カスタマー エクスペリエンスはなぜ重要か: 4 つの理由と改善に向けた 6 つのヒント【5/3 更新】

(この記事は 2017 年 3 月 17 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 4 Reasons Customer Experience Matters (And 6 Ways You Can Improve It)  の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)   多くの B2B 企業では、これまでカスタマー エクスペリエンスをあまり重要視してきませんでした。実際に複数の業界のお客様が、消費者として経験した中で最もレベルの低かったカスタマー エクスペリエンスよりも、法人顧客として提供されたエクスペリエンスの方がさらに低品質だったと評価しています。この事実は、企業を相手に何かを販売している皆様にとって、チャンスであると同時に、危険信号でもあるでしょう。 と言うのも、B2B 企業がすばらしいカスタマー エクスペリエンスを提供できれば、さらなる顧客獲得と収益拡大につながるチャンスとなります。しかし、カスタマー サービスが十分なものでなければ、顧客流出と収益損失に直結するので、危険な状態です。 カスタマー エクスペリエンスはなぜ B2B 企業にとってこれほど重要なのでしょうか。それを突き止めるために、カスタマー エクスペリエンス管理企業 McorpCX (英語) の社長であり、「カスタマー エクスペリエンスに最も影響を与える 20 人」に名を連ねる Michael Hinshaw 氏にお話を伺いました。ここからは、その内容をご紹介します。   B2B 企業がカスタマー エクスペリエンスを重視すべき 4 つの理由   1.カスタマー エクスペリエンスは…


お問い合わせ先窓口をわかりやすくする仕組みを導入します【4/26 更新】

日本マイクロソフトでは、定期的にパートナー様からのフィードバックをいただき、クラウド・ファースト、モバイル・ファーストのの時代におけるパートナー様の収益構造やパートナーエコシステムの向上に努めています。過去の施策の例については、以下の記事をご参照ください。 MPN ポータルの改善、プログラム変更の発信、パートナー事例共有、サポート窓口連携、クラウドでの収益確保とプログラム改変への取り組み、など 製品戦略における互換モードや製品ライフサイクルの工夫、オープン化 オンラインでのコミュニケーションの改善、ライセンス早わかりガイドの提供、など   この記事では、これらに加えた新たな取り組みをご紹介します。   パートナー様向けお問合せ先ガイドの公開 パートナー様が日本マイクロソフトにお問い合わせをいただく際、購入前相談、パートナー契約加入要件、パートナー特典活用、ツール、技術サポート (有償/無償)、提案支援、販売したクラウドサービスの請求/課金、フィードバック、など様々な目的があります。これらのお問い合わせはパートナーコールセンターなどの窓口にお問い合わせいただくことになりますが、場合によっては、ほかの専門窓口が用意されていることがあります。また、同じ電話番号でもお問い合わせ内容によって自動音声ガイダンスで操作する番号が異なります。 そこで、どのプログラム/製品に関するお問い合わせで、どういう目的の場合にどの窓口が担当になるかという観点でマイクロソフトの問合せ先を整理し、パートナー様のお問い合わせシナリオに合わせて適切なお問合せ先をご案内するガイドを作成しました。こちらをダウンロードしてご利用ください。 ▼ パートナー様向けお問合せ先ガイドをダウンロードする (PDF)     マイクロソフト担当変更のご連絡徹底 マイクロソフトの営業担当が変更になった場合、後任の担当者からパートナー様にご連絡をすることになっていますが、後任が不在になりパートナーコールセンター対応になる場合にご連絡がいかないケースがございました。今後はこのようなケースでもメールでプログラム担当者宛にご連絡先を通知するプロセスを走らせします。 営業担当の変更は当社の期初 (7 ~9 月)に行われることが多いですので、この時期にご連絡がいく可能性がございます。     「マイクロソフトお客様満足度調査」へのご協力ありがとうございます いただきました皆様の貴重なご意見は、よりご満足いただける製品やサービスの提供のために活用させていただきます。ご意見を多くいただいた項目については、対応策を今後も Web ページ上で公開させていただく予定です。      


2016 年もマイクロソフトと Microsoft Partner Network をよろしくお願いします 【 1/5 更新】

新年あけましておめでとうございます。少し暖かい 2016 年のはじまりでしたが、いかがお過ごしでしょうか。 本日から MPN ブログの記事掲載を再開します。昨年の 3 月から土日祝日も含めてほぼ毎日という怒涛のスピードで、内容もプログラム紹介、キャンペーン紹介からクラウド時代のビジネスモデル、事例、製品動向にわたるまで様々な内容をお届けしてきましたが、今年も引き続き同様に掲載していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。


意外と知らない!? マイクロソフトってオープンソースやマルチプラットフォームの会社なんです【11/3 更新】

みなさんはマイクロソフトと聞くとどういう会社を思い浮かべますか。パソコン上で動く Windows や Microsoft Office を販売している会社というイメージですか?最近では Office 365、Microsoft Azure といったクラウドサービスもはじめましたね。iOS や Android 上で動く Office アプリなんかも配っているようです。でも、それだけじゃありませんよ。 Linux に代表されるオープンソース (OSS) は、かつてはマイクロソフトの宿敵といわれていました。しかし、いまや、マイクロソフトは世界で一番オープンソースに熱心な企業かもしれません。マイクロソフトでは、オープンソースへの貢献、開発環境の提供、そして運用環境の提供を積極的に行っています。たとえば、ソフトウェア開発プロジェクトのための代表的な共有 Web サービスである GitHub では、マイクロソフトのリポジトリがあり、約 270 のプロジェクトが登録され、860 人のマイクロソフトメンバーが貢献しています。(2015 年 11 月現在)   Visual Studio を使ったオープンでクロスプラットフォームな開発 まずはオープンソースへの貢献と開発環境の提供から見ていきましょう。 最新の Visual Studio 2015 では、HTML/CSS/JavaScript による Web アプリ、JavaScript/Cordova を利用した Hybrid アプリ、C#/Xamarin が実現する Native アプリ開発、そして C++ によるクロスプラットフォーム開発にも対応しています。(オンライントレーニングでやり方を学べます) iOS や Android のアプリを Windows と同じコードベースでクロスプラットフォーム開発することも可能です。…


ご存知ですか? マイクロソフトが近年打ち出している製品戦略の変革【4/25 更新】

数年前までのマイクロソフトの知識で止まっているパートナー様がいらっしゃったとしたら、最近のマイクロソフトの動きを知ることになった時にきっと驚かれることになるでしょう。今回は製品の「互換性」「ライフサイクル」「マルチプラットフォーム」「オープンソース」の分野でどのように変革がなされているかについてご紹介します。 互換モードや製品ライフサイクルの工夫 日本のパートナー様やお客様からは、自社の製品や業務システムを Internet Explorer 8 などのレガシー バージョンのブラウザーに最適化しているため、Internet Explorer やオペレーティング システムの頻繁なアップデートを行いにくいという声を特に多くいただいています。これに対して、最新の Internet Explorer 11 では、エンタープライズ モード といわれる互換モードを搭載し、Internet Explorer 8 向けに作成された Web アプリケーションとの互換性を維持できるようにいたしました。 1 月 21 日 (米国時間) に発表された通り 、Windows 10 では Windows 7, Windows 8.1, Windows Phone 8.1 に対し 1 年間無料でアップグレードが提供されます。また Windows 10 アップグレード後は、常に最新のセキュリティ アップデートやバグフィックス、更には機能向上も含むアップデートが提供される予定です。この “Windows as a Service” と呼ばれる新たなサービス モデルに対し、企業やパートナー様などビジネス ユーザー向けには、自社の環境に合わせてアップデートのタイミングを選択できるモデル も提供致します。Windows 10 に搭載される新しいブラウザー “Project Spartan” と合わせ、企業ユーザーには旧…


《2015 年版》 ご存知ですか? パートナー様からのご要望にお応えするマイクロソフトの取り組みとは 【2/6 更新】

日本マイクロソフト株式会社では、パートナー様にお会いして直接いただいたご意見、コールセンターやフィードバック ツールなどを通していただいたご意見などを各種支援施策へ反映するようつとめています。 また、皆様からいただきました貴重なご意見は、より皆様に満足いただける製品やサービスを提供できるよう活用させていただいております。 米国本社とも連携して対策を行った事例も多くありますので、ご注目ください。


最新のマイクロソフトのオープン戦略とは 【2/6 更新】

“オープンなマイクロソフト” の活動 マイクロソフトの開発したソフトウェアは世界中の多くの皆さんに使っていただけるものとなることができましたが、その一方で、オープンソース技術などマイクロソフト以外の製品を同時にお使いのお客様が多くいらっしゃることも事実です。マイクロソフトでは、お客様の多様なニーズに対応できるよう、よりオープンで、相互運用性の高い製品の開発や技術情報の提供を強化し、製品そのもの、また企業としても、より多くのお客様に信頼される存在となるべく、引き続き取り組んでまいります。   “オープン マイクロソフト” における取り組み マイクロソフトでは、標準化を推進する組織や団体との協業に取り組んでいます。クラウドを中心に、オープン ソースとマイクロソフト プラットフォームをつなぐ活動を行い、互いに Win Win の関係を目指しています。   標準化 マイクロソフトは 150 以上の標準化を推進する組織や 400 以上のワーキンググループへ投資をしています。Windows プラットフォームでは 400 万以上のアプリケーションが対応しており、より多くのパートナー様とお客様が開発しやすいエコ環境を提供しています。また、コンシューマ向けメールサービスの Youtube や Facebook との連携、Windows Server の仮想環境における Linux サポート (Novell, Citrix (Xen), Red Hat 等) も実施しています。   相互運用性とオープンソース ソフトウェアとの橋渡し Java, PHP, Ruby などのオープンソースコミュニティに対してオープンであり、実際にマイクロソフト レドモンドのオープンソース ソフトウェア (以下 OSS) プロジェクト共働チームは SDK (ソフトウェア開発キット)、ソースコード、様々な文書公開をすることによって、マイクロソフトプラットフォームと OSS の橋渡しをしています。 以下はその具体的なプログラムです。…