Microsoft パートナーセンターとは【11/15 更新】


マイクロソフトでは、パートナー様のビジネス拡大のご支援を行うために様々なツールを提供していますが、これらをより使いやすくし、かつリード管理など洗練された最新ツールを提供するため、すべてのツールを1か所にまとめた「パートナーセンター」の提供を 2015 年より順次始めています。(CSP参加パートナー様より始まり、最終的にすべてのツールが集約される予定です)

新しいパートナー エクスペリエンスでは、クラウド ソリューション プロバイダー プログラム、紹介、インセンティブ、特典、メンバーシップ管理を統合プラットフォームで実施できるようになり、エンドツーエンドの管理がマイクロソフト エコシステム全体で効率化されます。パートナー センターの目的は、パートナー様のビジネス管理を簡素化することにあります。

この記事では現在、または今後マイクロソフトからパートナー様に対してサインアップをお願いするパートナーセンターについての全体像をご説明します。

 

パートナーセンターが持つ 3 つの機能

Microsoft パートナーセンターでは、最終的に以下の 3 つの領域に分類される機能を持つ予定です。

一番早く実装されている機能は Cloud Solution Provider (CSP) プログラムのプラットフォームとしての機能で、CSP が 2015 年の夏から本格的に展開開始していますが、この頃より順次機能が実装されています。CSP プログラムに既にご参加されているパートナー様は、すでにパートナーセンターをご利用だという所も多くいらっしゃいます。

2 番目、つまり 2017 年より実装されているのがパートナーディレクトリの機能を提供していた Microsoft Pinpoint の後継にあたる「パートナーを見つける」の機能です。この検索画面で表示されるようになるには、先日の記事でご紹介した「マーケティングプロファイルの登録」が必要になります。現在、多くのパートナー様にマーケティングプロファイルのご登録を行っていただいている最中です。もし御社がまだご登録されていない場合は、いますぐご登録ください。ここにご登録いただくことでお客様からのお問い合わせを受け付けたり、マイクロソフトの電話営業との連携でリードの紹介 (Referrals) を受け、それらの進捗を管理することができるようになります。

3 番目の機能「プログラムメンバーシップ管理」は、現在パートナーメンバーシップセンターで管理されているプロファイルやプログラム関連の情報を実装するもので、パートナーメンバーシップセンターの全機能がパートナーセンターに今後移行される予定です。2018 年のご案内になる予定ですので、時期が来ましたら別途詳細をお知らせします。

 

パートナーセンターへの登録に必要な Azure Active Directory テナント

Microsoft Partner Network のメンバーシップセンターをはじめとする旧来のパートナー様関係のシステムでは、アカウントに MS アカウントを使っていましたが、今後リリースされるパートナー様関係のシステムでは、組織向けの「Azure Active Directory (Azure AD) ID」が使用されます。(MS アカウントは個人のための認証アカウントであるため) 貴社の組織で Office 365、Dynamics 365 などのサービスをすでにご利用の場合、または CSP プログラムに加入済みでパートナーセンターのアカウント (※ パートナーメンバーシップセンターのアカウントではないことに注意) をお持ちの場合は、そのアカウントは Azure AD ベースのアカウント (職場または学校アカウント、と呼ばれる) となっていますので、このアカウントをそのまま利用することができます。Azure AD アカウントをお持ちでない場合は、無料のものを作成いただくなどしてご用意いただく必要がございます。

 

今後、順次パートナーセンターへのご登録の連絡がいく予定ですが、その際には Azure AD テナントをお持ちかどうか、あらかじめご確認いただいているとスムーズです。

 

ダウンロードリソース

 

 

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