今こそ、お客様をユーザー指向型テクノロジの「ハブ」に【11/12更新】


(この記事は 2015 年 10 月 20 日に Microsoft Partner Network Blog に掲載された記事 It’s about time: make your customer the “hub” of user-centric tech の翻訳です。最新情報についてはリンク元のページをご参照ください。)

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今こそ、お客様を「ハブ」としたユーザー指向型テクノロジを生み出すチャンスです。

息子のドラムのレッスンに向かおうと急いでいるときは、定時退社できるように最新型の添付ファイル機能を活用しています。
また、チームのメンバーと時間を忘れて会話を楽しんでいるときには、キャンパスの反対側の部屋で行われる会議に遅れないように、オフィスを出る時間になると Cortana が教えてくれます。
このようなちょっとした場面でも、もっと重要な場面でも、生産性という言葉の持つ意味や私たちの生活はテクノロジによって変化しています。

すべてのツール、プラットフォーム、サービスの最も大切な部分は、それを使用するユーザーです。

先日の Windows 10 デバイスに関するイベント (英語) で、当社 CEO の Satya Nadella は、テクノロジの中心となるユーザーに注目することがテクノロジを新たに生み出し進化させていくうえで不可欠であると明言しました。
これには私もまったく同感です。
この言葉には、さまざまな意味が含まれているのではないでしょうか。まず仕事とプライベートの境界が曖昧になっていることを示唆しています。そうした中で、これまでさまざまな場面にぴったりと適合していたテクノロジやソリューションが、現在では適合しなくなりユーザーに負担を強いてしまっているものもあります。
パートナー様にとっては、優れたポイント ソリューションを作成することだけにとらわれず、顧客のビジネスやニーズを理解し、各社でユーザーがどのように利用するかを把握する必要があるというメッセージが込められています。

今がチャンスです。

私は、この新しいアプローチと、パートナー様が顧客のビジネス変革をご支援する姿に刺激を受けています。顧客の中には、変化を目指して最先端のテクノロジとチャンスを最大限に活かすことを複雑で困難なことに感じる方もいらっしゃるようです。

顧客は次のような疑問を抱いています。

  • 「どのようにすれば、自宅で作業している従業員がスムーズかつシームレスに SharePoint サイトや共同作業エンジンにアクセスして、高い生産性を保つことができるのだろう」
  • 「従業員が個人所有のデバイスでメールを送信したりドキュメントを共有したりするときに、データの安全性を確保できる方法が知りたい」
  • 「どのような製品やサービスが必要かをどのように判断するべきか、また、導入を決断した後にはどこから手を付ければよいのかわからない」

顧客がこうした疑問を感じているときこそ、パートナー様が信頼できるアドバイザーとして力を発揮する場面です。ソリューションの構築に対するパートナー様の創造性を活かし、専門知識を駆使して新時代のテクノロジを顧客にご案内するには、今が絶好のチャンスと言えるでしょう。

創造のチャンス: 過去 10 週間に、Windows 10 の影響力は大幅に拡大しました。今は、さまざまなデバイスやエクスペリエンスにまたがるソリューションを作成し、生産性を劇的に向上させる大きなチャンスです。ユーザーにとって日々役立つアプリケーションやソリューションを作成し、ユーザーがテクノロジを利用して大きな変化を起こすお手伝いをすることが重要です。

マイクロソフトのパートナー エコシステムでは、次のようなすばらしい事例が見られました。

エキスパートになるチャンス: 他のあらゆるパラダイム シフトと同様に、新しく強力なテクノロジへの急速な進化により、これまでには存在しなかった課題も出現しています。皆様の顧客が市場競争の最前線にとどまるためには、もうこれ以上クラウドの活用、少なくともクラウドへの移行を検討しないわけにはいきません。このため、顧客はクラウド活用の選択肢について理解し、それを生産性の向上につなげる方法を知りたいと考えています。

事実、これまでに多数のパートナー様がこれを実現しています。

生産性とは、単にお客様が業務をこなすお手伝いをするだけではなく、他にもさまざまな要素があります。Satya Nadella が申し上げたように、マイクロソフトではお客様のご要望を把握し、テクノロジを活用してお客様の真の力を発揮していただけるようにすることに日々取り組んでいます。これは、活躍しているパートナー様が顧客にサービスを提供するうえで掲げているビジョンとまったく同じです。

活況を呈している現在、テクノロジは生産性という意味の再定義を促しており、皆様のビジネスの可能性はマイクロソフトによるイノベーションの可能性と同様に限りなく広がっています。

 

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