クラウド ソリューション プロバイダー プログラムを利用して収益を拡大する 3 つの方法【6/8 更新】


(この記事は 2017  年 4 月 19 日にMicrosoft Partner Network blog に掲載された記事 3 Ways the Cloud Solution Provider Program Can Lead to Higher Revenue  の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)

 

ご存じのようにクラウド市場は年々拡大し、2020 年までに 5,000 億ドルを超える見通しです

とは言え、まだ多くのパートナー様には、この需要増加を好機としてビジネスに活かす準備が整っていないのが現状です。しかも、クラウドそのものを販売するだけでは、マイクロソフトとパートナーの皆様が目指しているようなビジネス成長を実現するには至りません。

マネージド サービスや IP 開発などのビジネス モデルは、収益の大部分を占めるようになる可能性を秘めています。では、そのレベルに到達するにはどうすればよいのでしょうか。幸いにも、こういった収益性の高いビジネス モデルには、いくつかの方法で今すぐ取りかかることができます。

私がよくお勧めするのは、マネージド サービス モデルの構築に役立つクラウド ソリューション プロバイダー プログラム (CSP) です。CSP は突き詰めればライセンス モデルなのですが、これまでご利用いただいていた他のプログラムでは得られないような、3 つの重要なビジネス チャンスを運んできてくれます。

 

チャンス 1: タッチポイントが増える

CSP と他のライセンス モデルを比べてみると、1 つ際立って異なる点があります。請求サイクルが 1 か月単位なので、お客様とのタッチポイントが増えるのです。これは大きなメリットになります。と言うのも、タッチ ポイントが増えれば、お客様との距離を縮め、より強固な信頼関係を築いて、信頼できるアドバイザーとしての地位を確立できます。その結果、従来のリセールやプロジェクト サービスのビジネス モデルにとどまらず、収益性の高いマネージド ビジネス モデルに移行できるチャンスが広がるのです。

 

 

チャンス 2: サポートを通して、ニーズの変化を見抜ける

直接モデルでも間接モデルでも、常時サポートのサービスを提供しているパートナー様は、お客様にとって欠かせない存在となっているでしょう。ワークロードを管理し、システム停止やセキュリティ違反に対処することで、たちまち、お客様の日常業務を支える盟友になれるのです。このレベルのサービスを提供していると、お客様が抱える課題が自ずと見えてきます。課題を突き止められれば、CSP を通じて提供するライセンスに加え、付加価値サービスも提供できるようになります。

 

 

チャンス 3: 経常的な収益が生まれる

月次の請求サイクルでは、お客様は IT コストを予測できるので予算内に収めやすくなり、一方のパートナー様も経常収益が得られるようになります。そこにデータのバックアップ、セキュリティ、評価といった付加価値サービスを組み合わせれば、いよいよ 5,000 億ドルのクラウド市場に参入する準備は完了です。

また、さらに利益率の高いクラウド ビジネス モデルを構築したい場合は、CSP を活用してサブスクリプションと自社のマネージド サービスをパッケージ化し、カスタマー エクスペリエンスを完全に管理することができます。毎月マネージド サービスの経常利益を獲得できるようになれば、ライセンス販売による顧客内シェアを拡大できるだけでなく、お客様のサブスクリプション期間中に経常収益源を新たに拡大していくことも可能です。

 

 

マネージド サービスには、パートナー様の収益を大幅に拡大する可能性が詰まっています。マイクロソフトはクラウド ソリューション プロバイダー プログラムを通じて、マネージド サービスを構築するために必要なリソースをご提供します。

詳しくは、クラウド ソリューション プロバイダー プログラムのページをご確認ください。ライセンスを販売するだけでなく、お客様と実りある関係を築き、収益性の高いクラウド プラクティスを構築するための方法をご紹介しています。

クラウド ソリューション プロバイダー プログラムを活用することで、クラウド プラクティスの収益性はどのように向上しましたか。ぜひ皆様のご意見をお聞かせください。

 

 

 

 

 

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