顧客を惹き付ける動画コンテンツを作成するための 3 つのポイント【6/22 更新】


(この記事は2018年3月29日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 Three keys to creating must-see video content の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)

 

データが裏付けるように、そして顧客が証言するように、動画コンテンツは自由なアレンジが利き、最も効果の高いマーケティング ツールです。テキストや画像とは異なり、動画は視覚と聴覚に訴えかけ、即効性とインパクトのあるストーリーテリングを実践できます。

最近まで、動画制作にかかるコストと時間は莫大なものでした。しかし、スマートフォンによってその常識は覆されました。コストや参入障壁が劇的に小さくなり、大勢の人に動画をすぐに見てもらえるようになりました。

スマートフォンで撮影した動画は、制作や編集をスムーズに行うことができ、高品質です。シンプルな個人向けのものから、台本を用意した秀逸なものまで、企業は多様な動画を作成できます。さらに、スマートフォンでの動画撮影は簡単で、ホワイトペーパーよりも低コストで制作できることも少なくありません。こうした理由から、既に動画コンテンツを活用している企業の 99% (英語) が今後も活用を続ける予定であると回答しています。

それでも動画によるマーケティングに躊躇している方に向けて、企業で動画を活用するための簡単な 3 つの戦略をご紹介します。

 

 

1.短く、わかりやすく、行動につながる動画を作成する

有益な情報を盛り込んだ「スナック感覚 (英語)」で気軽に見られる動画で視聴者を惹き付け、現代的かつ身近なブランドであると印象付けましょう。ミレニアル世代はソーシャル メディアを 1 日に約 5 時間 (英語) 利用しており、その大部分を動画コンテンツの視聴が占めています。そのため、ミレニアル世代の関心を引くには短い動画がうってつけです。

動画の長さは、伝えたいメッセージに応じて決めることをお勧めします。たとえば、製品を宣伝する場合は、1 分程度が標準的です。何かの説明をする動画なら、3 分以内を目安とします。

動画コンテンツの潜在的な有効性を存分に活用している事例として、参考にしていただきたいのが、マイクロソフトのパートナー様であり、数々の受賞実績を持つクラウド コンサルティング会社の TechQuarters (英語) です。同社は、ソート リーダーシップ シリーズとして、自社の YouTube チャンネル「TechQuartersTV」を立ち上げ、IT 業界における女性の立場から、間もなく施行される EU 一般データ保護規則 (英語) まで、幅広いトピックについて視聴者に情報を提供しています。さらに、LinkedIn Twitter でチャンネルを宣伝し、ソーシャル エンゲージメントを最大限に推進しています。

 

 

2.品質を優先する

動画のサムネイルの見栄えによって、動画の、ひいてはブランドの重要な第一印象が決まります。高画質なカメラを搭載した最新のスマートフォンなら、ほとんどのカジュアルな場面で十分に質の高いコンテンツを作成できます。

しかし、さらに質の高い動画を撮影する必要がある場合、TechQuarters の創業者兼 CEO Chris Dunning 氏は、比較的安価なカメラやマイクを購入すべきだと提言します。特にウィンド スクリーン付きのマイクなら、屋外での撮影でもクリアな音質を確保できます。また、適切な背景を選ぶことや、三脚を使用してデバイスを固定することも重要だと Dunning 氏は強調します。

少しの時間と費用をかけて便利なツールを揃えるだけで、マーケティングやブランドの質に対する期待を大いに盛り上げることができます。

 

 

3.身近でタイムリーな話題をすばやく提供する

話題のトピックに関して、わかりやすいインサイトを提供し、視聴者を惹き付けましょう。たとえば、TechQuarters は、先日ロンドンで吹雪が起きた際に、在宅勤務を簡単にするクラウド ツールについての動画 (英語) を投稿しました。

Dunning 氏のアドバイスによると、動画制作はスピード勝負です。台本の作成から複数チャンネルでの公開までを 24 時間以内に終わらせましょう。そのうえで、自社のホームページに視聴者を誘導できるように、行動を促すわかりやすいリンクを埋め込むことが重要です。詰まるところ、優れたコンテンツを作成する目的は、リードを創出し、ブランドの認知度を向上させることだからです。

 

今日のマーケティングに、動画コンテンツは必須の要素です。撮影機材は簡単に揃えることができ、コストは必要最小限で済みます。チャンネルも既製のものがあります。必要なのは、伝えたいメッセージと創造性、そして新しいものに挑戦する意欲です。

 

皆様の企業では、動画コンテンツをどのようにマーケティング活動に取り入れていますか。ぜひマイクロソフト パートナー コミュニティ (英語) にご意見をお寄せください。

 

 

 

Skip to main content