次世代のインテリジェントなアプリとサービスを作る【7/17 更新】

(この記事は 2017 年 6 月 7 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Building the Next Generation of Intelligent Apps and Services の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)     ソフトウェアは驚くような形で世界を変え続けており、開発者たちがその変化の中心を担っています。私にとっては、パートナー様がマイクロソフトの最新テクノロジを利用してお客様のために新しい製品やソリューションを開発しているようすを拝見するのが、いつも楽しみです。   開発者の皆様は今まさに、デジタル トランスフォーメーションの真っ只中にいます。そしてパートナー様は Microsoft Inspire (英語) などのイベントに参加することで、そうした画期的な最新テクノロジを活用して、最先端のインテリジェントなクラウド アプリや、シンプルなエンドツーエンドの DevOps エクスペリエンス、これまで想像もできなかったような AI を組み込んだアプリ (英語) など、さまざまなものを生み出す方法を学ぶことができます。   マイクロソフト パートナー様が成果を拡大中 実際に大きな成果を上げているマイクロソフト パートナー様として、Mirabeau (英語) をご紹介します。アムステルダムを拠点とする同社は、可能な限り優れたユーザー エクスペリエンスを実現するための戦略、デザイン、DevOps、インサイトを兼ね備えた企業です。適切なビジュアルを採用し、直観的なテクノロジを駆使し、将来を見据えた高い適応性を身に付けることで、デジタル トランスフォーメーションを推し進めています。私は Mirabeau がどのようにマイクロソフトとパートナーシップを結び、Microsoft Cognitive Services を活用してオランダのトランサヴィア航空のチャットボットを開発したかについて、同社のクライアント マネージャーを務める Peter Bakker 氏からお話を伺いました。    …


デジタル トランスフォーメーションに向けた人材を育てる方法【6/28 更新】

(この記事は2017  年 6 月 20 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 How to Lead the Talent Transformation の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)       7 月 9 ~ 13 日に米国ワシントン D.C. で開催される Microsoft Inspire (英語) にて、私は「クラウドが実現するデジタル トランスフォーメーション (英語)」と題したセッションを行います。今日のデジタル トランスフォーメーションは、新たなソリューションを開発する才能をいかに伸ばせるかにかかっています。だれもが知っていることですが、クラウドの巨大なビジネス チャンスを妨げる最大の課題の 1 つは、スキルの不足です。そしてまた、チャンスが拡大するにつれ、必要とされるスキルや能力のレベルは高まる一方となっています。 MDC Research が実施した 2016 年マイクロソフト クラウド プラクティス開発スタディによると、回答者の 21% が「最も苦労した点はスキルのある人材を見つけて採用すること」と答えています。そうした課題を抱えているパートナー様に朗報です。Azure の技術を向上させることができる、これまでにない新しい学習方法があります。また、すばらしいオプションも 2 種類ご用意しています。無料の Massively Open Online Courses (MOOC) と、人気の高い Azure 認定資格です。…


ブロックチェーン ビジネスの進め方を変えるソリューション【6/11 更新】

(この記事は 2017 年 4 月 24  日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Blockchain: A Solution That’s Changing How People Do Business の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)       パートナー様が手掛けるビジネスや業界、そしてパートナー様ご自身にも大きなインパクトを与えるであろう新しいテクノロジを 1 つ挙げるなら、ブロックチェーンがぴったりでしょう。 ブロックチェーンとは、暗号化によって安全性が確保された分散共有型の台帳です。従来の中央集中型のシステムとは基本的なプロセスやモデルが異なり、次のようなメリットがあります。 マイクロソフトでは、Azure Marketplace で新たにブロックチェーンをサポートすることで、パートナー様にこの新たなテクノロジをご活用いただけるようにすると共に、パートナー様のビジネスや顧客サービスのアプローチを変革するためのお手伝いができればと考えています。   ブロックチェーンの基本 ブロックチェーンは、企業、業界、公的組織がほぼリアルタイムに取引を行い、検証できる新たな方法です。ビジネス プロセスの効率化、コストの節減、不正リスクの軽減といったメリットがあります。基本的には、デジタルの取引台帳を作成するためのデータ構造であり、特定のプロバイダーに台帳の管理を一任するのではなく、分散されたコンピューター ネットワークで共有します。   ブロックチェーンを活用すれば、さらにオープンで透明性が高く公的に検証可能なシステムを構築できます。これにより、業界の枠を越えた価値や資産の取引、契約の履行やデータ共有に対する考え方が根本から覆されることになるでしょう。     Azure の Blockchain as a Service Blockchain as a Service (BaaS) は、各企業が連携して新しいビジネス プロセスを試せるように、高速・低コスト・低リスクのフェイルファストのためのプラットフォームを提供します。このサービスは、業界最大のコンプライアンス ポートフォリオを備えたクラウド プラットフォームによって支えられています。 マイクロソフトは、Azure のブロックチェーン サポートを強化することを先ごろ発表 (英語)…


クラウド アプリケーション開発のビジネス チャンスをつかむ【4/29 更新】

(この記事は 2017 年 3 月 14 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Capturing the Cloud Application Development Opportunity の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   クラウド プラクティス構築プレイブックの新シリーズの公開に伴い、クラウド アプリケーション開発におけるビジネス チャンスについてのインサイトや調査結果をさらにご紹介したいと思います。特にこの記事では、あらゆる開発者、あらゆるプラットフォーム向けのオープンで包括的なソリューションを使用してパートナーの皆様が次世代のインテリジェント アプリを開発する方法について取り上げます。 企業は続々とクラウドへの投資に乗り出しており、世界のクラウド サービスへの支出額は 22.1% の年平均成長率 (CAGR) で拡大し、2017 年には 1,072 億ドルに達すると予測されています。開発者は、IaaS や SaaS よりも PaaS での構築作業によって大きな利益を得ています。IDC が発行した世界におけるパブリック クラウド サービスへの支出についてのレポート (英語) の最新版によると、PaaS (サービスとしてのプラットフォーム) は IaaS (サービスとしてのインフラストラクチャ) や SaaS (サービスとしてのソフトウェア) よりもかなり速いペースで成長し、今後 5 年間の CAGR は…


クラウドのインフラストラクチャと管理に関連するビジネス チャンスを理解する【4/15 更新】

(この記事は  2017 年 2 月 23  日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Understanding the Cloud Infrastructure & Management Opportunity の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   先日は、新しいプレイブック 成功するクラウド プラクティス構築についてご紹介しました。今回は、クラウドのインフラストラクチャと管理に関連するビジネス チャンスについて詳しくご説明すると共に、現在のクラウドの好況下でパートナー様が自社のクラウド ビジネスを特徴付ける方法についてご説明したいと思います。 クラウドの IaaS (サービスとしてのインフラストラクチャ) および管理に関連する分野では、膨大なビジネス チャンスが広がっています。2015 年の市場成長率は 51% を超え、IDC の予測 (英語) によると、2017 年の年平均成長率は 41% 以上になると見込まれます。 お客様は、ハイブリッド IT インフラストラクチャへの移行を進めています。従来型の IT 環境では、俊敏性の向上やコスト削減のほか、限られたリソースで多くの成果を上げることが求められています。企業は、ニーズに応じてスケーリングできる柔軟なインフラストラクチャを必要としています。ハイブリッド クラウドなら、必要に応じて IT リソースを追加できるので、IT 部門は変化の激しいビジネス要件に対処することができます。 さらに、IDC の予測 (英語) によると、2017 年にはパブリック クラウド IaaS 市場全体で最適化およびハイブリッド クラウドへの移行が進むことが見込まれ、2018 年には企業の…


新しいプレイブック: 成功するクラウド プラクティス構築【3/20更新】

(この記事は 2017 年 2 月 10 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 New Playbooks: How to Build a Successful Cloud Practice の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)       今回は、パートナーの皆様が、収益性が高く持続可能なクラウド ビジネスを最適化して構築するために役立つ新しいリソースをご紹介します。IDC によると、クラウドへの投資額は 2020 年までに 5,000 億ドルを超えると予測されており、現時点で 80% 近くのお客様がクラウド テクノロジを導入または活用しています。さらにこちらの IDC レポート (英語) では、デジタル改革への投資額が 2019 年までに 2 兆 2,000 億ドルに達する  ことが見込まれています (前年比約 60% 増)。お客様の需要が高まり、クラウド市場が急激に成長を遂げている今、パートナーの皆様にかつてないビジネス チャンスが訪れています。 このような状況を受けて、マイクロソフトでは、優れた業績を上げているパートナー様がどのようにして収益性の高い効果的なクラウド ビジネスを構築しているのかを把握するために、二度にわたる調査を実施しました。そして、この広範な調査結果を基に、新しく 4 つのクラウド プラクティス構築プレイブックを作成しました。トピックを絞ってわかりやすく実践的な内容にまとめており、収益性の高い持続可能なクラウド ビジネスを構築、拡大、最適化するうえで参考にしていただけると思います。 「クラウド ビジネスをすばやく最適化して拡大するには、多面的に競争力を高める必要があると考え、クラウド プラクティス構築プレイブックの作成に協力しました」 –Hanu、最高戦略責任者、Dave…


お客様の IT 環境をクラウドに移行【12/25 更新】

(この記事は 2016  年 11 月 2 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Migrate Your Customers’ IT Environments to the Cloud の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   お客様がポートフォリオ全体の効率化と変革を達成するのをサポートし、クラウドのあらゆるリソースや機能を活かして相乗効果を生み出せるようになったら、どれほどすばらしいでしょう。実は、適切なロード マップと実績ある戦略を用意すれば、実現可能なのです。 マイクロソフトでは、アプリケーション カタログを使用した企業環境のクラウド移行について、広範にわたり調査を行ってきました。電子ブック『Enterprise Cloud Strategy (エンタープライズ クラウド戦略、英語)』では、マイクロソフトの社内やお客様の事例を取り上げ、そこから得た知識を紹介しています。この電子ブックは、お客様の IT 環境をクラウドに移行し、サービスとしてのクラウド インフラストラクチャ (IaaS) を独自に構築するうえで、役に立つ内容となっています。   クラウド移行の考慮事項 移行にはさまざまなアプローチが考えられるので、お客様と共に検討する必要があります。それぞれの選択肢について、メリットや懸念点を含めて詳しく説明します。 リホスト: 仮想マシン (VM) または運用環境をオンプレミスのデータセンターからホスティング環境またはクラウドに移行します。このモデルは、コロケーションとも呼ばれます。 リプラットフォーム: コストや運用要件が原因となり従来の環境を維持できなくなった場合に、コード変更を行わずにアプリケーションを「保持してラッピング」する方法です。運用の整合性やセキュリティが損なわれるおそれがあります。 リタイアとリライト (またはリエンビジョニング): 古い環境では対処しきれない数多くの新しい要件が発生した場合には、より適切な環境でアプリケーションを作成し直すことが最善の方法です。このアプローチは、アプリケーション ポートフォリオを検証し、類似の機能を持つ複数のアプリケーションを統合するといった場合に多く利用されます。 バースト アウト: コンピューティング、データ、サービスのすべてを新たなモデルとしてクラウド環境で提供することで、従来の IT 環境では得られない機能や容量が実現され、多くのアプリケーションでクラウドの容量を活用できるようになります。これらのアプリケーションでは、革新的な分析、レポート作成、高性能コンピューティング、可視化などが行われます。使用頻度の高いデータ (ホット データ) はローカルに保存して、使用頻度の低いデータ…