合理化された新しい認定資格パスに関してよく寄せられる 12 の質問【10/24 更新】


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(この記事は 2016  年 10 月 6 日にBorn To Learn Blog に掲載された記事 Top 12 Questions About the New Streamlined Certification Pathsの翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)

合理化された新しい認定資格パスについて、早い段階で綿密なフィードバックを提供してくださった MCP の皆様に感謝を申し上げます。今回の記事では、ブログに多く寄せられた質問とそれに対する回答をまとめてご紹介します。この他にもご質問やご意見がありましたら、ぜひお聞かせください。

すべての認定資格の取得方法を図解した PDF はこちらからご参照ください。

 

Q1: 2016 年 9 月以前にリリースされた MCSE/MCSD 認定が廃止されることで、MPN パートナーのステータスにはどのような影響がありますか。

A: MPN の更新日時点で現在の MCSE/MCSD 認定が有効であれば、現在のコンピテンシーの技術要件を満たしていると見なされます。以前のすべての MCSE/MCSD の専門分野では対応する再認定試験を、一部の専門分野 (MCSE: SharePoint、Messaging、Communication、Data Platform、Business Intelligence) では MVA での再認定オプションを利用することができます。

 

Q2: 新しい MCSA/MCSE/MCSD 認定が MPN コンピテンシーに反映される時期を教えてください。

A: 現在、マイクロソフト ラーニングは MPN チームと協力して、2017 年までにコンピテンシーの技術要件の一覧にこれらの新しい認定資格を組み込むべく取り組んでいます。

 

Q3: 「再認定」と「再取得」の違いは何ですか。

A: 以前のすべての MCSE/MCSD 認定では、トランスクリプトの [Active (有効)] セクションに資格を継続的に表示させるには再認定試験を受験する必要がありました。新しい MCSE/MCSD 認定では、再認定試験を受験する必要はありません。取得した資格はトランスクリプトの [Active] セクションに常に表示されます。パートナー様が希望する場合は、毎年 MCSE/MCSD 認定を取得して、マイクロソフト製品に関する知識の拡大をアピールすることも可能です。

 

Q4: 認定の再取得のサイクルが 1 年に変更されるのはなぜですか。

A: マイクロソフトの製品およびサービスは、ほんの数年前と比べてもはるかに短いペースで変更されています。Microsoft Azure など、一部の製品では毎週機能が追加されているため、技術的なコンピテンシーを継続的に実証するには、3 年に 1 回よりももっと短いサイクルで再取得していただく必要があると判断しました。

 

Q5: 再認定試験が廃止される理由を教えてください。

A: 再認定試験は、製品やサービスの変更ではなく、既に証明されているスキルの見直しに主眼が置かれています。選択コースの試験を選択することで、パートナー様は目的の専門領域の最新テクノロジに焦点を当てられるようになります。

 

Q6: MCSA 以外の単一の試験で MCSE を取得できるようになると、このエキスパート レベルの認定資格の価値が低下するのではないでしょうか。

A: いいえ。3 年ごとに単一の再認定試験を受験するよりも、推奨されているように 1 年に 1 回のペースで取得する方が技術的な熟練度の高さを実証できるはずです。

 

Q7: 既に選択可能な選択コースの試験にすべて合格して認定資格を取得してしまった場合、2017 年にはどの認定資格を再取得すれば良いですか。

A: 受験者が認定試験を再取得できるように、マイクロソフト ラーニング チームは年に数回、各選択コースの試験群を更新しています。

 

Q8: 既に合格した試験を再受験して、その年の選択コースの要件を満たすことはできますか。

A: 現時点で選択コースの試験の要件を満たすためには、試験の一覧からまだ合格していない試験を選択して受験する必要があります。マイクロソフト ラーニング チームは、この問題の解決策として、急速に変化するテクノロジ (Microsoft Azure など) に関連する一部の試験を受験者が毎年再受験できるシステムを検討しています。この変更については、詳細が確定しましたら、MCP コミュニティにてお知らせする予定です。

 

Q9: 試験 X や認定資格 Y についても合理化された新しいパスに含めるべきだと思います。

A: MCP コミュニティからの早期フィードバックを検討した結果、認定資格パスにいくつかの変更を追加する必要があることを確認しました。以下に、その内容をまとめます。

  1. 以前の MCSE: Communication、SharePoint、Messaging との整合性を維持するために、MCSE: Productivity を取得するオプションとして MCSA: Windows Server 2012 を追加しました。
  2. Exam 534: Architecting Microsoft Azure Solutions を MCSD: App Builder の選択コースの試験群に追加しました。この試験は、開発者と管理者の両方が対象となります。

 

Q10: 新しい MCSE/MCSD の専門分野の名称には、最新の製品バージョンが反映されていません。習得したスキルの中身を示すにはどうすれば良いですか。

A: 以前の MCSE/MCSD の専門分野 (MCSE: Server Infrastructure など) のタイトルにも製品名やバージョンは含まれていません。スキルの詳細を同僚や雇用者に示すためには、MCP のトランスクリプトを共有する必要があります。これは、新しい認定資格でも引き続き重要な手順です。

 

Q11: MCSA を既に取得し、対象となる選択コースの試験を 1 つ以上受験しましたが、トランスクリプトに新しい MCSE 認定が表示されません。なぜでしょうか。

A: 2016 年に新しい MCSE/MCSD の専門分野の認定資格を取得するためには、以下のいずれかの条件を満たす必要があります。

  1. 対象となる有効な MCSE/MCSD 認定を取得していること
  2. 2016 年 1 月 1 日以降に対象となる選択コースの試験に合格していること

 

Q12: マイクロソフト ラーニングの Web サイトにアクセスしても、新しい認定資格に関する情報が表示されません。どうすれば良いですか。

A: 申し訳ありません。マイクロソフト ラーニングの各言語版 Web ページに新しい認定資格パスが反映されるまでに若干の遅延が発生しています。それまでは、すべての認定資格パスを図解し、資格の取得方法を詳しく説明した PDF ドキュメントを参照してください。

 

 

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