意外と知らない!? マイクロソフトはオープンソースに貢献しているトップ企業のうちの1社なんです【5/14 更新】


みなさんはマイクロソフトと聞くとどういう会社を思い浮かべますか。パソコン上で動く Windows や Microsoft Office を販売している会社というイメージをまだ持っていますか?Office 365、Microsoft Azure といったクラウドサービスを始めたり、iOS や Android 上で動く Office アプリなんかも配り始めたり、最近だと、つい先週行われた Microsoft Build 2017 カンファレンスで発表された Windows 10 の次期大型アップデートで Windows と iOS、Android との垣根がさらになくなるらしい、みたいな情報をご存知かもしれません。しかし、それだけではありませんよ。

Linux に代表されるオープンソース (OSS) は、かつてはマイクロソフトの宿敵といわれていました。しかし、いまや、マイクロソフトは世界で一番オープンソースに熱心な企業かもしれません。マイクロソフトでは、オープンソースへの貢献、開発環境の提供、そして運用環境の提供を積極的に行っています。そして、マイクロソフトはなんと Linux の普及をサポートする非営利のコンソーシアムである The Linux Foundation のプラチナメンバーです。

この記事では、マイクロソフトの最近のオープンソースに対する "本気の" 取り組みについて代表的なものをまとめてみました。

 

直近のニュース

 

OSS プロジェクトへの貢献

  • GitHub 上に 500 を超えるリポジトリ
  • 2,000 を超えるオープン ソース プロジェクトに参加
  • 3,000 人以上のマイクロソフト従業員がオープンソースにアクティブに貢献
  • 2009/07: Linux カーネルに 2 万行以上の貢献

団体への参加と戦略的パートナーシップ

 

ツールや製品の提供

 

図: Microsoft Azure の様々なレイヤーで利用できるオープンソース製品

azure-is-open-cloud

Microsoft Azure における取り組み

 

図: Azure Market Place で提供されている公式 Linux イメージ

linux-image-on-azure-market-place

アーキテクチャや製品設計への取り組み

 

図: Project Olympus のサーバー

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マイクロソフトのオープンソースへの取り組みについては、以下の記事もご参照ください。

 

 

 

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