【10/5 開催】日本Cassandra Community 主催イベントのご案内【9/29 更新】


 

NoSQL データシステム「Cassandra」とマイクロソフト

Microsoft Azure では、既に稼働している仮想マシンの3分の1がLinuxであり、いま新たにプロビジョニングされる仮想マシンは約半分がLinuxになっています。このLinux 仮想マシンで利用されている人気のオープンソースの1つとして、非構造データを扱うデータベースであるCassandraがあります。Cassandraは、NETFLIXやWalmart、UBS、macy’sなどのグローバル企業が利用している他、日本でもトライトゥルー様が空間検索エンジンのバックエンドデータベースとして Microsoft Azure 上で利用されてきました。
今日では、IoTのバックエンドデータベース、Customer 360やパーソナライゼーションといったデジタルマーケティングのバックエンドデータベースなど、企業がデジタルトランスフォーメーションに取り組む際に不可欠なオープンソースとなっています。マイクロソフトが提供している Office 365の新機能 ”MyAnalytics” のバックエンドシステムにおいてもCassandraが利用されており、毎秒40万件もの大量のデータベースへの書き込み処理を Microsoft Azure上で実行することで、MyAnalytics サービスのご提供を実現しています。

 

Cassandra をベースに構築された DataStax Enterprise

このオープンソースである Cassandra を実際に使う際には、複数ノード間のレプリケーション機能やセキュリティ機能、GUI管理ツールなどが運用上不可欠であり、このような機能とサポートサービスを組み合わせて DataStax 社が”DataStax Enterprise”として製品化をしています。
Microsoft Azureでは、このDataStax Enterprise を利用する仮想マシンイメージが提供されており、短時間で簡単にデプロイが可能です。また、IoTのプラットフォームとして利用する場合のリファレンスアーキテクチャ「DataStax usage in the Azure IoT Reference Architecture」も公開されています。DataStax 社は、Microsoft Partner of the Year “Alliance Global Commercial ISV Award”の 2016 Winnerであり、グローバル、そして日本をはじめとした各国で協業が進んでいます。

 

10/5 に Cassandra のコミュニティイベント Cassandra Summit Tokyo 2017 開催!

そして今、Cassandra、ならびにDataStax Enterprise の急速な市場ニーズの高まりに応えて、来る10月5日(木)に日本Cassandra Communityが主催するイベント、Cassandra Summit Tokyo 2017 が開催されます。日本マイクロソフトはスポンサーとしてこのイベントに参加を予定しており、Microsoft Azure でCassandra、DataStax Enterprise を活用したビジネスを検討されるお客様やパートナー様向けに、特別なセッションを予定しています。日本マイクロソフトのクラウドソリューションアーキテクト内藤稔より、国内外でCassandraを活用する企業の新しいビジネス事例をご紹介予定である他、Cassandraに関する実績やサービスをお持ちのパートナー様として、イサナドットネット株式会社様、クリエーションライン様から、現場でのデータ分析の悩みやその対処法、Cassandra+SparkによるスケーラブルSQL環境やライフサイエンス業界(製薬・医療機器)でのCassandra / DataStax Enterpriseの活用事例をお話致します。
この貴重な機会にこのイベントに是非ご参加いただき、オープンソースで急成長を続けるMicrosoft Azure上で、Cassandra、DataStax Enterpriseを活用した新しいサービスのご提供、お客様への新しい価値のご提供のお取り組みにご活用いただきたく思います。

 

イベントの詳細やお申込みはこちらから:
「10/5 開催: 日本Cassandra Community主催イベント Cassandra Summit Tokyo 2017に申し込む

 

 

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