなし、日々変化する自らのニーズを満たしてくれるようなサービスと製品を求めています。モバイル デバイス、クラウド コンピューティング、サブスクリプション サービスの急速な発展は、消費者行動を一変させました。そしてこれまで以上に、いかに消費者とコミュニケーションを取り、価値を提供するかについて、マーケターの力が問われるようになっています。 お客様の購買行動は変化してしまいましたが、幸いにも効果的なマーケティングとカスタマー エクスペリエンスに関する最も基本的な原則の一部は、いまだに驚くほどの効き目を保っています (英語)。   原点回帰: デジタル化した現代こそ、マーケティングの基本に立ち返ろう   マーケティングで大切なのは、お客様に価値を提供することです。テクノロジが進化しようと、ビジネスの手法が刷新されようと、その点だけはこれからもずっと変わりません。 ここで改めて基本に立ち返り、お客様に真の価値を提供するための、7 つの普遍的なマーケティング原則について見直してみましょう。   1. ビジネスの目的を定める 皆様のミッションは何ですか。何のためにビジネスを行っているのでしょう。なぜ今のビジネスに取り組んでいるのか、ご自身に問いかけてみてください。お金だけが理由ではないはずです。代わりに、何か意義のあることにビジネスの目的を見いだしましょう。有意義な目的を定めた好例として、TOMS 社の One for One キャンペーン (英語) が挙げられます。このキャンペーンは、同社の靴を 1 足購入すると、発展途上国にも同じく靴が 1 足贈られるというものです。TOMS のように、ビジネスの目的、提供できる価値、お客様がどういったメリットを得られるかについて、深く掘り下げて考える必要があります。そうすることで、ブランドを差別化できると共に、お客様がパートナー様との取引に他社とは違った特別な意義を感じられるようになるのです。   2.人間的な要素を理解する 私たち人間は、ビジネスにも人間らしさを求めます。お客様の関心を得たいと思うなら、こうした人間的な要素を維持することが不可欠です。Web サイトの訪問者はすべて、それぞれの人生を生きる、生身の人間であることを忘れてはなりません。このテクニックを実際に活かした好例が、Discover…


顧客のペルソナを描いて、最適なマーケティングを展開する方法【6/26更新】

(この記事は 2016 年5 月26 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 How to use customer personas to tailor your marketing の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)                               チームの規模や予算の多寡にかかわらず、すべてのマーケティング チームは投資利益率を常に最大限に高めたいと考えています。広範なターゲットに向けて無差別に手当たりしだいマーケティング活動を展開するようでは、多くの時間と費用を無駄にすることになりかねません。そこで重要になるのが、顧客のペルソナです。 ペルソナとは、ある顧客セグメントを代表するような顧客プロファイルのことで、1 つかそれ以上の特徴によって顧客をグループ化して作成します。グループ化で考慮されるのは、目標、懸念事項、期待、課題といったビジネス ニーズの特徴です。独自のペルソナを作成すると、顧客や見込み客の要望やニーズを的確に理解して対応できるようになります。そうして把握した内容に基づいて、オンライン プレゼンスなど、顧客とやり取りするすべてのタッチ ポイントで最適なエクスペリエンスを設計し、それぞれのペルソナに合わせた有益なコンテンツを作成することができます。 ペルソナを構築して利用する方法について理解を深めるために、マイクロソフトのカスタマー & パートナー エクスペリエンス部門のチーフ エクスペリエンス アーキテクトを務める Sasha Frljanic に話を聞きました。 Sasha によると、カスタマー ジャーニーの各ステージと関連付けることでペルソナはさらに効果を発揮します。カスタマー ジャーニーの過程にはいくつかの「決定的瞬間」があります。それは、見込み客がパートナー様を選ぶか、競合他社のサイトにアクセスするかの分かれ目となるポイントです。たとえば、見込み客が選択肢を評価するステージにいることを理解し、適切な方法で適切な情報を即座に提供すれば、パートナー様から購入するという意思決定を促すことができます。それは見込み客の行動に影響を与える有力なインサイトとなります。  …


持続可能な成長を実現する秘訣【3/16更新】

(この記事は 2015 年12  月16 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 The secret to finding a sustainable growth rate の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   収益性を高め、事業を成長させたいとお考えの皆様は、成長のペースが適切かどうかを測定するベンチマークが欲しいと思っていらっしゃるかもしれません。 成長が速すぎて需要に追い付けていない状態でもなく、需要を生み出しきれずに成長が遅れている状態でもない、絶妙のバランスを見つけるにはどうすればよいのでしょうか。 つまり、IT サービスの分野で、企業の適正な成長率を維持するには何が必要なのでしょうか。   具体的な数値を理解する 一般に、ほとんどのエコノミストは 2 ~ 4% の GDP 成長率を良好な経済成長と見なしており、歴史的に見ると、平均で年 2.5% 程度の成長が望ましいとされます。 ご存知のように、テクノロジ業界は独自の世界で営まれているため、2 ~ 4% の成長率では手緩いと思う方がほとんどではないでしょうか。そこで以降では、この独自の業界で競争する企業にとって合理的かつ適切で達成可能な数値を導き出すことのできる、成長率の公式を考えてみたいと思います。 当社は文献を当たり、この業界に当てはまる成長率に関するデータを探しました。UCLA の Flamholtz 教授と Randle 教授は、著書『Growing Pains: Transitioning from an Entrepreneurship to a Professionally Managed Firm』 (訳書『アントレプレナーマネジメント・ブック: MBA…


電子メール マーケティングを活用するための 4 つの方法【3/5更新】

(この記事は 2015年12 月5 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Four ways to make email marketing work for you の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   電子メール マーケティングは時代遅れなのでしょうか。 ソーシャル メディアの出現で淘汰されてしまったのでしょうか。 そんなことはありません。 顧客や見込顧客にリーチする方法はますます増えつつあります。ただし VentureBeat (英語) によれば、さまざまな形式のデジタル マーケティングを比較した場合、電子メール マーケティングは依然として最も高い ROI (投資回収率) が見込めるそうです。 これが事実なら、マーケティング ミックスの一環として電子メールを使わない手はありません。 この記事では、電子メールが非常に有効である 4 つの理由を示すと共に、皆様の組織で電子メール マーケティングの力を活用する 4 つの方法をご紹介します。   1. 相手に応じてカスタマイズできる 皆さんなら、「入居者の方へ」だとか「近隣の皆様へ」と書かれた手紙を開封しますか? ほとんどの方が開かないのではないでしょうか。私もそうです。しかし、電子メールをパーソナライズ (英語) すれば、相手がメールを開封してメッセージを読んでくれる可能性ははるかに高まります。 具体的な方法 電子メール テンプレートと自動化ソフトウェアを使用すると、名前などの詳細情報を簡単に追加し、いかにも「売り込み」といった感じのしない、純粋に個人に宛てたメッセージを配信できます。例として、顧客とのつながりの構築を目的とした ModernBiz キャンペーン (英語) の電子メール テンプレートをご紹介します。簡単に顧客名を追加し、パーソナライズすることができます。自社が伝えたいことや送信先の顧客との関係を反映し、コピー文を変更することも可能です。 必ず…


ソーシャル メディアをビジネスで活用する 3 つのポイント【2/28 更新】

(この記事は 2016 年 2  月 22 日に中堅中小規模向けビジネス・IT 支援情報局に掲載された記事「ソーシャル メディアをビジネスで活用する 3 つのポイント 」からの引用です。)   普及著しいソーシャル メディアをビジネスで活用するのに押さえておきたいポイントを見てみましょう。 ソーシャル メディアを効果的に活用できれば、自社の認知度をアップさせることができるのはもちろん、タイムリー な情報発信、ユーザーの本音や世論の把握などさまざまな用途での貢献が期待できます。SNS の利用を開始する際の コツ、情報の発信の仕方、得たデータの分析と活用など、実際に利用する際の各段階におけるポイントを紹介します。   ▼ 続きを見る