FY19 ISV パートナー様を支えるパートナープログラム【8/19 更新】


マイクロソフトでは、グローバルに展開されるクラウドサービス競争における重要な要素として、知的財産 (IP) ビジネス構築を行い他社と差別化して収益を伸ばすことの重要性を認識しています。

独立系ソフトウェアベンダー (ISV) の皆様向けのパートナープログラムは、いままで MPN とは別に提供されていたものも多くあり、また、MPNの中では ISV がコンピテンシーなどの上位資格を取りづらかったのですが、FY19 の MPN からは、ISV 向けの特典が統合され、MPN の中でも ISV の特性を生かしたコンピテンシー取得が可能となる新しい成長ロードマップを描けるようになりました。

以下が ISV の皆様がマイクロソフトのパートナープログラムでご利用いただけるメンバーシップの種類です。

  • ネットワークメンバー (マイクロソフトパートナーネットワーク無償メンバー): スタートポイント。オンラインで手続きをすると無償で加入できます。トレーニングやパートナーコミュニティを利用することができます。
  • ISV スターター キット: 年間利用料金をお支払いいただくと加入できます。新しいアプリを設計、開発、テストする際や、既存のアプリをクラウドに移行する際に開発会社が必要とするテクニカル ツールに加え、アプリを市場に展開する際に役立つリソースを提供します。年間 1,200 米ドルの Azure バルク クレジットやOffice 365 E3、SQL Server 2017 Standard、Dynamics 365 Plan 1、Visual Studio Professional、Power BI Pro、Microsoft Intune 等のライセンスに加え、チームが Microsoft ソリューションのスキルを構築する際に役立つテクニカル トレーニング、1 対 1 のアプリ開発コンサルティングやオンデマンドの Dev Chat など、テクニカル サービスへのアクセス、マーケットプレース準備のガイドラインやテンプレートなど、市場投入のためのリソースを得ることができます。
  • ISV シルバーコンピテンシー: AppSource または Azure Marketplace に承認済みのアプリケーションを公開して、年会費などの必要条件を満たした ISV の皆様はシルバーコンピテンシー取得が可能です。特典として、基本特典100 米ドル/月に加えて 6,000 米ドルの Azure クレジット、パートナークラウドサポート、Go-To-Market サービスの利用等が可能になります。
  • ISV ゴールドコンピテンシー: シルバーコンピテンシーの条件に加えて、いずれかのゴールドクラウドコンピテンシー相当のクラウドパフォーマンス要件を満たし、年会費などの必要条件を満たした ISV の皆様はゴールドコンピテンシー取得が可能です。基本特典100 米ドル/月に加えて 12,000 米ドルの Azure クレジット、シルバーコンピテンシーの特典に加えてリード紹介 (Referrals) の特別優先掲載、専任スタッフによるコンシェルジュ サービス等をご利用いただけます。

また、特に創業して間もないスタートアップ企業の皆様向けのご支援プログラムを特別にご用意しています。

  • ISV スタートアップ企業向けの特別プログラム: 資格要件を満たして認定されたスタートアップ企業に対して、マイクロソフトは、選りすぐりのアクセラレーターやインキュベーター、VC と協業して、製品特典や Go-To-Market 特典を提供します。最大 12 万米国ドルの無料の Azure クラウド クレジット、Visual Studio Enterprise 月額クラウド サブスクリプション、Office 365 Business Premium、Dynamics 365 for Customer Engagement と Dynamics 365 for Talent​ などのライセンス、Azure Cloud Consult などのセッションやトレーニング等を受けることが可能です。

加えて、Azure IP Advantage と呼ばれるプログラムにより業界最高クラスの知的財産保護機能を利用できるため、お客様は根拠のない訴訟が起こされることを懸念することなくイノベーションに専念することができる仕組みも提供しています。

 

詳細については「ISVプログラム特典」をご覧ください。

 

 

注: ISV Starter KitとISVコンピテンシーは、Partner Center 移行後にのみご利用になれます。Partner Membership Center (PMC) をまだご利用中のパートナーの皆様はご利用いただけません。Partner Center への移行は、FY19 中に改めてアナウンスがありますので、それまでお待ちください。(日本のパートナーの皆様は 2019 年頭位からを予定しています)

詳細情報

 

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