マイクロソフトのオープンソースへの取り組み: Cloud Foundry Foundation と Cloud Native Computing Foundation への参加 【8/3 更新】


近年、企業におけるソフトウェアの開発、展開、管理の手法としてオープンソースソフトウェアの存在感とニーズが増しています。

たとえば、仮想化手法としてのコンテナ運用管理に Kubernetes、仮想マシンとストレージ、ネットワークといった低レベルレイヤーのクラウド環境構築 (IaaS) に OpenStack、低レベルレイヤーに依存しないプラットフォームの構築 (PaaS) にCloud Foundry といったソフトウェアが使われ始めています。

マイクロソフトでもこのようなニーズにお応えするために、取り組みを行っています。この記事ではその中で 2 つの取り組みをご紹介します。

 

 

 

Cloud Foundry Foundation への参加

今年の 6 月にマイクロソフトは Cloud Foundry Foundation に Gold メンバーとして参加しました。Cloud Foundry on Azure では、アプリケーションをモダン化しながらクラウドへの移行を進めると同時に、オープンで容易に移植可能なハイブリッド プラットフォームを提供することが可能です。また、Cloud Foundry と Azure の統合を拡張したことも発表しました。Azure Database (PostgreSQL および MySQL) とのバックエンドの統合や、SQL Database、Service Bus、Cosmos DB でのクラウド ブローカーのサポートのほか、Cloud Shell で利用可能なツールで Cloud Foundry CLI を使用し、Cloud Foundry を数秒で管理できるようになりました。

 

参考: マイクロソフトが Cloud Foundry Foundation への参加を発表

 

Cloud Native Computing Foundation への参加

今年の 7 月にマイクロソフトは Cloud Native Computing Foundation (CNCF) に Platinum メンバーとして参加しました。CNCF は Linux Foundation の一部であり、Kubernetes、Prometheus、OpenTracing、Fluentd、Linkerd、containerd、Helm、gRPC などのクラウド志向のオープンソースプロジェクトを支援しています。マイクロソフトでは Kubernetes プロジェクトや Helm、containerd などのコード開発に貢献しています。

 

参考: Microsoft が Cloud Native Computing Foundation に参加 (英語)

 

団体への参加と戦略的パートナーシップ

 

関連記事

マイクロソフトのオープンソースへの取り組みについては、以下の記事もご参照ください。

 

 

Skip to main content